物流スタートアップのsouco、「CAFERES JAPAN2024」に出展〜冷凍冷蔵・定温プランの活用方法や利用事例をご紹介〜
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souco社は、国内最大級の倉庫ネットワークを活用した倉庫シェアリングサービス「souco」を提供しています。2024年2月現在、倉庫拠点登録数は2,500を超えて増加。短期利用、小口利用に加え、柔軟な物流網の設計を目的とした倉庫の臨時利用などのニーズにもお応えしています。
倉庫シェアリングサービスをはじめとする物流シェアリングの認知の高まりに加え、2024年問題への対応や世界情勢の変化による国際物流への影響などを理由に、当社にお問い合わせいただく倉庫利用のニーズも多様化しています。特に食品通販の利用増加や冷凍食品需要の高まりから、冷蔵倉庫を含む低温物流の国内市場規模は年々増加しており、当社で提供する「冷凍冷蔵・定温プラン」へのお問い合わせも増加しています。
今回の「CAFERES JAPAN 2024」では、来場者であるレストラン、食品小売、ホテル、問屋・卸、食品メーカーの多くの企業に「物流シェアリング」の有用性と活用方法を知っていただき、企業における物流の課題解決に貢献することを目指します。
▼展示会でご紹介する利用事例の一例(予定)
ブースでは、基本の保管プランや好評の冷凍冷蔵・定温プランなどの物流シェアリングの活用方法や、具体的な利用シーンや利用事例もご紹介する予定です。
【souco社ブース】
・展示ブース:東京ビッグサイト 東展示場 4・5ホール 小間番号:E5-13-27
・展示内容:倉庫シェアリングサービス「souco」
【展示会概要】
・展示会名:CAFERES JAPAN 2024
・日時:2024年7月16日(火)~18日(木)10:00~17:00
・会場:東京ビッグサイト 東展示場 4・5ホール
・URL:https://caferes.jp/
・入場料:無料 ※WEBからの事前登録が必要です。
■souco社について
souco社は、BtoBでの倉庫シェアリングを中心とした、物流リソースのシェアリングプラットフォームを提供するスタートアップ企業です。
物流施設・倉庫の空きスペースを抱える企業と、季節波動等によりスペースを必要とする企業の情報を集約し、小ロット〜1,000坪単位での倉庫利用を促進しています。
2024年現在、全国一律料金の従量制保管サービスの提供・輸送サービスの提供等のシェアリング事業の他、倉庫拠点管理ツール・物流施設テナントポータルの提供等のソフトウェア事業、業界特化型のサービス開発事業等を行っております。souco社は、蓄積された日本全国の倉庫のデータベースを活用し、テクノロジーによって物流リソースの最適配分を支えて参ります。
■会社概要
□会社名 株式会社souco
□所在地 東京都千代田区麹町1‐4‐4
□代表者 代表取締役 中原久根人
□設立 2016年7月
□資本金 100百万円
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