児童が自ら復習したくなる時代へ!? 洗足学園小学校×AI復習支援サービス「まなりぴ」の実証実験の結果を発表

児童の80%以上が「復習が楽しい」と回答、学びに前向きな声が多数

株式会社エスシーシー

青山学院大学(本部所在地:東京都渋谷区)教育人間科学部 教育学科 北澤武教授と、株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表:春日邦彦、以下SCC)は、AI復習支援サービス「まなりぴ」の実証実験を洗足学園小学校(所在地:神奈川県川崎市高津区、校長:田中 友樹)で共同実施し、第1回目の結果を発表しました。

■ 実証実験の概要

洗足学園小学校の児童に「まなりぴ」を実際に利用してもらい、学習効果と、教育現場における実用性を検証しました。

対象: 洗足学園小学校 5年生 / 社会(歴史)

詳しくは前回のプレスリリースをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000040510.html

「まなりぴ」を使う子供たちの様子

■ 検証結果

本検証結果は、青山学院大学 北澤武教授の分析結果に基づいています。

  • 学習成果面:「まなりぴを週に1時間以上利用した」と回答した児童を対象に、「まなりぴ」を利用して学習した場合と未使用で学習した場合のテスト得点を偏差値化し、比較しました。その結果、「まなりぴ」を利用して学習したテストでは、偏差値が平均「3.3」上昇しました。

  • 学習意欲・学習体験面:児童のアンケート結果から、理解のしやすさや学習への前向きな感情を高める効果が確認されました。

  • 運用面:「児童へ操作方法の説明が不要だったため、教員側の負担が少ない」との評価が得られ、教育現場での実用性が確認されました。

■ 「まなりぴ」を利用した子供たちの声

児童からは『わからないところをゆっくり教えてくれる』『家でも先生がいなくても復習できる』など「まなりぴ」に対して好意的な声が寄せられました。

また、「まなりぴ」を利用した児童のアンケート回答では、肯定回答(とてもそう思う、そう思う)の割合が、『復習することが楽しくなる』で80.8%、『自分がどこにつまずいているかが分かる』で82.7%となりました。

「まなりぴ」を利用した子供たちへのアンケート結果

■ 社会科担当教諭の声

子供たちはとても楽しそうで、ワクワクしながら取り組んでいる様子が見られました。特に良いと感じたのは、「まなりぴ」がAIのほうから話しかけてくれる点です。自分から学習を始めるのが少し苦手な児童も、AIからの働きかけにより勉強に取り組むきっかけとなっていると感じました。

私の授業では、できるだけ教師が話す時間を減らして、児童が考えたり、アウトプットしたりする時間を増やしたいと考えていました。そのため、授業終了後に自分のペースで知識を整理できる「まなりぴ」はとても相性が良いと思いました。

社会科担当の宮田先生

詳細なインタビュー結果は以下から、ご覧ください。

https://solution.scc-kk.co.jp/manarep/case01/

■ まなりぴとは

「まなりぴ」は、青山学院大学との共同研究から生まれた、学習端末上のAIパートナーとの対話を通じて、児童・生徒が学習内容を「自分の言葉で説明する」ことを促す、今までに無い授業復習支援サービスです。AIパートナーが児童・生徒一人ひとりの理解度に合わせて最適な問いを投げかけることで、知識の受動的なインプットに留まらず、思考を整理し「自分の言葉で説明する」アウトプットの機会を創出。これにより、学習内容の深い理解と記憶の定着をサポートします。

■ 期間限定で「無料トライアル校」募集中

SCCでは、本サービスの正式リリースに伴い、期間限定で無料でお試しいただけるトライアル校を募集しています。AIを活用した先進的な教育DXにご関心のある教育機関のご担当者様は、ぜひ下記までお問い合わせください。

募集期間: 2025年10月23日〜2026年3月31日

お問い合わせ先:https://solution.scc-kk.co.jp/manarep/form/

【洗足学園小学校】

本部所在地:〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本2丁目3-1

校長:田中 友樹

小学校サイトURL:https://www.senzoku.ed.jp/

【青山学院大学 教育人間科学部】

青山学院大学の教育人間科学部は、教育学科・心理学科の連携によって、「人間」の多様な側面について総合的に学べる多彩な講義、演習や実習を展開しています。同時に、教育・心理それぞれの分野における専門知識を土台とした、理論的な知と実践的な知をバランスよく身に付けることを目指します。現代の人間に関わる諸問題を読み解き、社会の要請に答える能力と、自ら行動するための課題解決能力・自己教育力を育成します。

教育とは、年代や環境を問わず生涯にわたって行われる普遍的なものです。教育学科では、乳幼児期から老年期に至るライフサイクルの中で、人間がどのように発達・学習・社会化・成熟していくのかを学修し、3年次に選択する専門分野の学びを通して、教育の本質と理想の姿、教育の担い手である人間という存在について理解を深めます。幼稚園から高等学校まで幅広い教員免許状の取得が可能です。

【株式会社エスシーシーについて】

独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客様の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターです。グループモットーである「Quality First」のもと、品質だけでなくお客様にとって魅力的であることを大切にし、お客様を第一に考えたソリューションサービスやソフトウェア製品を提供しています。

会社名:株式会社エスシーシー

代表者:代表取締役社長 春日 邦彦

所在地:東京都中野区中野5-62-1(eDCビル)

事業内容:システムインテグレーション、ソリューションサービス、コラボレーションビジネス、エデュケーションビジネス

URL:https://www.scc-kk.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社エスシーシー

〔担当者〕オープンイノベーション推進部/大堀・青木

〔TEL〕  03-3228-4442

〔E-mail〕manarep@scc-kk.co.jp

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会社概要

株式会社エスシーシー

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URL
https://www.scc-kk.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中野区中野5-62-1 eDCビル
電話番号
03-3319-6611
代表者名
春日 邦彦
上場
未上場
資本金
2億6000万円
設立
1975年12月