【英語で落語体験】英語でいちばん面白い通訳ガイドから学ぶコミュニケーションの極意

英語落語家が「お客様の心を掴むコツ」を伝授。日常生活はもちろん、ビジネスシーンで役立つコミュニケーション能力が身につきます！

コミュニケーションはちょっと苦手、人との会話がうまく続かない、仕事でプレゼンを行う機会があるが上手くいかない、英語で意思疎通する必要がでてきて困っている．．．。
そんなお悩みをお持ちの方に、ぴったりの講座をご紹介します。・・・それが、英語で落語体験！
落語は、身振りと手振りのみで噺を進め、一人何役をも演じる究極の話芸です。落語には、日常生活やビジネスシーンのコミュニケーションにも活用できるヒントがたくさん詰まっています。
この講座は全編簡単な英語で実施されますので、コミュニケーションと英語の両方を同時に学ぶことができます。基礎編・応用編の2講座をご用意しています。

 

• 講師の紹介

https://japanwonderguide.com/training-english-rakugo-basic/
https://japanwonderguide.com/be-a-ma-master2/

千英Chie （玉田千恵）
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・宮城県仙台出身仙台在住
・英語教室ABCKIDS代表
・全国通訳案内士として宮城県を中心に東北を案内
・英語落語家として、定期的に寄席や国際祭りなどで公演
・2019年2月　東京六本木ヒルズ、ホリエモン万博E-1グランプリ「英語で一番おもしろいやつはだれだ」で優勝
【海外公演実績】
・2014年12月ロンドンの路上でパフォーマンス
・2019年8月オーストラリア（ゴールドコースト、ブリスベン）の学校、市民センター、5か所で公演
 

• 参加して学べること

＜基礎編＞【笑いのコミュニケーション編】
・初対面の方とのコミュニケーションの取り方
・飽きさせない話し方
・接客時やビジネスの場面で役に立つコミュニケーション力
※古典落語の一場面を英語で演じることができるようになります

＜応用編＞【『間』マスター編】
・心と記憶に残る会話術
・外国人の心をつかむ日本の「時空の間」トリビア
・英語で小噺ができるようになります

※「日本の文化ー間」についての面白雑学と「お客様の心をつかむ間」を紹介します
※英語で小噺を練習し、「間」を実践に生かします
 

• 対象

・コミュニケーションにお悩みの方
・笑いのセンスを英語にも活かしたい方
 

• 開催日時

​＜基礎編＞
2021年5月  8日(土)10:30-12:00
2021年6月12日(土)10:30-12:00

＜応用編＞
※基礎編を受講しなくても単体で受講可能です
2021年4月24日(土)10:30-12:00
2021年5月22日(土)10:30-12:00
2021年6月26日(土)10:30-12:00
 

• 料金

定価（各回）　 2,500 円
JWG一般会員　1,875 円
※JWG会員入会へはこちらよりどうぞ！※今なら入会手数料2000円！※
https://japanwonderguide.com/join/

• 申込み

下記のサイトよりお申し込みください
​＜基礎編＞https://japanwonderguide.com/training-english-rakugo-basic/
＜応用編＞https://japanwonderguide.com/be-a-ma-master2/
 

• お問い合わせ

ご質問等は下記よりお問い合わせください
https://japanwonderguide.com/contact/
 

• 主催団体 JapanWonderGuide とは

海外から日本に来た外国人ゲストを案内する旅行会社・ノットワールドが運営する、通訳ガイド団体です。
「日本のガイドの質を世界一に！」をスローガンに、スキルの高いガイドコミュニティの育成を目指しています。通訳ガイドの方に向けたイベントや研修を多数企画、開催しています。
 

• 株式会社ノットワールドに関して

『国境を越えた結び目(KNOT)を創出し、みんなの人生を豊かにする』
日本国内で、世界と日本で、人と人を結んでいく。
この会社を「結び目」にして、一人でも多くの人の心が、人生が、動きだしていくことを目指します。2015年より約6万人の外国人ゲストを東京・京都・福島を中心にご案内し、tripadvisor4年連続エクセレンス認証受賞。2020年1月より日本のガイドを世界一にする、ガイドコミュニティ『JapanWonderGuide』を運営、またコロナ禍においては国内・海外向けのオンラインツアーを多数開催中です。
オンライン・オフラインにおいて、日本の各地域・海外とKNOTを増やし、地域のファン・日本のファンを作る機会を創造していきます。