「PayPay」でできる支援―きせかえ購入を通じた支援―の支援先にピースウィンズ・ジャパンが選ばれました

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（代表理事：大西健丞　本部：広島県神石高原町）は、「PayPay」の新型コロナ拡大防止・震災復興支援「きせかえキャンペーン」の寄付先に選ばれました。

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（代表理事：大西健丞　本部：広島県神石高原町）は、PayPay株式会社（代表取締役社長執行役員CEO：中山一郎 本社：東京都千代田区）が3月11日（火）から実施している、緊急支援を応援する取り組みの支援先に選ばれました。スマホ決済サービス「PayPay（ペイペイ）」より購入された支援グッズ（きせかえ）の売上金をもって、PayPay株式会社が、PWJの東日本大震災復興支援や新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急支援の取り組みを支援をされます。

 

PayPayのきせかえ。購入していただくと1日以内に上記の2種類のきせかえが使えるようになります。

 

PayPayのきせかえ購入の流れなどについて （出典：PayPay株式会社のHPより）

 

 

支援グッズ（きせかえ）は300円（税込）で販売され、ユーザーは、PayPayのホームページにある支援金に関する専用ページから購入できます。きせかえは、PayPayアプリ内でご利用いただけます。

このような社会貢献活動の取り組みが、周知されることを願います。


■「PayPay」でできる支援の取り組みについて 
＜特設ページ： https://paypay.ne.jp/app-view/supportwithpaypay/＞
１．対象期間：2020年3月11日から3月31日
２．支援する内容：
東日本大震災復興支援、新型コロナウイルス感染拡大防止に対する緊急支援活動において、国内外での調査にかかる派遣費用や物資の調達、その他の支援活動を行っているピースウィンズ・ジャパンに対し、PayPay株式会社が支援グッズの総売上金をまとめて支援します。
３．支払い方法：PayPay残高からの支払い（クレジットカードは利用できません）

■「PayPay」の主な特長  
事前にチャージしたPayPay残高、またはクレジットカードからユーザーが決済手段を選択でき、実店舗やオンラインサービスでのお支払いにご利用いただけます。大型チェーン店だけでなく、日本全国の小さなお店にも急速に拡大中。PayPay残高へのチャージは、銀行口座などからのオンラインでのチャージに加え、お近くのセブン銀行ATMなどでも可能です。また、ユーザー間でPayPay残高（PayPayマネー、PayPayマネーライト）を「送る・受け取る」機能や、グループでの飲食に便利な「わりかん」機能など、さまざまな機能を提供しています。

※このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

■団体概要
●PayPay株式会社
代表取締役社長執行役員CEO：中山 一郎
設立年月：2018年6月15日
所在地 ：〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
事業内容：モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供
団体URL ：https://paypay.ne.jp/

●特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
代表理事兼統括責任者：大西 健丞
設立年月：1996年2月
所在地：〒720-16223広島県神石高原町近田1161-2　2F
（東京事務所：〒151-0063東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F）
主な活動：災害緊急支援、海外人道支援、地域復興・開発支援、
団体URL ：https://peace-winds.org/

※さまざまなサポートをするため、この度の支援金のうち最大15％は運営費として活用させていただきます。