幸手市にて有機米「幸ヒカリ」の産地づくりを推進
水田除草機「WEED MAN」実演研修会を開催
株式会社オーレック(本社:福岡県八女郡広川町)は、埼玉県幸手市において、有機栽培米「幸ヒカリ」の産地づくりに向けた取り組みの一環として、水田除草機「WEED MAN」の実演研修会に協力いたします。
幸手市では、古くから米どころとして発展してきた歴史を背景に、現在、有機栽培米「幸ヒカリ」の産地化を推進しています。令和7年度より有機栽培の取り組みが始動し、令和8年度には作付面積の拡大を図るなど、持続可能な農業の実現と地域ブランドの確立に向けた取り組みが進められています。
本研修会は、有機水稲栽培における大きな課題である除草作業の省力化を目的に実施されるもので、有機栽培米「幸ヒカリ」の生産者をはじめ、有機栽培に関心のある生産者等を対象に開催されます。なお、水田除草機「WEED MAN」による実演研修会の開催は、埼玉県内で初の取り組みとなります。
■水田除草機「WEED MAN」について
「WEED MAN」は、独自の除草機構を搭載した乗用型の水田除草機です。
有機水稲栽培における大きな課題である除草作業の省力化・効率化を目的に開発されました。
稲を傷めず確実な除草を実現するため、
株間(稲と稲の間)は回転レーキによるかき取り、
条間(列と列の間)は除草刃ローターによる浅耕と、
異なる方式を組み合わせた独自の除草機構を特長としています。
さらに、
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作業部を機体前方に配置し、目視しながらの作業が可能
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フロートにより泥面の変化を検知し、作業を自動制御
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四輪操舵により旋回時の稲への影響を低減
など、現場での使いやすさと作業精度の向上に寄与する設計となっています。
これにより、除草作業の負担軽減と稲の安定生育の両立に貢献し、近年では有機農業の拡大や環境負荷低減にも寄与する技術として活用が広がっています。

■実演研修会の概要
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日程:令和8年5月14日(木)10:00~(午前中で終了予定)
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場所:幸手市惣新田(国道4号バイパス 中瀬交差点付近)
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内容:WEED MAN の操作方法、除草効果の実演および技術指導
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参加者:有機栽培米「幸ヒカリ」生産者、有機栽培に関心のある農業者、埼玉県春日部農林振興センター、JA埼玉みずほ、幸手市関係者
取材をご希望の報道関係者様は、下記連絡先までお申し込みください。
幸手市農業振興課(担当:小林)
TEL 0480(43)1111
オーレックは今後も、自治体や生産者との連携を通じて、農業現場の課題解決に資する技術の提供を行い、有機農業の普及および持続可能な農業の実現に貢献してまいります。
■株式会社オーレック 会社概要
・社 名:株式会社オーレック
・創 業:1948年(昭和23年)10月
・代表取締役社長:今村健二
・主 要 事 業:緑地管理機/農業機械製造販売など
・W E B:https://www.orec.co.jp/
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