企業財団によるグッドギビングマーク制度活用の新たな事例―長瀬産業株式会社設立の(一財)NAGASEこどもみらい財団が助成事業で活用
~組織運営の健全性と透明性を重視した助成を推進~
公益財団法人日本非営利組織評価センター(以下、JCNE)が運営する「グッドギビングマーク制度」が、長瀬産業株式会社が設立した一般財団法人NAGASEこどもみらい財団(以下、同財団)の助成事業において参考指標の一つとして活用されることとなりました。
「すべてのこどもがみらいに希望を持てる社会を」をミッションに掲げ、障がいや病気、貧困など様々な格差の影響を受けるこどもたちを支援する非営利団体への助成を行うことを目的に設立された同財団は、応募団体の組織運営の健全性と透明性を重視しており、助成先の審査にあたっては、団体のガバナンスや情報公開等について第三者が認証するJCNEの「グッドギビングマーク制度」を参考指標の一つとして活用するとしています。
JCNEが運営するグッドギビングマーク制度は、法令遵守やコンプライアンスチェック、ガバナンス、情報公開などの観点からNPOの組織運営を審査・認証する仕組みです。
同財団では、助成先選定において団体の信頼性や継続性を確認する参考情報として活用し、助成事業の社会的信頼を高めることにつながります。
企業財団が助成先の組織基盤やガバナンスを重視することは、助成事業の社会的信頼を高めることにつながります。
NAGASEこどもみらい財団によるグッドギビングマーク制度の活用を通じて、支援団体の組織運営強化と社会課題解決の促進を後押ししてまいります。
【連携のポイント】
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助成先選定時の参考指標としてグッドギビングマーク制度を活用
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応募団体の組織運営の健全性と透明性を重視
今後、助成制度の設計や募集要項の策定を進める中で、グッドギビングマーク制度の活用方法について検討を進めるとともに、NPOの組織基盤強化に関する取り組みについて、JCNEと同財団との対話を継続してまいります。
詳細は、長瀬産業株式会社リリースをご覧ください。
https://www.nagase.co.jp/assetfiles/uploads/20260611_PR_01.pdf
グッドギビングマーク制度とは?

NPOの信頼性を可視化し、一目で分かるマークが「グッドギビングマーク」です。
グッドギビングマークは、JCNEが運営する第三者評価制度に基づき、寄付や支援を受ける団体として、団体の存在確認、ガバナンス、コンプライアンス、資金管理、情報公開などの観点から、一定の信頼性や透明性が確認され、すべての審査基準を満たしたNPOに付与されるマークです。
このマークがあることで、「企業や個人からの善意の資金を適切に管理・運用できる体制が整っているかどうか」を一目で確認できます。
グッドギビングマークを取得した認証団体は、寄付をしたい方や支援を検討している企業・市民の方が、安心して団体を選ぶための目印となります。
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