”中小企業の日”にアンバサダー7名が就任『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』第4期がスタート
~今だからこそできる中小企業の“挑戦”をサポート~
プロモーション、WEBマーケティング事業を行う、株式会社中小企業のチカラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山下 佳介、以下「中小企業のチカラ」)は、中小企業と共に日本経済活性化を目指す「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の第4期が参画企業150社※の皆様とスタートしました。
■「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」とは
本プロジェクトは2021年1月13日から開始した、中小企業から日本経済の活性化を目指すプロジェクトです。本プロジェクトに参画する中小企業は、アンバサダータレントの肖像を自社WEBサイト、広告や販促物、営業用資料など幅広い範囲での広告宣伝に活用することができ、企業の発信力・PR力の強化だけでなく、社員のモチベーション向上の機会創出など全方位的なサポートを受けることができるサービスです。第1期は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんを公式アンバサダーに迎え、中小企業48社が参画。第2期では、田村淳さんに加え、タレントのウエンツ瑛士さん、女優の前田敦子さんを新たに公式アンバサダーとして迎え、150社の中小企業が参画しました。前回の第3期では課題解決の裾野をさらに拡げるために、本プロジェクトの新たなビジョンを「変わろう。変えよう。挑戦で。」と設定。ニューノーマルな社会に対応する新たなスタートとして、2022年を「中小企業元年」としコロナ禍における中小企業の新たなスタートの年と位置付けました。郷ひろみさん、永作博美さん、市原隼人さん、滝川クリステルさんの4名が新アンバサダーとなり、参画企業285社の皆様の挑戦をサポートしました。そして7月13日(水)からスタートした第4期では第1期よりアンバサダーを務めている田村淳さん、第2期よりアンバサダーを務めているウエンツ瑛士さん、前田敦子さんの3名に加え、各々のジャンルでトップランナーとしての地位を確立し、周囲を牽引してニッポンを元気にされている、藤原紀香さん、小雪さん、紗栄子さん、溝端淳平さんをアンバサダーとして新たにお迎えし、中小企業の挑戦をサポートします。
■第4期のポイントは、今だからこそ出来る中小企業の“挑戦”
日本国内の99.7% を占め、雇用者数の約7割を占める中小企業ですが、新型コロナウイルスの感染拡大によって企業活動に大きな影響を受けてきました。感染拡大増加による緊急事態宣言によって満足に営業活動が出来ないなど、新しいことや取り組まなければいけないことに挑戦をしたくてもできない状況が続いていたのではないかと思います。2022年になり、新型コロナウイルスの流行から3年目の今だからこそ、これまで出来なかったことに挑戦したいと考えている中小企業の方々は多いのではないでしょうか。
第4期では中小企業の企業価値向上のための“挑戦“をサポートすることを重要なポイントとしています。本プロジェクトのビジョンである「変わろう。変えよう。挑戦で。」のもと、7名の公式アンバサダーの皆様のお力もお借りしながら、中小企業の営業力やマーケティング力の強化、インナーモチベーションの向上などを幅広く支援をしていきます。参画企業の様々な”挑戦“を後押しできる存在になれるよう、第4期も取り組んでまいります。
■「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」 第4期活動概要
期間 :2022年7月13日〜2023年7月12日
内容 :マーケティング力 /営業力の強化/公式アンバサダータレント肖像の使用
PR機会の創出/インナーモチベーションの向上/PRイベントへの出席
公式アンバサダー :田村淳さん、ウエンツ瑛士さん、前田敦子さん
藤原紀香さん、小雪さん、紗栄子さん、溝端淳平さん
参画企業 :150社※ ※2022年7月13日時点
※第3期の参画企業は150社のため、現プロジェクトの参画企業の合計は300社。
(プロジェクトHP: https://nippon-smes-project.com/ )
■実際に使用できる肖像(一部抜粋)
■プロジェクト 新規参画企業一覧 ※一部抜粋
