東海エリアの新築分譲マンションに、「テレキューブ」が初設置
〜マンション共用部に個室空間のワークスペースを創出〜
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、2020年10月に販売開始となった、名古屋駅徒歩圏に位置する大規模複合再開発「ノリタケの森地区計画」内の大規模マンション「ザ・パークハウス 名古屋」の共用部に、集中して仕事ができる個室型スマートワークブース「テレキューブ」を採用・設置いただくことを発表いたします。「テレキューブ」の新築分譲マンションへの設置は、東海エリアでは初の試みです。
コロナ禍においてテレワークをする上で聞かれる、書斎や自室のような空間がないため仕事に集中するのがむずかしいという声に対し、集合住宅における解決策のひとつとして、マンション内に快適なワークスペースを提供する目的で採用いただきました。「ザ・パークハウス 名古屋」は、三菱地所レジデンス株式会社、三菱商事都市開発株式会社、野村不動産株式会社が販売しており、入居開始は2022年1月下旬予定とされています。
詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.mec.co.jp/j/groupnews/archives/mecg_20210318_nagoyatelecube.pdf
【「テレキューブ」とは https://jp.vcube.com/service/telecube】
テレキューブは、さまざまな場所に容易に設置できる、個室型スマートワークブースです。内部にはテーブル、イス、電源コンセントなどが設置されており、セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務、電話やWeb会議などでのコミュニケーションが可能です。個人で作業を行うソロ、1on1など少人数でのミーティングを行うグループ1型、多人数での打合せを行うグループ2型をラインアップしています。JR東日本のシェアオフィス事業「STATION WORK」で駅などへの設置が進む「STATION BOOTH」に採用されております。加えて、ブイキューブグループによる私鉄各社の駅、空港、オフィスビルへの大規模な展開も、順次実施・計画しております。公共空間に設置される「テレキューブ」は、利用時間課金でご利用可能です。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.mec.co.jp/j/groupnews/archives/mecg_20210318_nagoyatelecube.pdf
【「テレキューブ」とは https://jp.vcube.com/service/telecube】
テレキューブは、さまざまな場所に容易に設置できる、個室型スマートワークブースです。内部にはテーブル、イス、電源コンセントなどが設置されており、セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務、電話やWeb会議などでのコミュニケーションが可能です。個人で作業を行うソロ、1on1など少人数でのミーティングを行うグループ1型、多人数での打合せを行うグループ2型をラインアップしています。JR東日本のシェアオフィス事業「STATION WORK」で駅などへの設置が進む「STATION BOOTH」に採用されております。加えて、ブイキューブグループによる私鉄各社の駅、空港、オフィスビルへの大規模な展開も、順次実施・計画しております。公共空間に設置される「テレキューブ」は、利用時間課金でご利用可能です。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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