株式会社クラウドシエンが宮崎市と連携。「ローカルハブ」で宮崎市の地域力を底上げする実証実験を開始。
宮崎市のニーズを、3W(わかりやすい・ワンストップ・ワクワク)でキャッチする、実証実験を開始しました。
自治体と民間企業をつなぐプラットフォーム「ローカルハブ」を提供する株式会社クラウドシエン(本社:広島県広島市、代表取締役:神原 翔吾)は、2022年09月01日(木)より、宮崎県宮崎市(市長:清山 知憲)と、「ローカルハブ」(事業開発者:佐々木大地)を活用した官民連携推進事業の実証実験を開始したことをお知らせいたします。
ローカルハブHP:https://localhub.jp/
日本では、様々な地域課題があります。昨今では、地域課題も複雑化しており、官民連携(PPP)の推進は必要不可欠となりました。宮崎市も官民連携を推進する自治体です。
宮崎市では、多様な市民ニーズに対応するとともに、コロナ禍のもと、明るい未来を創出するためには、社会課題を解決しながら、力強く経済政策を推進していくことは喫緊の課題であり、その課題解決の方策として、経済を担う主体である民間の皆さまと行政(宮崎市)との連携(公民連携)に取り組んでいきます。宮崎市の公民連携は「民間の皆さまと宮崎市がつながり、パートナーシップのもと、政策や価値を創造し、宮崎市が成長する」ことを目標としています。
宮崎市の取り組みの中で、民間企業との連携は必要不可欠です。そこで今回、「ローカルハブ」を活用し、全国の官民連携に関心の高い事業者と宮崎市を繋ぎ、より一層効果的に取り組みを進める為に、官民連携推進事業の実証実験を行う運びとなりました。
■ 実証実験の概要
宮崎市とクラウドシエンとの実証実験では、「ローカルハブ」を活用し、
1.【自由テーマ型】公民連携を進めるための総合窓口「みやざきCITY PORT(通称:みやPORT)」
2.【指定テーマ型】公民連携を進めるための総合窓口「みやざきCITY PORT(通称:みやPORT)
② 公有財産(土地・建物)の有効活用方法
③ マイナンバーカード普及促進のための効果的な『マイナポイント広報』の方法
上記の地域課題解決に資する自由な提案を求めます!
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 宮崎県宮崎市概要
自治体名:宮崎市役所
所在地:宮崎県宮崎市橘通西1丁目1番1号
市長:清山 知憲
URL:https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/index.html
担当課:都市戦略課
連絡先:01tosisen@city.miyazaki.miyazaki.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
<行政機関の方はこちら>
担当者名:佐々木
ご連絡先:sasaki.d@crowdsien.com
<民間企業、金融機関等の方はこちら>
担当者名:福島
ご連絡先:fukushima@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
■ 実証実験に至った背景
日本では、様々な地域課題があります。昨今では、地域課題も複雑化しており、官民連携(PPP)の推進は必要不可欠となりました。宮崎市も官民連携を推進する自治体です。
宮崎市では、多様な市民ニーズに対応するとともに、コロナ禍のもと、明るい未来を創出するためには、社会課題を解決しながら、力強く経済政策を推進していくことは喫緊の課題であり、その課題解決の方策として、経済を担う主体である民間の皆さまと行政(宮崎市)との連携(公民連携)に取り組んでいきます。宮崎市の公民連携は「民間の皆さまと宮崎市がつながり、パートナーシップのもと、政策や価値を創造し、宮崎市が成長する」ことを目標としています。
宮崎市の取り組みの中で、民間企業との連携は必要不可欠です。そこで今回、「ローカルハブ」を活用し、全国の官民連携に関心の高い事業者と宮崎市を繋ぎ、より一層効果的に取り組みを進める為に、官民連携推進事業の実証実験を行う運びとなりました。
■ 実証実験の概要
宮崎市とクラウドシエンとの実証実験では、「ローカルハブ」を活用し、
- 【自由テーマ型】公民連携を進めるための総合窓口「みやざきCITY PORT(通称:みやPORT)」
- 【指定テーマ型】公民連携を進めるための総合窓口「みやざきCITY PORT(通称:みやPORT)」
1.【自由テーマ型】公民連携を進めるための総合窓口「みやざきCITY PORT(通称:みやPORT)」
宮崎市の様々な行政分野に企業、大学、NPOなどの機関と連携し、アイデアや技術、ノウハウを取り入れることで、宮崎市の活性化を目的としています。様々な地域課題に則した提案をお待ちしています。
2.【指定テーマ型】公民連携を進めるための総合窓口「みやざきCITY PORT(通称:みやPORT)
① 企業版ふるさと納税の企業への効果的なアプローチの方法
② 公有財産(土地・建物)の有効活用方法
③ マイナンバーカード普及促進のための効果的な『マイナポイント広報』の方法
上記の地域課題解決に資する自由な提案を求めます!
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
- 実証実験
- サウンディング
- 民間提案制度
- 地域活性化起業人
- ショートリスト/ロングリスト
- 事業建て付け前/計画策定前 etc.
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 宮崎県宮崎市概要
自治体名:宮崎市役所
所在地:宮崎県宮崎市橘通西1丁目1番1号
市長:清山 知憲
URL:https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/index.html
担当課:都市戦略課
連絡先:01tosisen@city.miyazaki.miyazaki.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
<行政機関の方はこちら>
担当者名:佐々木
ご連絡先:sasaki.d@crowdsien.com
<民間企業、金融機関等の方はこちら>
担当者名:福島
ご連絡先:fukushima@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
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