ブランドの姿勢を体現した短編アニメーション『FUTURE GENESIS:第1章』が公開

今後発表する製品や新たなテクノロジーを生み出すためのプラットフォームとして活用

オークリー

すべての物語には始まりがあるように、オークリーのすべては1975年に始まりました。以来、オークリーは未来のビジョンを描きながら今まで存在しなかったあらゆるものを形にし、カルチャーを生み出しました。そして今、その破壊的創造を繰り返してきたマインドでより良い未来を切り拓くブランドの姿勢を体現した短編アニメーション、『Future Genesis(フューチャージェネシス):第1章』を公開します。

『FUTURE GENESIS:第1章』『FUTURE GENESIS:第1章』

Future Genesisでは、登場するキャラクターが昨日、今日よりも、ほんの少しだけでもより良い明日を目指すという意味の造語である「プロトピア」的な未来を信じ、旅する様子が描かれています。オークリーは、50年近くにわたるレガシーと新しい時代の勢いを融合させ、ブランドのDNAに忠実でありながら、希望と順応性を持つことを大切にしています。この世界観の構築は、ブランド直営ストア、今後発表される製品など、あらゆる分野において革新をもたらします。


オークリーのブランドソウル部門バイスプレジデントのBrian Takumi(ブライアン・タクミ)は次のようにコメントしています。

「Future Genesis 第1章では、オークリーのレガシーを象徴するキャラクターのMax Fearlight(マックス・フィアライト)が、ブランドとともに変化を遂げていく姿を描いています。「このアニメーションは単なるストーリーやブランドキャンペーン以上のものと考えています。無限の可能性に満ちた未来に向けて、そして現実の世界に向けてのビジョンを体現した『フレームワーク』なのです。オークリー本社のアイコニックなロビーやグローバルストアの改装から、製品デザインやイノベーションに至るまで、オークリーのすべてを再構築する始まりなのです。」


Future Genesis 第1章の短編アニメーションでは、オークリーの歴史を体現するキャラクターで、外界への警戒心を強めるMaxと、未来への希望を感じさせる妻Sasha(サーシャ)が登場します。その間に挟まれた反抗的で活発な娘でFuture Genesisの主人公であるMaxine(マクシーン)は、自ら歴史を作ろうと決意し、好奇心、楽観主義、オークリーの未来へのビジョンの本質を体現しています。Future Genesis 第1章では嵐を見つめるMaxは危険を察知し、Sashaは明るい明日を思い描き、Maxineは混沌の中に可能性の火花を見ている様子がそれぞれ描かれています。


Future Genesisはエンターテインメントとしてのアニメーションにとどまらず、その世界観やキャラクターの生きる姿勢があらゆる革新をもたらし、オークリーが今後発表する製品や新たなテクノロジーを生み出すための究極のプラットフォームとして発表されました。


オークリーがFuture Genesisに登場するMaxineらとともに未来を綴り、彼女の存在を定義する嵐の中で希望を探し求める旅を描いた、Future Genesis:第1章は特設ページにてご覧いただけます。


Future Genesis 特設ページ

https://www.oakley.com/ja-jp/l/future-genesis

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上場
海外市場
資本金
-
設立
1990年03月