【文部科学省後援】教育AIサミット ONLINE、11月14日に無料開催!学校現場の生 成AI活用実践と、AI時代の「探究する力」を考える
小学館「みんなの教育技術」と共催するAI活用実践コンテストの結果発表に加え、探究推進機構(TAO)とのパネルディスカッションを実施。全国から無料で視聴可能

一般社団法人教育AI活用協会(所在地:東京都港区、代表理事:佐藤雄太、以下「AIUEO」)は、2026年11月14日(土)、文部科学省の後援のもと、「教育AIサミット ONLINE ~AIを使うチカラ。問いを創るチカラ。~」をオンラインで開催いたします。
本イベントでは、学校現場での生成AI活用の実践事例と、AI時代に求められる探究学習のあり方をテーマに、2部構成でプログラムを実施します。
第1部では、小学館 教育編集室「みんなの教育技術」編集部と共催する第2回「学校現場のAI活用実践コンテスト2026」の最終結果発表・表彰・受賞実践の紹介を行います。
第2部では、一般社団法人探究推進機構(TAO)と共催し、「探究の可能性と課題 ~AIを使いこなす、その前に必要な『探究する力』とは~」をテーマに、教育・研究・社会起業など多様な立場の登壇者によるパネルディスカッションと実践事例の紹介を行います。
参加費は無料。全国どこからでもZoomウェビナーで視聴でき、第1部・第2部いずれかのみの参加も可能です。
▼無料視聴のお申し込みはこちら
https://education-ai261114.peatix.com/
■ 開催の背景|AIを活用する力と、自ら問いを創る力
生成AIの普及により、授業準備や教材作成、児童生徒への個別支援、校務改善など、学校現場におけるAI活用の可能性が広がっています。
一方で、生成AIをどのような目的で活用し、子どもたちの学びにどう結びつけていくかが重要になっています。
また、AIによって情報収集や文章作成、アイデアの整理が容易になる中で、「何を知りたいのか」「なぜそれを考えるのか」「どのような課題を解決したいのか」といった、自ら問いを立てる力の重要性も高まっています。
AIUEOでは、AIを活用するための実践的な知識と、AI時代だからこそ大切にしたい主体的な学びの両面から、これからの教育を考える機会として本イベントを企画しました。
学校現場の優れた実践を共有するとともに、探究学習における課題や可能性について多様な立場から議論することで、明日からの教育実践につながる視点を提供します。
■ 第1部|全国の教員による生成AI活用実践を紹介
13:00~15:00
第2回「学校現場のAI活用実践コンテスト2026」最終結果発表・表彰・受賞実践紹介
共催:小学館 教育編集室「みんなの教育技術」編集部
全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員を対象に、実際の学校現場で行われた生成AI活用の実践事例を募集したコンテストの最終結果を発表します。
教科授業や探究活動、学級経営、児童生徒支援、校務改善など、さまざまな場面で生まれた工夫の中から、受賞実践を紹介します。
単にAIツールの使い方を紹介するだけではなく、導入の目的、授業や校務での工夫、実施環境などにも目を向け、他の学校でも参考になる実践知を共有します。
コンテストに応募していない方も、無料で受賞実践を視聴できます。
【審査員】※五十音順

池田 修 氏
京都橘大学 発達教育学部 教授
公立中学校の国語科教員を経て現職。「学級を楽しく経営したい」「作って学ぶ」「遊んで学ぶ」をテーマに研究・教育を行う。著書は『作文指導を変える つまづきの本質から迫る実践法』、『子供の「困った発言」に5秒で返す 教師の「切り返し」』(明治図書)など多数。文部科学省学校DX戦略アドバイザー。2024年には、文部科学省の幹部を対象に3回の生成AI講座を行った。生成AIの教育的活用の研究開発に取り組む。

田中 博之 氏
早稲田大学 教職大学院 教授
大阪大学人間科学部卒業後、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中に大阪大学人間科学部助手となり、その後大阪教育大学専任講師、助教授、教授を経て、2009年4月より現職。2007~2018年度、文部科学省の全国的な学力調査に関する専門家会議委員。現在、21世紀の学校に求められる新しい教育を作り出すための先進的な研究に取り組んでいる。『教師のためのChatGPT活用術』(単著、学陽書房、2024)など著書多数。

