ブロードリーフの自動車ガラス商向けクラウドサービス『Glass.c 』が機能拡張し、本格リリース
~クラウドがビジネスの可能性を広げる。いつでも・どこでも・簡単に!~
株式会社ブロードリーフ (本社:東京都品川区、代表取締役社長:大山 堅司、以下ブロードリーフ)は、2024年9月20日(金)自動車ガラス商向けクラウドサービス『Glass.c (グラスドットシー)』の機能拡張を実施し、本格リリースいたします。
商品ページ URL:https://www.broadleaf.co.jp/products/parts/glass_c/
【『Glass.c 』の概要】
『Glass.c 』は、変化の著しい市場環境と加速するDX化に対応することで、自動車ガラス商のみなさまの生産性向上に加え、経営力強化に貢献することを目指し開発されたクラウド型サービスです。
第一弾として、2023年に業務に欠かせない「検索」、「見積」、「発注」に特化した機能の提供を開始いたしましたが、この度の機能拡張により、「受付業務」から「検索」、「見積」、「発注」、「作業指示」、「工程/動態管理」、「販売管理」、「請求業務」、「在庫管理」など、お客様の業務全般をカバーする機能を搭載しました。これにより幅広いユーザーの方々にご利用いただくことが可能になりました。
<『Glass.c 』のコンセプト>
『Glass.c 』のコンセプトは以下の3つです。
① 先進的な業務改革
今まで培ってきた業界に特化した豊富な機能群を踏襲しつつ、操作性を大幅に向上した直感的に操作 できる新しいUI /UX、および外部パートナー企業とのAPIによるアライアンス連携で、業務効率化、および簡素化を実現します。
② 業界に特化した専門性の高いデータベース
業界最大のデータベースにより車検証情報からガラス、付属部品、工数を絞込み、適切な回答を素早く導き出すことができるため、従業員満足度・顧客満足度の向上を実現します。
③ プラットフォームによるビジネス変革
ブロードリーフのクラウド基盤『Broadleaf Cloud Platform』上に構築されたクラウドサービスである利点を最大限に生かし、EDI(電子データ交換)取引をはじめ、プラットフォーム上の企業との連携が可能。蓄積されたビッグデータでシステム利便性のさらなる向上に加え、新たなビジネス拡張の実現を目指します。
ブロードリーフは、自動車ガラス商の業務効率化による生産性向上を支援するとともに、事業成長から事業創造の領域まで貢献できるよう、今後も『Glass.c 』をさらに進化させてまいります。
【株式会社ブロードリーフについて】
ブロードリーフは、環境変化をビジネスチャンスへと導くITソリューションを提供しています。モビリティ産業におけるオンリーワンのプラットフォームカンパニーとして、SaaSのほか、マーケットプレイス型サービスを展開しています。また独自開発のクラウド共通基盤は高い拡張性を有することから、ブロードリーフのSaaSは進化を続けます。そしてさまざまなプレイヤーが集うデジタルビジネスプラットフォームへと変貌してまいります。
【株式会社ブロードリーフ 概要】
本社所在地 :東京都品川区東品川四丁目13‐14 グラスキューブ品川8階
代表取締役社長 :大山 堅司
URL :https://www.broadleaf.co.jp/
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標、または登録商標です。
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