株式会社TENHO、青山学院大学にて特別公演を開催
株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村允)は、株式会社Uravation(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 傑)と共同で、青山学院大学の講義にゲスト講師として登壇しました。
■背景と目的
2024年12月12日、青山学院大学で開催された事業戦略論の講義にゲスト講師として登壇しました。「学生起業と生成AI」というテーマのもと、最新のAIツールがもたらすビジネス上の変化や、大学生ならではの視点を活かした起業の可能性について、学生たちと一緒に考える機会を設けました。
■参加学生の主な声
今回の講義では、さまざまな観点から多くの感想が寄せられました。
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「学生起業という選択が身近に感じられた」
同世代で実際に起業した体験が語られたことで、既存の就職ルートだけではないキャリア選択肢があると実感したという声が目立ちました。
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「生成AIツールの使い分けを知れて大きな収穫」
ChatGPTだけでなく、画像生成や検索エンジンを備えたAI、スライドづくりに特化したAIなどがあることを知り、ツール活用への意欲が高まったようです。
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「思ったよりコスト負担が軽くなる可能性がある」
企業が導入している事例を踏まえて、AIを使った効率化がどれほどコスト削減につながるのか、リアルな話が参考になったという意見も多く挙がりました。
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「人間の仕事が奪われる不安と、起業での可能性」
AIがホワイトカラーの仕事にも大きなインパクトを与える、という見解を聞き、危機感と同時に「ならば今のうちに新しい形でチャレンジしたい」と前向きな姿勢がうかがえました。
■学生向けAI探究学習プログラムを積極的に展開中
株式会社TENHOは、学生向けに「AIを活用した探究学習プログラム」を提供しています。
青山学院大学をはじめ、これまでに3,000名以上の学生が受講し、社会課題を見つけてAIで解決するためのプロセスを学べる点が特徴です。
実践的なAI知識を身につけられるため、受講生からも高い人気を集めています。
詳しい内容やお問い合わせは、こちらからお願いいたします。
■株式会社Uravationについて
会社名:株式会社Uravation
代表者:代表取締役 佐藤 傑
所在地:東京都文京区本郷6-25-14
事業内容:AI開発・AI人材育成(研修)・ソフトウェア開発
■株式会社TENHOについて
「GENEサイクル」という独自フレームワークを用いて、一過性ではなく継続的な成長と成果の拡大、次世代への技術継承までを見据えた「生成AI導入支援・研修事業」や「生成AIアプリケーション開発事業」「生成AIメディア:AI OTAKU」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長および地域社会の発展を加速させていきます。
会社名:株式会社TENHO
代表取締役:田村 允
取締役:土田 龍矢、児玉 知也
所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町10−10 アシジ神泉ビル 10F
事業内容:
(1)生成AI導入支援・研修事業
(2)生成AIアプリケーション開発事業
(3)生成AIメディア:AI OTAKU
会社HP:https://tenho7.jp
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