中国電力の機器制御型デマンドレスポンスサービスにおける対象機器を拡大
~分散型エネルギーリソースを統合制御するプラットフォーム「BridgeLAB DR」において、サービスを利用可能なお客様の裾野を拡大~
エネルギーAI技術を核にカーボンニュートラルの社会実装を推進するインフォメティス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:只野太郎、以下「当社」)は、当社のデマンドレスポンス支援サービス「BridgeLAB DR」を採用する中国電力株式会社(以下「中国電力」)の機器制御型デマンドレスポンスサービス「ぐっとずっと。エコタイムシフト」(以下「本サービス」)において、本日より対象機器を追加し、より多くのお客様に本サービスをご利用いただける環境が整いました。
■ 背景及び取り組みの位置づけ
再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力需給を柔軟に調整する重要性が高まっています。特に、太陽光発電等による供給余剰が見込まれる時間帯に電力需要を創出する「上げDR」は、再生可能エネルギーの有効活用及び電力需給の安定化に資する取り組みとして、その役割が高まっています。
当社は2026年4月より、中国電力が提供する「ぐっとずっと。エコタイムシフト」の商用サービスにおいて、「BridgeLAB DR」を提供しております。エコキュートの沸き上げを自動制御することにより、再生可能エネルギーの供給余剰が見込まれる時間帯への電力需要のシフトを支援しています。
このたび本サービスを利用可能なお客様の裾野が広がり、さらなる電力需給の安定化及び再生可能エネルギーの有効活用に貢献するとともに、「BridgeLAB DR」による家庭用分散型エネルギーリソース統合制御プラットフォームの社会実装を推進してまいります。
■ 「BridgeLAB DR」の支援の特長と競争優位性
「BridgeLAB DR」は、各種エネルギー機器をクラウド上で連携・制御し、小売電気事業者等による機器制御型DRサービスの提供を支援するプラットフォームであり、以下の特長を有しています。
・マルチメーカー対応
複数メーカーのエネルギー機器を横断して制御することで、より幅広いお客様・機器を対象とする電力需給調整が可能となります。
・自動制御による需給調整
再生可能エネルギーの供給余剰が見込まれる時間帯に、エコキュートの沸き上げタイミングを自動でシフトし、電力需給の安定化及び再生可能エネルギーの有効活用に貢献します。
・導入容易性と拡張性
小売電気事業者における個別の開発負担を抑え、機器制御型デマンドレスポンスサービスの迅速な導入を支援します。また、今後の制御対象機器及びサービスの拡大に対応しやすいプラットフォーム設計を採用しています。
■ 事業性及び今後の展開
本サービスは継続的な運用を前提とするサービスであり、当社の継続的な収益(ストック型収益)の積み上げにつながる事業モデルです。また、本取り組みで構築された仕組みの、他電力会社・小売電気事業者への展開についても推進してまいります。
当社は今後、エコキュートに加え、蓄電池・EV・空調機器などの制御対象デバイスを拡大し、分散型エネルギー機器を横断的に制御するプラットフォーム事業者としての成長を加速してまいります。電力需給の安定化と再エネの有効活用に貢献するとともに、持続的な事業基盤の強化及び企業価値の向上を目指してまいります。
■ 中国電力「ぐっとずっと。エコタイムシフト」対象機器追加及びキャンペーン概要
中国電力では、本日(2026年10月1日)より、本サービスの対象機器の追加及び「ぐっとずっと。エコタイムシフト新規申込みキャンペーン」(2026年10月1日~2027年1月8日)を開始しております。
詳細は、以下URLより中国電力の公表資料をご参照ください。
https://www.energia.co.jp/assets/info/2026/info20261001-1.pdf
■ インフォメティス株式会社について
インフォメティスは「エネルギーデータの力で、暮らしの未来を変えていく。」をミッションに、[エネルギー×AI]をコア技術としたエネルギー最適化ソリューションを提供しています。
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所在地:東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館
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代表者:代表取締役社長 只野 太郎
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上場市場:東証グロース市場(証券コード281A)
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