福島市ホームタウンデーと初の合同企画NOKスペシャルマッチ「福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取」9月15日（日）開催

福島ユナイテッドFCを応援して福島を盛り上げよう！

NOK株式会社

2024年9月6日 14時00分

　NOK株式会社（本社：東京都港区芝大門、代表取締役社長執行役員グループCEO：鶴正雄、以下「NOK」）は、NOKがマッチスポンサーとなる、明治安田生命J3リーグ第28節「実・湧・満・彩（みわくまんさい）福島市ホームタウンデー×NOKスペシャルマッチ福島ユナイテッドFC vs ガイナーレ鳥取」を9月15日(日)にとうほう・みんなのスタジアム(福島県福島市)にて開催いたします。本試合は、福島市と協力し、福島市ホームタウンデーと初の合同開催となります。

　「NOKスペシャルマッチ」は今回で３回目の開催となります。福島に重要な拠点を置く企業として地域の振興を図り、より多くの方にご来場いただいて観戦をさらに楽しんでいただけるよう、本試合限定の入場者プレゼントや楽しい体験ができるイベントを多数用意しています。

　福島ユナイテッドFCの熱い戦いを共に応援し、福島を盛り上げましょう。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

リリースに関するお問い合わせ

NOK株式会社 CEOオフィスコーポレートアフェアーズコーポレートコミュニケーション部

TEL:03‐5405‐6372 　Mail：mb_nok_corporate_affairs＠jp.nokgrp.com

試合概要

・日時：2024年9月15日(日)　18:00キックオフ／開場 16:00

・会場：とうほう・みんなのスタジアム

　　　　福島県福島市佐原字神事場1

・入場チケット：Jリーグチケットにて販売中(https://www.jleague-ticket.jp/club/fu/)

実施イベント

入場者プレゼント(各先着1,500名)

①NOK×福島市×福島ユナイテッドFCコラボクリアファイル

本試合限定のNOK、福島市、福島ユナイテッドFCのコラボクリアファイルです。福島ユナイテッドFC所属選手のサインをデザインしています。

②NOK×福島ユナイテッドFCのコラボレジャーシートバッグ

本試合限定のNOKと福島ユナイテッドFCのコラボレジャーシートバッグです。半透明のレジャーシート素材にNOKのロゴと福島ユナイテッドFCのロゴが入っています。手提げ用と肩掛け用の長さが違う持ち手がついています。

コラボレジャーシートバッグ写真(サイズ：縦32×横50×マチ15cｍ、不織布の巾着付き)

ボッチャ＆モルック体験ブース(NOKと福島市との共同運営)

「すべての人が共にできるスポーツ」として、近年人気の高まっているボッチャとモルックを体験できるブースです。親子、お友達同士で、ぜひご体験ください。

インドネシア紹介ブース(NOKと福島市との共同運営)

福島市には、100名を超えるインドネシア人が在住しています。地域の方にインドネシア文化に親しんでいただき、国際交流の促進を図るため、福島市と共同でブースを出展します。

ブースでは、市内の食品店のご協力をいただき、インドネシアの食品の販売を行います。また、NOK福島事業場で働くインドネシア人技能実習生が母国の文化を紹介し、来場される方たちにインドネシアの魅力を伝えます。

NOK製品を使ったゲームブース

NOK福島事業場でつくっている自動車や機械に使われるオイルシールや、街中にある交通指標「ポストコーン」など、NOKの製品を使い、誰でも楽しく遊べるゲームをご用意しています。

子どもサッカー教室

　福島ユナイテッドFCの現役選手による子ども向けのサッカー教室を開催します。

　※事前申し込み終了

福島ユナイテッドFC協賛について

　今年、NOKは福島ユナイテッドFCのオフィシャルクラブパートナーとして、7シーズン目を迎えます。福島県の地域振興に貢献するため、福島事業場創業50周年を迎えた2018年より協賛しています。特に次世代を担う子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらい、福島ユナイテッドFCのファンになってもらうことで、地元にさらに愛着を持ってほしいと考えています。福島ユナイテッドFCを地域の皆さまと共に応援することで、同じ目標を目指す仲間として一体感を醸成し、エネルギーや元気を得られる活動を目指します。

NOK株式会社

NOKグループは「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。 15の国と地域に所在するグループ93社、約38,000人で、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を実現しています。自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療・ヘルスケア機器、産業用ロボット、そして人工衛星など、あらゆる産業分野に技術・製品を提供し続けます。

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