コンタクトセンター推進活動運営委員会委員にイマクリエ代表 鈴木信吾が就任
■コンタクトセンター推進活動・運営委員会
IT協会ではコンタクトセンター推進活動に取り組んでおり、協会の会員を中心に運営委員会を設置しています。顧客満足に貢献し、高付加価値をもたらす戦略的コンタクトセンターを追求し、機能強化・普及・課題解決に取り組む専門機関として、研究会開催や表彰制度など多岐に渡る活動を行っています。
■代表 鈴木信吾よりメッセージ
この度は、錚々たる委員の皆様に名を連ねることができ、大変光栄に存じます。
長年に渡る在宅コンタクトセンターの運営で培ってきた知見やノウハウ、また、昨今当社が取り組んでいる、生成AIやチャットボットを活用したノンボイスチャネルのカスタマーサポート推進の経験を活かして、運営委員会の取り組みに貢献できるよう努めてまいります。
<鈴木信吾プロフィール>
青山学院大学を卒業後、大手メーカー、コンサルティング会社での勤務を経て、2007年に株式会社イマクリエを創業。
東日本大震災を機にテレワークを導入し、社員全員がフルリモートで働く完全テレワーク型事業モデルを確立。
在宅コンタクトセンター運営の他、企業向けにテレワークを活用したアウトソーシング事業、テレワーク導入のコンサルティング事業を展開する他、2020年より、テレワークを活用した雇用創出・企業誘致等の地方創生支援事業を開始。
総務省より 2022年度テレワーク先駆者百選 総務大臣賞、内閣府より 2022年度 地方創生テレワークアワード 地方創生担当大臣賞を受賞。
■株式会社イマクリエについて
株式会社イマクリエは、住む場所やライフステージなどに縛られることなく、一人ひとりがいきいきと働ける社会を目指して、世界30か国以上に在住する登録者と共にテレワークを活用したアウトソーシングならびにコンサルティング事業を展開しています。内閣府から「地方創生テレワークアワード 地方創生担当大臣賞」を受賞した自社のノウハウを元に、子育て、介護、副業など社会課題に対してテレワークを活用してイノベーションを起こしています。
<会社情報>
代表者名 : 代表取締役 鈴木信吾
設立 : 2007年7月31日
本社 : 東京都港区東麻布2-3-5 第一ビル 2F
事業内容:地方創生事業、在宅ワーカー育成事業、テレワーク導入コンサルティング、コンタクトセンター運営代行事業、アウトソーシング事業
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