藤原 友和 氏
北海道函館市立小学校 教諭
4年間の中学校勤務を経て小学校に異動。「ファシリテーション・グラフィック」を取り入れた実践研究に取り組む。教職26年目。今年度は6年の学級担任。教師力BRUSH-UPセミナー、函館市国語教育研究会、同道徳研究会所属。著書に『オリジナル地域教材でつくる 「本気!」の道徳授業』(共著、小学館)、『教師という生き方』(東洋館出版社)などがある。

古田 裕子 氏
Ddrive株式会社/一般社団法人教育AI活用協会
17年間小学校教員/教務/主幹教諭としての勤務後、久喜市教育委員会指導課付GIGAスクール推進室を経て、大手IT企業へ。その後、教育DXの推進とAI・データ駆動型教育への転換を実現するしくみを「学校と一緒になって」創造するDdrive株式会社へ。教育DX戦略ディレクター/教育ソリューション企画部長現職。一般社団法人教育AI活用協会では、プロジェクトマネジメントを担当。

安井 政樹 氏
札幌国際大学 全学共通教育部 情報教育部門 准教授
公立小学校教員を経て2022年より現職。 ICT教育、道徳教育、生成AIの教育的活用などを専門とし、「個別最適な学びと協働的な学び」「インクルーシブ教育」「テクノロジーと倫理」をテーマに研究・教育を行う。文部科学省学校DX戦略アドバイザーとして全国各地の学校現場を支援。幼稚園から大学の教育支援、保護者対象の講演等も多数行なっている。著書に『特別の教科 道徳 指導と評価支援システム』『ChatGPTと共に育む学びと心』(東洋館出版社)など多数。教育現場における生成AI活用の実践研究と普及に取り組んでいる。

髙井有加 氏
yukAI English Club
同志社女子大学英語英文学科卒業。中学・高校英語教員免許、J-SHINE資格を取得。JTB勤務を経て、2010年にEnglish Clubを開校。幼稚園・小学校での英語指導にも従事。2024年に英作文添削AIアプリ「yukAI」を開発し、AI絵本を通じた国際貢献活動も展開。2025年には教育AIサミットでグランプリ・話題騒然賞をダブル受賞。学校での講演や教育AI関連イベントへの登壇など、幅広く活動している。
■ 第2部|AI時代に必要な「探究する力」とは
15:15~17:30
「探究×AI」シリーズ 後編
探究の可能性と課題 ~AIを使いこなす、その前に必要な「探究する力」とは~
共催:一般社団法人探究推進機構(TAO)
生成AIによって、調べる、まとめる、つくるといった学習活動が変化する中で、学習者自身が問いを持ち、試行錯誤しながら学ぶ「探究する力」をどのように育むか。
第2部では、学校・地域・企業などで進む探究の実践を紹介するとともに、研究者、教育実践者、社会起業家らが、探究学習の可能性と課題について議論します。
探究活動が形骸化してしまう背景や、学習者の主体性を引き出す大人の関わり方にも焦点を当て、AI時代に求められる学びのあり方を考えます。
【プログラム(予定)】
15:15~16:00|パネルディスカッション①「探究を阻むものは何か?」
「探究を行うこと」自体が目的になってしまう背景や、大人が設定したゴールへ学習者を誘導してしまう課題について考えます。AIが探究に与える影響にも目を向けながら、主体的な学びを阻む要因を議論します。
16:00~16:45|探究実践事例の紹介
学校・地域・企業など、異なるフィールドで進められている探究の実践を紹介します。学習者自身の問いや主体性を支えるための工夫を共有します。
16:45~17:30|パネルディスカッション②「AI時代、探究する人をどう育てるか?」
実践事例を踏まえ、AI時代に求められる学びと、それを支える大人の役割を議論します。学校のみならず、地域や企業、社会全体へと視野を広げ、探究する人を育てるための視点を探ります。
【パネルディスカッション登壇者】

炭谷 俊樹 氏
ラーンネット・グローバルスクール 創設者
神戸情報大学院大学 学長/探究推進機構 代表理事
マッキンゼーでの経験を経て教育界へ。「第三の教育」を提唱し、1996年より、一人ひとりの可能性を引き出す教育の実践に取り組む。ラーンネット・グローバルスクールの創設者として、約30年にわたり探究的な学びを実践。2022年には、その先駆的な教育活動とリーダーシップが国際的に評価され、Education 2.0「Outstanding Leadership Award」を受賞。

