ガルーダ・インドネシア航空 「国際線」新規就航路線に関するお知らせ
ガルーダ・インドネシア航空(本社:ジャカルタ、インドネシア 社長兼最高経営責任者:エミルシャ・サタル)は、
7月19日(金)よりスラバヤ-シンガポール路線、7月31日(水)よりデンパサール(バリ島)-ブリスベン路線を就航しました。また、6月28日(金)よりデンパサール(バリ島)-パース路線の運航を再開しました。
【新規就航路線】
■スラバヤ-シンガポール路線
就航開始日:2013年7月19日(金)
使用機材:B737-800NG型機(エグゼクティブクラス12席 エコノミークラス150席)
便名:GA854
運航日:月・水・金・日
出発地:スラバヤ
出発時間:08:45
到着地:シンガポール
到着時間:12:15
便名:GA855
運航日:月・水・金・日
出発地:シンガポール
出発時間:20:45
到着地:スラバヤ
到着時間:22:20
■デンパサール(バリ島)-ブリスベン路線
就航開始日:2013年7月31日(水)
使用機材 :B737-800NG型機(エグゼクティブクラス12席 エコノミークラス150席)
便名:GA720
運航日:毎日
出発地:デンパサール(バリ島)
出発時間:23:10
到着地:ブリスベン
到着時間:07:10(翌日)
便名:GA721
運航日:毎日
出発地:ブリスベン
出発時間:08:40
到着地:デンパサール(バリ島)
到着時間:13:10
■2013年11月2日(土)に就航を予定しておりましたジャカルタ - ロンドン(ガトウィック)路線は、2014年5月へ就航を延期することになりました。
【運航再開路線】
■デンパサール(バリ島)-パース路線
運航再開日:2013年6月28日(金)
使用機材 :B737-800NG型機(エグゼクティブクラス12席 エコノミークラス150席)
便名:GA728
運航日:毎日
出発地:デンパサール(バリ島)
出発時間:20:45
到着地:パース
到着時間:00:30
便名:GA729
運航日:毎日
出発地:パース
出発時間:17:25
到着地:デンパサール(バリ島)
到着時間:21:15
ガルーダ・インドネシア航空会社について:
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。現在、成田・羽田・関空よりインドネシアへ週28便、直行便を運航中。2013年4月現在、保有機体数は106機、平均機体年齢は5.8年。2012年の日本路線の定時運航率93.3%。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。成田・関空発便では、機内にて到着ビザの発給と入国審査が完了する「機内入国審査プログラム」を実施中。日本発着便には日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2013年6月、スカイトラックス社(英国の格付け会社)より「The World's Best Economy Class」を受賞。また、「The World's Best Airline」では、8位に入賞。2012年にも「The World's Best Regional Airline」「The Best Regional Airline in Asia」受賞。2014年のスカイチーム正式加盟及びスカイトラックスの5スター認定獲得をめざす。
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