『スパイダーマン』や『ヴェノム』シリーズのソニー・ピクチャーズが放つマーベル作品『クレイヴン・ザ・ハンター』、本日プレミア配信開始!今最も注目されている英国人俳優アーロン・テイラー= ジョンソン主演!
YouTubeの「ソニー・ピクチャーズ 公式チャンネル」では本編プレビュー映像や特典映像も公開!
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、映画『クレイヴン・ザ・ハンター』のデジタルプレミア配信を本日1月29日(水)より開始いたしました。
『スパイダーマン』や『ヴェノム』シリーズのソニー・ピクチャーズが放つマーベル作品『クレイヴン・ザ・ハンター』。クレイヴンは、原作のマーベルコミックではスパイダーマンの宿敵として描かれ、ヴェノムにも匹敵する強さを誇るヴィラン。引き締まった強靭な肉体に野獣のようなパワーとスピード、研ぎ澄まされた五感で、獲物をどこまでも追跡する。動物との意思疎通も可能で、周りの猛獣
たちを従えて戦うまさに<百獣の王>!本作では、彼がいかにしてその力を得て、悪名高き最強の
ハンターとなったのか?<クレイヴン・ザ・ハンター>誕生の物語が描かれる。
クレイヴンを演じるのは、『キック・アス』シリーズや『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』などでヒーロー役を演じた経験を持ち、『ブレット・トレイン』では凄腕殺し屋役で確かな演技力とアクションの才能を見せたアーロン・テイラー= ジョンソン。今作ではまさに“最強”に鍛え上げられた美しい肉体で生身のアクションを披露!
■チャンネル登録者数20万人突破!YouTubeの「ソニー・ピクチャーズ 公式チャンネル」で貴重な映像を公開!
本作のプレミア配信開始を記念して、約5分の本編プレビュー映像をソニー・ピクチャーズの公式YouTubeチャンネルにて公開が決定。
また「クレイヴンは僕そのものだと皆に信じさせたい」と意気込み、監督やスタッフ、共演者も驚愕させたというアーロン・テイラー= ジョンソンの「クレイヴンの役作り」を特典映像として特別に公開!
体の動き、声の出し方、雰囲気にもこだわったというアーロンの撮影に挑む姿を、彼のコメントと共にお届けします。
■作品情報
狩られたら、狩り返す。
クレイヴンの容赦なき<狩り>が、暴走する──。
幼い時に母親を亡くし、裏社会を支配する冷酷な父親から「強き者が生き残る。力こそが
全てだ。」という精神を叩きこまれて育った少年セルゲイ(クレイヴン)。
ある日、父親と共に狩猟に出た際、突如現れた巨大なライオンに襲われ生死を彷徨う
大怪我を負うが、ライオンの血がセルゲイの体内に入ったことで、<百獣の王>の力を
持つ容赦なき“クレイヴン・ザ・ハンター”へと覚醒する。
〈狩り〉の対象は、金もうけのために罪無き動物を〈狩る〉人間たち。一度狙った“獲物”は
確実に仕留めるまで、あらゆる手を使ってどこまででも執拗に追い続ける。
次々と〈狩り〉を実行し、彼らを動かす大きな組織へと近づいていくが…立ちはだかるのは、
全身が硬い皮膚に覆われた巨大な怪物〈ライノ〉。
さらに、病弱な身体を持つ最愛の弟ディミトリが危険にさらされたことでクレイヴンは激昂。
やがて“裏の世界の殺戮者”と呼ばれる自らの父親と対峙することになる。
怒りのままに<狩り>を繰り返し、次第に暴走していくクレイヴンだったが、弟からは
「兄さんはただ、殺しを楽しんでるだけ。」と心無い言葉を受けてしまう。
大義のための殺しか?快楽を求める殺戮か?激しくエスカレートしていく〈狩り〉が、行きつく先は─?
【キャスト】
クレイヴン/セルゲイ:アーロン・テイラー=ジョンソン(津田 健次郎)
ディミトリ:フレッド・ヘッキンジャー(入野 自由)
ニコライ:ラッセル・クロウ(山路 和弘)
ライノ/アレクセイ:アレッサンドロ・ニヴォラ(堀内 賢雄)
カリプソ:アリアナ・デボーズ(田村 睦心)
フォーリナー:クリストファー・アボット(三上 哲)
【スタッフ】
監督:J・C・チャンダー
脚本:アート・マーカム&マット・ホロウェイ、リチャード・ウェンク
『クレイヴン・ザ・ハンター』1月29日(水)よりデジタルプレミア配信
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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『クレイヴン・ザ・ハンター』公式サイト https://www.sonypictures.jp/he/11015307/
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