田中 茂範 氏
慶應義塾大学 名誉教授/探究推進機構 参与
コロンビア大学院博士課程修了。慶應義塾大学環境情報学部教授、同大学大学院メディア・政策研究科委員を経て、現在慶應義塾大学名誉教授。研究領域は認知意味論、英語教育、コミュニケーション論で、実践のための理論構築とその応用としての教材開発などに力を注いでいる。現在は、PEN言語教育サービスのディレクターとして、教員や学校へのe-learningを中心とした言語習得メソッド指導に力を注いでいる。

本間 正人 氏
「学習学」提唱者/探究推進機構 参与
京都芸術大学客員教授、NPO法人学習学協会代表理事。松下政経塾3期生。ミネソタ大学大学院で成人教育学博士号(Ph.D.)取得。国際コーチング連盟認定PCC。経済産業省、文部科学省などの教育関連事業に参画。教育学から「学習学」への転換を提唱し、「最新学習歴」の普及や「Learning Planet」の実現を目指し、研究・講演・研修活動を展開。著書多数。

小田 真人 氏
社会起業家/探究推進機構 理事
慶大卒後、(株)電通国際情報サービス入社。MBA取得後、赴任先シンガポールにて日系企業の国際デジタルマーケティングを支援するデータインテリジェンスセンターを設立。初代General Manager。帰国後、環境によい技術がルールで弾かれて採用されない問題を解決すべく株式会社オシンテックを創業。同社代表取締役。ビジョン「世界のルールをみんなの手で」のもと、ルール形成トレンドのインテリジェンスサービス、およびRuleWatcher.comを提供。自治体首長や企業・自治体への講演実績多数。専門は、非市場戦略と情報活用。

喜屋武 愛莉 氏
青楓館高等学院 主任/AI部顧問
大学卒業後、高等学校で3年間、数学・情報の教員として勤務し、部活動指導にも携わる。その後、カナダとニュージーランドに各1年間滞在し、多文化環境での就労を通じて柔軟な対応力と多様な価値観を培う。帰国後、従来の枠にとらわれない教育を実践する青楓館に入職。現在は、生徒一人ひとりに寄り添い、1on1面談やPBL(課題解決型学習)を通じて、生徒の主体性や成長を支援している。
※プログラム・登壇者は変更となる場合があります。
■ 開催概要
イベント名: 教育AIサミット ONLINE ~AIを使うチカラ。問いを創るチカラ。~
開催日時: 2026年11月14日(土)13:00~17:30
開催形式: オンライン(Zoomウェビナー)
参加費: 無料(事前申込制)
主催: 一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)
第1部共催: 小学館 教育編集室「みんなの教育技術」編集部
第2部共催: 一般社団法人探究推進機構(TAO)
後援: 文部科学省
協力: 日本電気株式会社
対象: 小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員、教育委員会、教育関係者、学校・地域・企業などで教育に携わる方、その他教育に関心のある方
視聴申込: https://education-ai261114.peatix.com/
※第1部のみ、第2部のみ、通し視聴の3種類からチケットを選択できます。いずれも無料です。
※Zoomウェビナー形式のため、参加者の顔出しや発言は必要ありません。
■ こんな方におすすめ
-
授業や校務での生成AI活用について、具体的な実践事例を知りたい方
-
他校の取り組みを参考に、自校でのAI活用を進めたい方
-
生成AIと探究学習の関係に関心がある方
-
子どもたちが自ら問いを立て、主体的に学ぶための支援を考えたい方
-
学校・地域・企業などの立場から、これからの教育について考えたい方
■ 一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)について
教育現場におけるAI活用の普及と教育の質の向上を目的に活動する団体。教育AIサミットの開催をはじめ、学校・教育関係者・企業・自治体などが連携し、教育現場における生成AIの活用事例や実践知を共有する機会を提供しています。
公式サイト:https://ai-ueo.org/
■ 本件に関するお問い合わせ
一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)
メール:info@ai-ueo.org
公式サイト:https://ai-ueo.org/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 学校・大学学習塾・予備校・通信教育
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます