鹿児島市が『PoliPoli Gov (β版) 』をトライアル導入。オンライン上で、3つのテーマで意見を募る。
<3行まとめ>
・鹿児島市が新たな時代のオンライン広聴ツール『PoliPoli Gov (β版) 』をトライアル導入
・3つのテーマで意見募集し、市民のニーズや課題感を探る
・寄せられたコメントは今後の政策立案の際に参考とされる可能性も
・鹿児島市が新たな時代のオンライン広聴ツール『PoliPoli Gov (β版) 』をトライアル導入
・3つのテーマで意見募集し、市民のニーズや課題感を探る
・寄せられたコメントは今後の政策立案の際に参考とされる可能性も
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、鹿児島市が「行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (β版) 』をトライアル導入することをお知らせいたします。
- 【『PoliPoli Gov (β版) 』を導入した背景・目的】
- 【意見募集の内容】
<意見募集テーマ>
- 地域公共交通の担い手となるバス運転手を増やすためのアイデアはありますか?
- 参加したくなる地域コミュニティ活動のアイデアを教えてください
- オンライン化してほしい行政手続きはありますか?
<意見募集期間>
2023年2月1日〜2023年3月31日 23:59まで
- 【行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (β版) 』とは】
行政の政策づくりに不可欠な「広聴」を、デジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートするサービスです。
<サービスの仕組み>
・行政がサイト上に、意見募集したい相談内容をわかりやすく掲載する
・住民は行政からの相談内容に対し、意見やアイデアを投稿したり、他のコメントへ「いいね」したりする
・行政から新たな相談やイベント、意見交換会への招待が届く(本件では実施予定なし)
- 【今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ】
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が約7割と高い水準になっています。この課題を解決するためには誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールです。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
■官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov (β版) 』サービス紹介ページ:https://www.lp-polipoli-gov.com/
- 【会社概要】
代表者 :代表取締役 伊藤 和真
所在地 :東京都千代田区
設立 :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
事業内容 :下記展開中
- 政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』https://polipoli-web.com/
- 行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (β版) 』https://polipoli-gov.com/
- ルールメイキングサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
- 政治情報メディア『政治ドットコム』https://say-g.com/
メディアキット:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-3354337b6a6e44439f8479882e997ba7
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