フレーベル館、20年連続で「キッズデザイン賞」を受賞!!~子どもたちの感性と創造力を伸ばす3作品が同時受賞~

フレーベル館

 株式会社フレーベル館(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉川 隆樹、以下フレーベル館)は、「光」をテーマにした遊具「ひかりてーぶる」、緑の大切さを身近に感じてもらうための冊子「緑化ハンドブック『みどりのおと』」、紙芝居「あんしんあんぜん園生活かみしばい(心とからだをたいせつに)」が第20回キッズデザイン賞を受賞したことをお知らせいたします。

●受賞作品

作 品 名 : 【 ひかりてーぶる 】

部 門 :   感性・創造性育成部門

■商品説明

 子どもたちに身近な事象「光」をテーマにした遊具です。光を発するテーブルを介して、様々な素材で遊びながら、いつもと違うものの見え方を知り、その姿や動きに興味を持ったり、美しさに気づいたり、工夫してみたり、表現したり…など、多様な体験を通して、子どもたちの『考える力』『じっくり取り組む力』『対応力』『社会性』『創造性』などを育みます。

■開発経緯

 先の⾒えない…といわれる時代に求められるのは、正解のない問いに向き合い、多様な他者と協働しながら⽬的に応じた答えを導く柔軟な⼒、困難に打ち勝つ力であると私たちは考えます。

 そのため、乳幼児期の知りたいと思う気持ちに寄り添いながら、試行錯誤を楽しいと思えるような遊びと学びが循環する経験が必要だと考え、⼩・中・⾼以降の探究学習(キャリア教育)=課題解決のスキルにつながる学びの土台を、遊びながら⾝につけることができる商品の開発を目指しました。

 特に『子どもたち同士がコミュニケーションを通して学び合うこと』を大事にし、園など集団生活での活動がしやすいよう開発を進めました。興味や関心を持ったことに対して気づきや会話が広がるよう、複数人同時に関わりが持ちやすいようなサイズにし、監修者と実際に保育の現場で使用しながら、知見をもとに子どもの活動や知的好奇心が広がりやすい環境設定、見守り・活動のポイントなどのヒントを商品とともに盛り込みました。

作 品 名:  緑化ハンドブック『みどりのおと』

部 門  :  感性・創造性育成部門

■サービス説明

 東京都の大切な緑を未来に残していくために、幼児や小学生に向けて緑の大切さを身近に感じてもらうための冊子です(A5判・24ページ)。

 過去に東京都都市緑化基金の助成を受けたことのある保育施設や学校、役所・図書館等公共施設に無料配布されました。

 美しい詩や街探検仕立てのストーリーを通して、身の周りの緑に目を向け緑への親しみを育んでいきます。

■開発経緯

 これまでの都市緑化に関する啓発冊子は、効果や技術を伝えるものが中心でした。しかし、時代によって求められる緑のあり方や緑化技術は移り変わり、トレンドや技術の解説本はいつか情報の鮮度が失われてしまいます。

 そこでより普遍的なメッセージとして“感性”に着目しました。

 「緑っていいね」「緑がいっぱいなのは嬉しい」といった感情をきっかけに、緑への興味や緑を守り育てる意識を醸成し、子どもたちの感性に語りかけるハンドブックを目指しました。

 前半部は、街の緑をテーマとした水彩画と詩で、普段は見逃してしまいがちな自然の世界を様々な角度から描いており、美しく繊細な誌面が読み手の心を動かします。

 後半部は、緑がある場所や緑化の効果を伝える内容です。解説ではなく街探検仕立てのストーリーで、物語を読み進めながら自然と緑のある街の魅力が伝わるように工夫しました。

作 品 名  :  あんぜんあんしん園生活かみしばい(心とからだをたいせつに)

部 門    :  安全・安心向上部門

■商品説明

 この紙芝居は、多様性や人間関係なども含めた包括的な性教育をテーマとしています。

 性教育を学ぶことは、命を大切にすることでもあります。

 自分と相手の命を大切にできるように、大人も子どもも一緒に学びながら考えられる内容になっ

ています。

■開発経緯

 日本の教育界では長年「性」に関する話題はタブー視され、性について教えることで、知らなければ起きなかった問題が起きるのではないかという思い込みがありました。

しかし、私たちが思う以上に性被害の事件は多く、ネット等から性について間違ったことを学んでしまう可能性も高まっています。

 早めに正しい知識を身につけるほうが、子どもたちの安全を守ることにつながると考え、このような商品を企画・開発しました。

 性教育で代表的な「プライベートゾーン」に限らず、性教育の土台となる「多様性」やセンシティブな内容に踏み込んだ「もしものときにどうしたらよいか」というテーマを盛り込んだ3 巻セットでまとめています。

 人の体の名前とプライベートパーツについて確認できる付録が付いているのも大きなポイントです。

また、関心の強い先生のために、解説書をWEB 上でダウンロードできるようになっています。

●キッズデザイン賞とは

 キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007 年に創設されました。

 子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。

●フレーベル館の事業内容

 「アンパンマン」シリーズや「ウォーリーをさがせ!」シリーズをはじめとした児童書の出版や、保育関連施設向けの遊具・教材・玩具の販売、そして有料キッズパークの運営や園運営など、子どもたちの健やかな育ちを支え続けるために、子どもに関わる事業を幅広く手がけています。

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会社概要

株式会社フレーベル館

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URL
https://www.froebel-kan.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都文京区本駒込6-14-9
電話番号
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代表者名
吉川隆樹
上場
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資本金
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設立
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