■公式アンバサダー プロフィール
田村 淳(タレント)
1973年12月4日生まれ、山口県出身。
1993年、ロンドンブーツ1号2号結成。コンビとして活躍する一方、個人でもバラエティー番組に加え、経済・情報番組など多ジャンルの番組に出演。
300万人超のフォロワーがいるTwitter、YouTube「田村淳のアーシーch」の開設、オンラインコミュニティ「田村淳の大人の小学校」を立ち上げるなど、デジタルでの活動も積極的に展開。2019年4月に慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。2021年3月修了。タレントの枠を超えて活躍の場を広げている。
ウエンツ 瑛士(俳優/タレント)
1985年10月8日生まれ、東京都出身。
アメリカ人の父と日本人の母を持つ。幼少時からモデルなどで活躍。
2018年に留学をするため渡英。2020年に1年半の留学期間を終え帰国、
現在はタレント、俳優など多岐に渡って活躍している。
前田 敦子(女優)
1991年7月10日生まれ、千葉県出身。
2005年、AKB48結成時からメンバーとして活動。『あしたの私の作り方』(07)で映画デビュー。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(11)で映画初主演を果たし、同作で日本アカデミー賞話題賞、日本映画批評家大賞新人賞を受賞。12年8月にAKB48を卒業。
近年の主な出演作は、【舞台】『そして僕は途方に暮れる』(18)、NODA・MAP『フェイクスピア』(21)、「パンドラの鐘」(22)【映画】『町田くんの世界』、『旅のおわり世界のはじまり』(ロカルノ国際映画祭で上映された主演映画)(共に19)、『くれなずめ』(21)、【ドラマ】『伝説のお母さん』(NHK 20)、『逃亡医F』(NTV22)、『あなたに聴かせたい歌があるんだ』(Hulu配信22)など。待機作に、月刊「根本宗子」の映画化『もっと超越した所へ。』(22年公開予定)などがある。
藤原 紀香(女優)
1971年6月28日、兵庫県出身。
第24回(1992年度)ミス日本グランプリコンテストにてグランプリを受賞後、モデルを経て女優へ。数多くの映画やドラマで活躍。
近年は舞台女優として、ミュージカル「キャバレー」「南太平洋」「マルグリット」「魔界転生」「サザエさん」「毒薬と老嬢」など多数主演をつとめる。
また、2002年から自身が立上げたNPO法人「スマイルプリーズ~世界こども基金~」では寄付募集やチャリティー活動に努めるなど多方面でも活躍している。
小雪(女優)
1976年12月18日生まれ、神奈川県出身。
1995年より雑誌やショーなどでモデルとして活動。1998年より女優として映画・ドラマ・広告などで活躍する。
ドラマ「きみはペット」「僕と彼女と彼女の生きる道」「不毛地帯」「フラジャイル」「大貧乏」「全裸監督」、映画「ラスト・サムライ」「嗤う伊右衛門」「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ「杉原千畝」などの作品に出演。
紗栄子(モデル/タレント/実業家)
1986 年 11月16日生まれ、宮崎県出身。
14歳で芸能界デビューし、モデルやタレント、実業家として活躍。10代の頃から商品開発に携わり、アパレルやコスメを中心に様々な商品プロデュースを手掛ける。
2010年より支援活動を始め、2019年には一般社団法人「Think The DAY」を設立。2020年より栃木県大田原市にて、「NASU FARM VILLAGE」の運営にも参画。どの分野に関しても常に情報を発信し、活動の幅を広げている。
溝端 淳平(俳優)
1989年6月14日、和歌山県出身。
2006年「第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。
主な作品に「赤い糸」主演、「立花登青春手控え1・2・3」主演、「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」「愛しい嘘?優しい闇?」などがある。
また、時代劇や舞台など幅広く活躍している。
■プロジェクト実績
▼第1期活動実績(期間:2021年1月13日〜2021年7月12日)
・中小企業緊急カンファレンス(2021年2月10日実施)
プロジェクト参加企業の経営者と公式アンバサダー田村淳さんによる討論会を開催。
コロナ禍における各企業の取り組みや、今後、中小企業が目指すべき方向性について意見を交わしました。
