キャリア教育の場「物流の最前線」
佐川急便で子どもたちが「物流のしくみ」を体験学習!
フューチャー イノベーション フォーラム(略称:FIF、事務局:品川区大崎、代表:牛尾治朗・ウシオ電機株式会社会長、金丸恭文・フューチャーアーキテクト株式会社会長兼社長)は4月4日(金)に佐川急便株式会社(本社:京都市南区、社長:荒木秀夫)の協力のもと、同社東京本社にて職業体験イベント「物流の最前線」を実施しました。今回7回目を迎える「物流の最前線」はFIFが企画・運営しています。この企画は2007 年にスタートし、体験をつうじて社会のしくみや働くことについて考える「キャリア教育の場」として、これまでに120名を超える子どもたちを受け入れてきました。
当日は抽選で選ばれた小学6、中学1年生17名が佐川急便の制服を着用し、トラックの乗車体験のほか、都内最大級の物流施設「佐川東京ロジスティクスセンター」で荷物の自動仕分け機などを見学しながら宅配便が届くしくみを学習し、荷物の配達実習を行いました。また、リーダーシップや働くことについてより深く考えてもらえるよう、佐川急便株式会社 栗和田榮一 会長(SGホールディングス株式会社会長兼社長)との質疑応答の場を設け、参加者からは「会社をどうやって大きくしてきたのですか?」といった質問や「働いている女性が多いことに驚いた」、「荷物の仕分けが自動化されているのに感動した」といった声があがりました。
FIFは今後も様々な企業と連携し、子どもたちの未来に貢献します。
【実施概要】
日 時:2014年4月4日(金)10:00~16:00
会 場:佐川急便株式会社 東京本社 (江東区新砂2‐2‐8)
参加者:小学6、中学1年生17名
プログラム :1.佐川急便の仕事や宅配便が届くしくみについて学習
2.荷物の配達実習
3.都内最大級の物流施設を見学
4.トラックの見学・乗車体験
5.佐川急便株式会社 栗和田会長との質疑応答
後援:江東区教育委員会、品川区教育委員会
【お問い合わせ】
FIF事務局
T E L:03‐5740‐5817 (祝休日を除く10:00~17:00)F A X:03‐5740‐5843
当日は抽選で選ばれた小学6、中学1年生17名が佐川急便の制服を着用し、トラックの乗車体験のほか、都内最大級の物流施設「佐川東京ロジスティクスセンター」で荷物の自動仕分け機などを見学しながら宅配便が届くしくみを学習し、荷物の配達実習を行いました。また、リーダーシップや働くことについてより深く考えてもらえるよう、佐川急便株式会社 栗和田榮一 会長(SGホールディングス株式会社会長兼社長)との質疑応答の場を設け、参加者からは「会社をどうやって大きくしてきたのですか?」といった質問や「働いている女性が多いことに驚いた」、「荷物の仕分けが自動化されているのに感動した」といった声があがりました。
FIFは今後も様々な企業と連携し、子どもたちの未来に貢献します。
【実施概要】
日 時:2014年4月4日(金)10:00~16:00
会 場:佐川急便株式会社 東京本社 (江東区新砂2‐2‐8)
参加者:小学6、中学1年生17名
プログラム :1.佐川急便の仕事や宅配便が届くしくみについて学習
2.荷物の配達実習
3.都内最大級の物流施設を見学
4.トラックの見学・乗車体験
5.佐川急便株式会社 栗和田会長との質疑応答
後援:江東区教育委員会、品川区教育委員会
【お問い合わせ】
FIF事務局
T E L:03‐5740‐5817 (祝休日を除く10:00~17:00)F A X:03‐5740‐5843
すべての画像