『学ぶ! 未来の遊園地』が新光三越に登場。 “お絵かき水族館”など計5作品を展示。6月25日(水)~
新光三越にて、『学ぶ! 未来の遊園地』をDEM inc. (橙果設計)と共同で開催。「お絵かき水族館」、「光のボールでオーケストラ」、「天才ケンケンパ」、紫舟+チームラボ「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」、「つながる!積み木列車 βVer.」の計5作品を展示します。
期間は2014年6月25日(水)~ 2014年7月13日(日)まで。
期間は2014年6月25日(水)~ 2014年7月13日(日)まで。
新光三越にて、『学ぶ! 未来の遊園地』をDEM inc. (橙果設計)と共同で開催。「お絵かき水族館」、「光のボールでオーケストラ」、「天才ケンケンパ」、紫舟+チームラボ「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」、「つながる!積み木列車 βVer.」の計5作品を展示します。
期間は2014年6月25日(水)~ 2014年7月13日(日)まで。
「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014にも出展致しました。
学ぶ!未来の遊園地(新光三越):http://kids.team-lab.com/event/mitsukoshi-taipei/
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
光のボールでオーケストラ / Light Ball Orchestra
チームラボ, 2013, インタラクティブインスタレーション, 音楽: 高橋英明
天才ケンケンパ / Hopscotch for Geniuses
チームラボ, 2013
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり /
Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
Connecting! Train Block βVer. / つながる!積み木列車 βVer.
チームラボ, 2014
▼『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』展とは
共同で創造するという意味の「共創(きょうそう)」の体験をする遊園地です。
チームで共に創造できるような人間が、これからの時代、もっとも活躍できると僕らは考えています。
現状の教育は、クリエイティブな面が少なく、暗記重視です。
そして、小さい頃から徹底して個人の総合的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は、個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人テストで評価されます。つまり、個人主義を叩きこまれているのです。
「共創」、それが、子どもたちの学びにとって、もっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーなどを使うことによって、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
学ぶ! 未来の遊園地
会期:2014年6月25日(水)~ 2014年7月13日(日)
会場:新光三越 台北南西店9F(台北市中山區南京西路12號9樓)
開館時間:10:00〜22:00
料金:一般/$200 3歳以下/無料
購入方法:BOOKS.COM
http://tickets.books.com.tw/progshow/08010901015755
※6月25日(水)からイベント窓口でも販売開始
URL:http://www.skm.com.tw/
<協力>
■DEM inc. (橙果設計)
Who we are
DEMでは、中国文化と欧米ブランドで培った経験を融合して、美的感性をデザインすることに全力を注いでいます。台北と上海オフィスでは、文化が異なり、分野も越えた専門性を備えたメンバーが集結しております。これによりDEMは、東・西洋文化の架け橋となり得ます。
DEMのメンバーは大中華圏、ヨーロッパ及び北米など世界各地から集った人材です。国際化というバックグラウンドにより、グラフィック/インテリア/インダストリアルデザイナー、マーケティングコミュニケーション、戦略コンサルティング、財政、施工工事、建築デザイン、出版…などのスペシャリストが集まっています。共同で取り組む情熱で弊社は一致団結し、プロジェクト一つ一つを専門的な視点で成功に導き、革新的で、魅力があり、更に戦略性に富んだデザインを達成しているのです。
What we do
弊社のサービスはブランドが視覚的に伝達するあらゆるものを対象としています。そして、ブランドポジショニング、応用デザイン、プロダクトデザイン、パッケージデザインから、店舗/インテリアデザインに至るまで、お客さまのブランド戦略に基づき、プロジェクト一つ一つを完全な形で実行します。
中華圏の巨大な市場の動向を十分に把握し、360度のパノラマビジュアルを体感してもらうため、弊社のチームにはブランド/グラフィック、プロダクトデザイン、インテリアデザイン及び戦略企画などの分野があります。また、外部リソースでも豊かなネットワークを擁しております。
http://dem-global.com/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(~7月31日 )。
今後の予定として、東京都現代美術館(東京)にて、人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作を発表(6月7日~)。科学未来館(東京)にて、新作を常設展示(6月13日予定~)、『香川ウォーターフロントフェスティバル』(香川)では、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにホログラム映像を出現させます(7月19日~8月8日)
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
期間は2014年6月25日(水)~ 2014年7月13日(日)まで。
「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014にも出展致しました。
学ぶ!未来の遊園地(新光三越):http://kids.team-lab.com/event/mitsukoshi-taipei/
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
光のボールでオーケストラ / Light Ball Orchestra
チームラボ, 2013, インタラクティブインスタレーション, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/products/orchestra.html
天才ケンケンパ / Hopscotch for Geniuses
チームラボ, 2013
作品:http://www.team-lab.net/all/products/kenkenpa.html
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり /
Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/products/stgse.html
Connecting! Train Block βVer. / つながる!積み木列車 βVer.
