＜マノロ ブラニク＞ GINZA SIX店リニューアルオープン1周年を記念し、先行アイテムが登場

このたび、マノロ ブラニクGINZA SIX店はリニューアルオープン1周年を迎えます。1周年を記念し、GINZA SIX店限定で先行発売される特別なアイテムをご紹介します。

マノロ・ブラニクが表現するのは、ハリウッド黄金期の華やぎと洗練を体現したソフィア・ローレンのエフォートレスなエレガンス。彼女の優雅な佇まいと、時代を超えて愛されるグラマラスなスタイルが、2つのアイコニックなシューズに昇華されました。

ピンクスエード×ブラックレザーのミュールは、大胆なピンクスエードのノットデザインが印象的で、コントラストの効いたブラックレザーとの組み合わせが洗練されたスタイルを叶えます。流れるようなプリーツが印象的なブラックスエードのミュールは、ローレンのシグネチャーであるドラマティックなドレープを彷彿とさせ、あしらわれたクリスタルディテールとともに、エレガントなムードを纏います。

時を超えて愛される洗練とグラマラスな雰囲気を宿した、まさにマノロ・ブラニクならではのデザイン。その他にも多数、魅力的なアイテムをご用意しておりますので、ぜひ店頭でご覧ください。

WALIDOSO/ワリドソ ヒール高さ:9cm 価格:\171,600(税込)

ANSAKLO/アンサクロ ヒール高さ:5cm 価格:\215,600(税込)

また、GINZA SIX店リニューアルオープン1周年を記念し、2月21日(金)から28日(金)までの期間、店内を特別なデザインで彩り、フォトジェニックな空間を演出いたします。フラワーアレンジメントで華やかに彩られた店内は、マノロ ブラニクの世界観を表現した特別な空間となり、フォトスポットとしてもお楽しみいただけます。また、期間中にシューズをご購入いただいたお客様には、特別なギフトとして、オリジナルブーケをご用意しております。

 

特別なこの機会に、ぜひマノロ ブラニク GINZA SIX店へお越しください。

【MANOLO BLAHNIK GINZA SIX店】

住所：東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 2階　MANOLO BLAHNIK

TEL：[phone]

営業時間：午前10時30分～午後8時30分

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About MANOLO BLAHNIK

50年以上のキャリアを持つマノロ・ブラニクは、世界で最も影響力のある靴とアクセサリーのデザイナーの一人である。彼の靴とクラフトマンシップは、世界中の憧れとなり熱心なファンを魅了し続けている。2019年、ブラニクはイタリアのパヴィア県ヴィジェヴァーノに自社アトリエと生産施設を取得。

マノロ ブラニクは、ニューヨーク・マンハッタンの象徴的なマディソン・アベニューにある旗艦店を含め、18の単独ブティックを運営している。そして、ヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリアの30カ国に270以上の店舗を展開している。また、独自のグローバルEコマース・プラットフォーム（www.manoloblahnik.com）も運営しています。

長年にわたり、ブラニクは英国の独立系ラグジュアリー団体であるウォルポールが授与するthe Luxury Legend Awardや、FIT美術館のクチュール・カウンシルによるAward for Artistryなど、世界中で数々の称賛を受けてきた。2007年、故エリザベス女王2世は、マノロ・ブラニクの英国ファッションへの貢献を称え、大英帝国名誉勲章（CBE）を贈った。著書も多数あり、最新作は2017年にリッツォーリ社から出版された「The Art of Shoes」。靴、バッグ、ベルト、スカーフなどのレディースコレクションとともに、メンズコレクションもデザインしています。

2021年、マノロ ブラニクは、50周年を記念して「The Manolo Blahnik Archives: ‘A New Way of Walking’」を発表しました。このインタラクティブなバーチャルエキシビションでは、メゾンのアーカイブの幅広さと、靴職人の絶え間ない革新への渇望が探求された。2023年、このデジタルエキシビションは、「The Craft」と呼ばれる新しいバーチャルルームをオープンし、イタリアのアトリエの舞台裏を紹介。マノロ・ブラニクのデザインプロセスや独自のテクニックを視聴し、アイコニックなシューズの数々に命を吹き込む本物の職人を垣間見ることができます。www.thearchives.manoloblahnik.com

2024年、Manolo Blahnikは、Great Place to Workによって英国の「リテール、ホスピタリティ、レジャー分野での最高の職場」のひとつに選ばれました。この栄誉は、私たちが創造性、協力、情熱が育まれる職場文化の実現に取り組んできた証です。