廃食用油からバイオディーゼル燃料の製造販売を行う株式会社レボインターナショナルに出資

フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(以下、「FVC」)は、当社が運営するイノベーションC投資事業有限責任組合(以下、「イノベCファンド」)より、廃食用油からバイオディーゼル燃料の製造販売を行う株式会社レボインターナショナル(以下、「レボインターナショナル」)(本社:京都市伏見区、代表取締役:越川 哲也)に出資しましたことをお知らせいたします。
【レボインターナショナルついて】
レボインターナショナルは、全国での廃食用油引取ネットワークを構築し、原料調達・技術開発・製造販売の自社一貫体制のもと、京都市をはじめ長年に亘り国内外に廃食用油由来バイオディーゼル燃料「自社ブランド名:C-FUEL」の製造販売を行ってきました。京都府宇治田原町に日本最大の「C-FUEL」製造施設を持ち、日本初の品質規格策定協力、国際持続可能性カーボン認証 (ISCC)の取得等、バイオ燃料のパイオニア企業として随一の実績を誇ります。
また、原料は同じ廃食用油ながら、独自の低圧接触水素化分解技術(日米特許取得済み)の開発により、炭化水素油(独自名称:バイオ原油)の生成が可能となりました。この新たな技術により、バイオナフサ、SAF(ジェット燃料)、バイオ軽油など、カーボンニュートラルな各種バイオ燃料や化学原料の製造に成功しており、政府の2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会実現の方針の下、本格商業化に向けた計画を具現化させていく予定です。
 


【イノベCファンドについて】
イノベCファンドは、2018年8月に京都信用金庫とFVCが共同で設立したファンドです。京都信用金庫営業エリア内で独創的な技術、サービスやビジネスモデルで地域経済の活性化に資するベンチャー企業を出資対象とし、当該企業の成長および社会課題解決等の実現に寄与することを目的としています。シード~レイターまで幅広いステージのベンチャー企業を対象とし、業種問わず多くのベンチャーを支援しています。本件のレボインターナショナルへの出資により、イノベCファンドからの出資は、合計20社となります。


【FVCについて】
京都に本社を置く独立系ベンチャーキャピタル。地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」と事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVCファンド」に取り組んでいます。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援を行っています。


 【出資先概要】
会社名 :株式会社レボインターナショナル
WEB   :https://www.e-revo.jp/
設⽴⽇ :1999年10月
所在地 :京都市伏見区下鳥羽広長町173番地
代表者 :代表取締役 越川 哲也

【会社情報】
会社名 :フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
WEB   :https://www.fvc.co.jp/
設⽴⽇ :1998年9月
所在地 :京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町 659 番地 烏丸中央ビル
代表者 :代表取締役社長  松本 直人
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