チームラボ, 2014
作品:http://www.team-lab.net/all/products/trainblock.html
▼『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』展とは
共同で創造するという意味の「共創(きょうそう)」の体験をする遊園地です。
チームで共に創造できるような人間が、これからの時代、もっとも活躍できると僕らは考えています。
現状の教育は、クリエイティブな面が少なく、暗記重視です。
そして、小さい頃から徹底して個人の総合的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は、個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人テストで評価されます。つまり、個人主義を叩きこまれているのです。
「共創」、それが、子どもたちの学びにとって、もっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーなどを使うことによって、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
学ぶ! 未来の遊園地
会期:2014年6月25日(水)~ 2014年7月13日(日)
会場:新光三越 台北南西店9F(台北市中山區南京西路12號9樓)
開館時間:10:00〜22:00
料金:一般/$200 3歳以下/無料
購入方法:BOOKS.COM
http://tickets.books.com.tw/progshow/08010901015755
※6月25日(水)からイベント窓口でも販売開始
URL:http://www.skm.com.tw/
<協力>
■DEM inc. (橙果設計)
Who we are
DEMでは、中国文化と欧米ブランドで培った経験を融合して、美的感性をデザインすることに全力を注いでいます。台北と上海オフィスでは、文化が異なり、分野も越えた専門性を備えたメンバーが集結しております。これによりDEMは、東・西洋文化の架け橋となり得ます。
DEMのメンバーは大中華圏、ヨーロッパ及び北米など世界各地から集った人材です。国際化というバックグラウンドにより、グラフィック/インテリア/インダストリアルデザイナー、マーケティングコミュニケーション、戦略コンサルティング、財政、施工工事、建築デザイン、出版…などのスペシャリストが集まっています。共同で取り組む情熱で弊社は一致団結し、プロジェクト一つ一つを専門的な視点で成功に導き、革新的で、魅力があり、更に戦略性に富んだデザインを達成しているのです。
What we do
弊社のサービスはブランドが視覚的に伝達するあらゆるものを対象としています。そして、ブランドポジショニング、応用デザイン、プロダクトデザイン、パッケージデザインから、店舗/インテリアデザインに至るまで、お客さまのブランド戦略に基づき、プロジェクト一つ一つを完全な形で実行します。
中華圏の巨大な市場の動向を十分に把握し、360度のパノラマビジュアルを体感してもらうため、弊社のチームにはブランド/グラフィック、プロダクトデザイン、インテリアデザイン及び戦略企画などの分野があります。また、外部リソースでも豊かなネットワークを擁しております。
http://dem-global.com/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(~7月31日 )。
今後の予定として、東京都現代美術館(東京)にて、人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作を発表(6月7日~)。科学未来館(東京)にて、新作を常設展示(6月13日予定~)、『香川ウォーターフロントフェスティバル』(香川)では、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにホログラム映像を出現させます(7月19日~8月8日)
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
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