「LINEで完結!LGWAN対応の電子申請」と「行政業務に最適化したセグメント配信の応用」をテーマにスマート公共ラボ活用事例セミナーを5月に開催

プレイネクストラボ株式会社

プレイネクストラボ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柏 匠、以下 プレイネクストラボ)は、GovTechプログラムの「スマート公共ラボ」で提供している最新の行政DX事例を紹介する無料オンラインセミナーを5月16日(火)と23日(火)に開催することにいたしました。


今回のセミナーでは、「LINEで完結するLGWANに対応した電子申請」の解説と、「様々な行政業務に最適化したセグメント配信の応用」の解説を、2回に分けて開催いたします。


LINE活用を検討されているDX推進課の方や広報広聴課の方など、自治体職員の皆様のご参加をお待ちしております。


■セミナーテーマ

行政手続きの電子申請の導入は、マイナンバー、スマートフォン、電子決済の普及と共に拡大しています。また、新型コロナウィルスの影響もあり、役場に出向かない申請手続きの必要性が増加していると言えます。


スマート公共ラボ電子申請では、住民と職員の双方にとって使いやすいサービスの開発を心がけています。住民の方にとって、電子申請サービスの利用にあたり、追加で様々なアプリやサービスを登録するのは煩わしいためLINEだけで、マイナンバーの読み取り、決済まで完結できるように致しました。


また、自治体の職員の方が申請手続の処理など管理業務を新たな端末を導入せずに、LGWAN環境で使用できることも業務の負荷が上がらないようにすることも重要と考えています。


【スマート公共ラボ電子申請に関連するニュース】


【福岡県 大川市】九州地方初の電子申請サービスで「出産・子育て応援給付金」の申し込み件数が2ヶ月で250件超え!

https://www.playnext-lab.co.jp/service-information/govtech-news/20230420-01/


LINEを利用したセグメント配信は、様々な課から住民に情報伝達を行うにあたり、広報紙など紙媒体では難しかった適切な対象者に絞り込んで送るセグメント配信や、防災情報など緊急性の高い情報のリアルタイム配信ができ、情報発信として有用な方法です。


セグメント配信は、絞り込み配信以外に予約配信、リマインド配信、誕生日から起算した予約配信、メルマガ連携、Lアラート連携など、様々な課で必要な情報配信方法に合わせて設定をすることで、より効果的に使用することができます。


機能の解説と共に、全国の自治体60以上が導入しているスマート公共ラボの活用事例をご紹介致します。


■お申し込み方法

1.スマート公共ラボのLINEアカウントに友だち登録
2.リッチメニュー「イベント」をタップ
3.必要事項に入力いただきお申込完了
4.セミナー開催場所のZOOM URLをLINEにてお送り致します。


LINE ID @169hntco


このような自治体職員の方におすすめ

  • 電子申請のご担当者様

  • 自治体のLINE公式アカウント運用ご担当者様

  • LINEを活用して自治体の様々な課からの情報のセグメント配信化やオートメーションを行いたい方

  • 健診や施設などの予約管理システムのご担当者様

  • 災害時に素早く住民に避難場所など災害情報を提供したい方

  • ごみ分別案内などの、お問合せ対応業務を効率化したい方

  • その他、LINEを活用したDX推進にご関心のある方


スマート公共ラボについて

スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上させる行政DXソリューションです。


導入にあたり、企画段階からコンテンツ内容を相談しながら設計し、住民と職員の双方にとって満足して利用できるようサポート、リリース後も原課様が自走して運用できる支援致します。現在、全国60以上の自治体が導入。


PDF版スマート公共ラボ導入先一覧

https://www.playnext-lab.co.jp/wp-content/uploads/2023/05/PDF%E7%89%88%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E5%85%AC%E5%85%B1%E3%83%A9%E3%83%9C%E5%B0%8E%E5%85%A5%E5%85%88%E4%B8%80%E8%A6%A7.pdf


「スマート公共ラボ」はLINEを行政DXのツールとして活用することで、行政手続きのデジタル化・広報・子育て・生活・防災・コロナ対応・観光・ふるさと納税など、多くの分野で住民サービスを展開することが可能です。


「スマート公共ラボ」は今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。


<プレイネクストラボ株式会社について>

会社名:プレイネクストラボ株式会社
設立:2016年1月
本社:〒141-0031
東京都品川区西五反田3丁目11番6号
サンウエスト山手ビル 4階


2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。

17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。


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プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp

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会社概要

プレイネクストラボ株式会社

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業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田3-11-6 サンウエスト山手ビル4F
電話番号
-
代表者名
柏匠
上場
未上場
資本金
7000万円
設立
2016年01月