ミックウェア、AIを中核にモビリティとデジタル空間をつなぐ成長戦略を始動
「micAuto」「DynaPlanet」を二つの基盤に、技術資産が継続的に価値を生み出す事業構造へ
株式会社ミックウェア(NASDAQ Global Market ティッカー:MWC、本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 兼 会長:鳴島健二)は本日、車載ソフトウェア開発を通じて培ってきた技術、データ、開発ノウハウを継続的な価値へと変える、プラットフォームを基盤とした成長戦略の始動を発表しました。モビリティとデジタル空間を新たな成長領域と位置付け、個別開発案件を中心とする事業から、技術資産をより広く展開できる事業への進化を目指します。
本戦略を支える二つのプラットフォームが、モビリティ領域の「micAuto」と、現実世界とデジタル世界をつなぐ「DynaPlanet」です。両プラットフォームの戦略的な方向性を、新たに導入したロゴに表現しました。また、両プラットフォームの成長戦略および重要業績評価指標(KPI)の詳細を、当社IRサイトで公開しました。
■成長戦略を担う二つのプラットフォーム


micAutoは、移動を通じて人、まち、モビリティをつなぐ架け橋です。ロゴのAは、未来へ広がるつながりを表しています。
DynaPlanetは、人とAIが交わり、新たな価値が生まれるデジタル三次元空間です。ロゴのDは、人、もの、ことを包み込み、つながりを広げる姿を表しています。
■micAuto ─ OEMの開発変革支援から、Mobility Physical AIへ
micAutoは、車載ソフトウェア資産を活用し、自動車メーカー(OEM)の開発プロセス変革を支援するプラットフォームです。車載インフォテインメントシステム(IVI)領域の基盤を維持しながら、自動運転(AD)・先進運転支援システム(ADAS)、コネクテッドサービス、品質保証へ事業領域を拡大する計画です。
その先に、モビリティシステムが周囲の環境を理解し、より直感的かつ状況に応じた形で人を支援する「Mobility Physical AI(モビリティ・フィジカルAI)」の実現を目指します。
■DynaPlanet ─ 3Dレイヤーが支える、3D Intelligence Ecosystem
もう一つの戦略的な柱であるDynaPlanetは、「Real 3D Interiors」「Real 3D Cities」「Virtual 3D Worlds」を一つの基盤上でつなぐことを目指す空間プラットフォームです。
Real 3D InteriorsとReal 3D Citiesは、企業・自治体向けに空間データ、ライセンスおよびソリューションを提供するよう設計し、Virtual 3D Worldsは、利用者とクリエイターが参加できるオープンな空間として展開します。
インテリアデザイン、都市計画、バーチャルワールド、ゲームなど幅広い用途に対応することで、コンテンツ、利用者、企業およびクリエイターが相互に関わり、新たな価値を創出するデジタル空間エコシステムの形成を目指します。
■二つのプラットフォームの相乗効果
micAutoは現実世界を移動するモビリティを、DynaPlanetはその周辺の都市や建物を対象とします。
ミックウェアは、モビリティ由来のセンサーデータを空間の生成・更新に活用するとともに、デジタル空間で行った分析やシミュレーションを現実世界のサービスへ還元することにより、モビリティ、都市、施設および物流を横断する価値創出を推進する考えです。

■事業モデルの進化と今後の成長戦略
ミックウェアは、技術、ソフトウェア、データ、開発ノウハウを再利用可能な資産としてプラットフォームに実装し、サービス、ライセンス、データ提供を通じて価値を届ける事業構造への進化を目指します。「Be There Be Now ― 自然に出かけたくなる世界へ」に向けた次の成長のかたちです。
本日当社の今後の成長戦略とKPIをIRサイトで公開しています。こちらもご覧ください。
https://www.ir-micware.com/news-events/press-releases
■会社概要
株式会社ミックウェア
上場市場 Nasdaq Global Market(ティッカー:MWC)
所在地 兵庫県神戸市中央区浪花町59 神戸朝日ビルディング
代表者 代表取締役社長 兼 会長 鳴島 健二
事業内容 コンピュータシステムの企画、開発、製作、販売
URL https://www.micware.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ミックウェア 広報担当
メール mic_pr@micware.co.jp
■将来見通しに関する記述について
本プレスリリースには、1995年米国私的証券訴訟改革法(U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定義される「将来予想に関する記述(forward-looking statements)」が含まれております。これらの記述は、「~する予定である」「~と見込んでいる」「~を予想する」「~を意図している」「将来」「~を計画している」「~と考えている」「~と推定している」「~となる可能性がある」などの用語、またはこれらに類する表現により識別される場合があります。
これらの将来予想に関する記述は、本プレスリリース発表日現在におけるミックウェアの見解および仮定に基づいており、既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因を内包しています。そのため、実際の業績、結果または事象は、これらの将来予想に関する記述に明示または黙示的に示された内容と大きく異なる可能性があります。
ミックウェアは、これらの将来予想に関する記述に含まれる見通しは合理的であると考えておりますが、当該見通しが実現することについていかなる保証も行うものではありません。投資家の皆様におかれましては、これらの将来予想に関する記述に過度に依拠されないようご注意ください。
なお、本プレスリリースに記載されている情報は、本プレスリリース発表日現在のものであり、ミックウェアは、適用される法令により義務付けられる場合を除き、将来予想に関する記述を更新、修正または補足する義務を負うものではありません。
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