渋谷の日にSHIBUYA CITY FCが社会的インパクトを軸に100年先の渋谷を考える「渋谷百年構想プロジェクト」を始動

SHIBUYA CITY FCは、100年先の渋谷も、ワクワクした街であり続けられることを目的とする「渋谷百年構想プロジェクト」を開始しましたので、お知らせします。

「渋谷百年構想プロジェクト」は社会的インパクトに関するパートナーシップを締結しているケイスリー株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長 幸地 正樹）と共同で推進します。

4月28日（渋谷の日）に合わせて、「渋谷百年構想プロジェクト」ページを公開しましたので、詳細は下記ページよりご覧ください。

渋谷百年構想プロジェクト：https://www.scfc.jp/shibuya100years

渋谷百年構想プロジェクトを開始するにあたり、SHIBUYA CITY FCでは「社会的インパクト・マネジメント」を取り入れ、渋谷という街の様々なステークホルダーを巻き込みながら、クラブの社会的価値を可視化するためのロジックモデル「SHIBUYA IMPACT LOGIC」を考えました。

今後、フットボールの試合を中心としながら、そこに留まらない渋谷らしい多種多様なコンテンツを創ることにより「SHIBUYA CRAZY」「SHIBUYA PRIDE」を増やすことを目標としています。

SHIBUYA CITY FCでは、渋谷百年構想プロジェクトをともに実現していくためのパートナーを募集しています。クラブとコラボした企画の実現や、クラブがお役に立てそうなことがあればお気軽にお問い合わせください。

渋谷百年構想プロジェクト：https://www.scfc.jp/shibuya100years

■SHIBUYA CITY FC
「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」というコンセプトの都市型フットボールクラブ。
「Football for good ~ワクワクし続ける渋谷をフットボールで~」というビジョンを掲げ、渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指している。
2014年に発足したTOKYO CITY F.C.が前身となり、2021シーズンよりクラブ名称を「SHIBUYA CITY FC」に変更。