岡山県吉備中央町・株式会社坂本・東洋ライス株式会社包括的連携に関する協定を締結 ~吉備中央町産米でつなぐ健康と環境のまちづくり~

東洋ライス

左から、東洋ライス株式会社 代表取締役社長 阪本 哲生、株式会社坂本 代表取締役社長 坂本 一昭、吉備中央町長 山本 雅則

この度、岡山県吉備中央町(町長:山本雅則、以下「吉備中央町」)と株式会社坂本(代表取締役社長:坂本一昭、以下「株式会社坂本」)と東洋ライス株式会社(代表取締役社長:阪本哲生、和歌山本社:和歌山市、以下「東洋ライス」)は、吉備中央町産米を活用した、町民の健康増進および持続可能な農業の発展を目的とした取り組みについて、令和8年7月29日付で包括連携協定を締結することとなりました。

本取り組みでは、地元産米を「金芽米(きんめまい)※1」に加工することで付加価値を高め、町民の健康増進を図るとともに、「金芽米」の副産物である有機質肥料「米の精※2」を町内農家で再利用することにより持続可能な農業の推進にも積極的に取り組んでまいります。

※1「金芽米」は、東洋ライス独自の加工技術によって、ビタミンやミネラルなどの滋養源である玄米の栄養を残したまま、美味しく、消化性に優れたコメです。一般的な精米加工ではヌカと一緒に取れてしまう、栄養と旨味成分が含まれる「亜糊粉層(あこふんそう)」を表面に残すことで、ほのかな甘みを感じられるのが特徴です。近年では、金芽米等の継続摂取による健康への効果を実証し、論文発表されています。

※2「米の精」は、金芽米(BG無洗米)の加工時に取り除かれた肌ヌカ(とぎ汁の元)を製品化したもので、100%米由来の有機質土壌改良剤です。優れた成分バランスを保有しており、土中の微生物の働きを活性化させることで土壌が肥沃化し、良質な味の作物が育ちます。また、有機肥料として稲や野菜に使用されるほか、家畜の飼料としても利用されており、持続可能な循環型農業の実現を目指しています。

【包括連携協定における連携事項】

  1. 健康増進に関すること

  2. 食育に関すること

  3. 農業振興に関すること

  4. 防災に関すること

  5. 情報発信に関すること

  6. 地域活性化に関すること

  7. その他、本協定の目的を達成するために甲、乙が必要と認める事項に関すること

【吉備中央町の概要】

吉備中央町は岡山県の中央に位置しており、標高200~500メートルの高原地帯で、県南部と比較して冷涼な気候が特徴です。

中国自動車道や岡山自動車道など、主要幹線道路が近くを走っており、岡山市や倉敷市など県内主要都市へのアクセスも良好です。そのため、都市と自然が調和した住環境を求める人々からの移住先としても注目されています。

行政区域は268.78㎢、人口は9,931人(令和8年6月1日時点)、産業の中心は農業で、水稲やピオーネ、ブルーベリー等の生産が盛んです。

また、近年は「デジタル田園健康特区」の指定を受け、IT技術の活用により地域課題の解決を図るなど、新たなチャレンジを続けています。

【株式会社坂本の概要】

  • 設立1958年(昭和33年) 

  • 資本金=3,000万円

  • 事業内容 米穀、LPG、海外輸出

  • 2002年(平成14年)7月 東塚配送センター完成

  • 2022年(令和4年)3月 東塚新精米工場完成

  • 本社所在地 岡山県倉敷市東塚7丁目4番24号

  • 電話番号 086-476-8760 

  • URL  http://kabu-sakamoto.co.jp

【東洋ライス株式会社の概要】

設立=1961年(昭和36年)

資本金=1億円

事業内容=金芽米、金芽ロウカット玄米、BG無洗米の加工・製造・販売、

精米機器の開発・製造販売その他

和歌山本社所在地=和歌山市黒田12

電話番号=073-471-3011

URL= https://www.toyo-rice.jp/

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
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会社概要

東洋ライス株式会社

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URL
https://www.toyo-rice.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区銀座5-10-13
電話番号
03-3572-7550
代表者名
雜賀慶二
上場
未上場
資本金
1億円
設立
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