ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」が、株式会社才流にて活用開始
〜「HubSpot連携機能」を活用し、ウェビナー業務の効率的な運営へ〜
株式会社Bizibl Technologies(本社:大阪市北区、代表取締役:花谷燿平、以下当社)は、開発・提供するウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl(ビジブル)」が、株式会社才流(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗原 康太、以下「才流」)にて正式に活用開始されたことをお知らせいたします。
本件は、「Bizibl」が提供する「HubSpot連携機能」を活用することで、ウェビナー業務の一元化・自動化を推進し、ウェビナーの効率的な運用を実現するものです。
※「HubSpot連携機能」の詳細はこちら https://bizibl.tv/posts/HubSpot
本件は、「Bizibl」が提供する「HubSpot連携機能」を活用することで、ウェビナー業務の一元化・自動化を推進し、ウェビナーの効率的な運用を実現するものです。
※「HubSpot連携機能」の詳細はこちら https://bizibl.tv/posts/HubSpot
- 才流の「Bizibl」活用内容について
同社のウェビナーも毎回非常に人気があり、数多くの視聴者を集めています。利用者からは更なる開催数の増加を求む声も届くなか、社内のウェビナーの運用業務の負担増が課題となっていました。
こうした課題を解消するべく、ウェビナーの運用効率化に特化した「Bizibl」をこの度正式導入いただき、告知ページの作成から申込管理、ウェビナー開催、アンケートの回収、情報集計まで全て一元化し、日々多数のウェビナー開催の効率的な運営を実現します。
これまでは複数にまたがる各種ツールを利用されていたところを、「Bizibl」を活用することで一元管理でき、ウェビナー運用工数を削減することができます。これにより、開催数も増やすことができ、より多くの方にウェビナー参加の機会を提供することが可能となります。
同社において「Bizibl」の活用利点の詳細は次の通りです。
・告知ページ作成から配信URLの共有、リマインドメール送信などのウェビナー開催にあたる一連の業務が一元化され、運用工数を削減することができます。
・「Bizibl」独自の「自動ウェビナー機能」により、1つのイベントに複数の参加日時を設定することで、最小の運用管理工数で、多くの参加者へ機会提供することができます。
▼『Bizibl』による一元管理のイメージ図
- 才流主催ウェビナーはこちら
▼近日開催予定
「トップセールスを生み出す営業組織の条件」
11月15日、16日、17日
https://attendee.bizibl.tv/sessions/seQnBZhQvwlp
「IBMシニアマネジメント直伝。マネジメントや営業に使える読心テクニック」
11月22日、24日、25日
https://attendee.bizibl.tv/sessions/seS680TFoFnR
- 「Bizibl」サービス概要
- お問い合わせ・お見積りはこちら
https://bizibl.tv/inquiry
- 会社概要
設立 : 2018年10月4日
代表取締役:花谷 燿平
本社 :大阪府大阪市北区角田町1番12号 阪急ファイブアネックスビル GVH#5
東京拠点 :東京都渋谷区道玄坂2丁目10番12号 新大宗ビル3号館731号
資本金 :4,350万円(資本準備金を含む)
事業内容 :ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl(ビジブル)」の提供
会社HP : https://bizibl.tv/company
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