【埼玉県狭山市】グルグルと咲くピンクの「ネジバナ」が入間川河川敷を彩ります

見ごろは7月上旬まで

狭山市

埼玉県狭山市を流れる入間川。その河川敷(昭代橋から田島屋堰の間)で、現在、ラン科の植物「ネジバナ」が群生し、淡いピンク色の花を咲かせています。かつては数本しか見られなかったこの場所で、地域住民の長年の見守りが目に見える形となって広がっています。今では毎年多くの花々が訪れる人の目を楽しませています。

■ 「ネジバナ」の群生地が美しく彩る季節

現在、入間川河川敷(左岸)では、高さ15〜40cmほどの花茎に、らせん状の花を咲かせる「ネジバナ」が見頃を迎えています。5mmほどの小さな花がピンク色に色づき、河川敷を可憐に彩る様子は、この時期ならではの地域の風物詩です。

場所

入間川左岸の「昭代橋(しょうたいばし)」から「田島屋堰(たじまやぜき)」の河川敷

【電車をご利用の場合】

西武新宿線「狭山市駅」西口から徒歩約20分

※駐車場はありませんので、公共交通機関か近隣のコインパーキングをご利用ください

■ 珍しい「白」や「左巻き」のネジバナを探す楽しみも

ネジバナは通常、ピンク色の花ですが、稀に白いネジバナも存在します。また、時計回りにらせんを描く「右巻き」と、反時計回りにらせんを描く「左巻き」の両方があります。散策の際は、ぜひ足元の小さな花々に目を凝らしてみてください。

白いネジバナ※過去の写真
左巻きのネジバナ

■市民と歩んだ保護活動 入間川の岸辺を美しくする会「左岸」

この群生地は、狭山市と市民が協働で行うまちの美化活動「アダプトプログラム」の拠点で、保護活動を担う市民団体「入間川の岸辺を美しくする会『左岸』」の尽力により、環境が守られています。

平成18年度の活動開始当初、確認できたのはわずか5本ほどでしたが、会による継続的な除草や環境整備の結果、例年約7,000本もの花を咲かせるまでに回復しました。

 令和元年の台風19号による甚大な被害で、群生地が消滅する危機に見舞われましたが、令和3年以降、徐々に再生している姿が確認されています。

■ 地域に広がる「美化の輪」

「入間川の岸辺を美しくする会『左岸』」は、新富士見橋から田島屋堰までの約1.2キロメートルを対象に、環境整備を行っています。この活動は、西武学園文理高等学校ラグビー部や市立西中学校の生徒、地元企業とも連携し、多世代が関わる地域コミュニティの核となっています。その功績は、「平成28年度彩の国埼玉環境大賞」大賞受賞という形で評価されています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
自然・天気ボランティア
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

狭山市役所

2フォロワー

RSS
URL
https://www.city.sayama.saitama.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
埼玉県狭山市入間川 1-23-5
電話番号
04-2953-1111
代表者名
小谷野剛
上場
未上場
資本金
-
設立
1954年07月