・第1回 日本中小企業大賞(2021年6月29日実施)
中小企業やそこで働く社員にスポットライトをあてたアワードを開催。
MVP、新規チャレンジ賞、グロース賞、スゴイ社員賞、働き方改革賞の5ジャンルにおいて、選出された企業が表彰されました。
▼第2期活動実績(期間:2021年7月13日〜2022年1月12日)
記者発表イベント(2021 年 7 月 13 日実施)
当時の参加企業の経営者と田村淳さんをはじめ、
新アンバサダーのウエンツ瑛二さん、前田敦子さんをZOOMで繋ぎトークディスカッションを実施。
第1期の活動を振り返り、広告効果の検証や苦境のコロナ禍で中小企業が切り抜けた成果について議論しました。
(活動実績紹介ページ:https://nippon-smes-project.com/activities/)
・第2回 日本中小企業大賞(2022年6月13日実施)
中小企業やそこで働く社員にスポットライトをあてたアワードを開催。
MVP、新規チャレンジ賞、ベストプランニング賞、スゴイ社員賞、働き方改革賞、SDGs賞の6ジャンルにおいて、選出された企業が表彰されました。
▼第3期活動実績(期間:2022年1月13日〜2023年1月12日)
記者発表イベント(2022年 1 月 13 日実施)
オンラインで参加企業が集まり、第3期アンバサダーの郷ひろみさん、永作博美さん、市原隼人さん、滝川クリステルさんと一緒に“中小企業のSDGs”をテーマにトークセッションを実施。中小企業のSDGsな取り組みへの現状や課題、どのように進めていくかなど議論しました。
(活動実績紹介ページ:https://nippon-smes-project.com/event/l7edyde5r/)
■中小企業のチカラ 代表取締役 山下佳介からのコメント
第4期も引き続き、本プロジェクトでは「変わろう。変えよう。挑戦で。」をコンセプトに掲げ、より良い未来を創るための中小企業の“挑戦”について考える場を提供し、後押しをしてまいります。7名の公式アンバサダーと中小企業の皆さんとでこれからの挑戦について一緒に考えることや中小企業の横の繋がりをつくること等で挑戦を後押しするきっかけになればと考えています。アンバサダー、中小企業の皆様と共にニッポンを元気にするチカラを全国へ発信してまいります。
■中小企業のチカラ
日本国内の99.7%を占め、雇用者数の約7割を占める中小企業の多くが新型コロナウイルスの打撃を受け、日本全体が元気をなくしてしまっている現状を変えるべく、社会や企業、そして人の課題を解決する事で、中小企業、そしてニッポンを元気にするために立ち上がりました。「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を運営し、参画企業に対してタレント肖像を活用したプロモーションやWEBマーケティングのサポート、参画企業同士のコミュニティ運営等も遂行することで、より一層の包括的な支援を行い、日本の99.7%を占める中小企業にとってなくてはならない存在を目指してまいります。
(企業HP:https://smes-chikara.co.jp/)
■「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」とは
本プロジェクトは2021年1月13日から開始した、中小企業から日本経済の活性化を目指すプロジェクトです。本プロジェクトに参画する中小企業は、アンバサダータレントの肖像を自社WEBサイト、広告や販促物、営業用資料など幅広い範囲での広告宣伝に活用することができ、企業の発信力・PR力の強化だけでなく、社員のモチベーション向上の機会創出など全方位的なサポートを受けることができるサービスです。第1期は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんを公式アンバサダーに迎え、中小企業48社が参画。第2期では、田村淳さんに加え、タレントのウエンツ瑛士さん、女優の前田敦子さんを新たに公式アンバサダーとして迎え、150社の中小企業が参画しました。前回の第3期では課題解決の裾野をさらに拡げるために、本プロジェクトの新たなビジョンを「変わろう。変えよう。挑戦で。」と設定。ニューノーマルな社会に対応する新たなスタートとして、2022年を「中小企業元年」としコロナ禍における中小企業の新たなスタートの年と位置付けました。郷ひろみさん、永作博美さん、市原隼人さん、滝川クリステルさんの4名が新アンバサダーとなり、参画企業285社の皆様の挑戦をサポートしました。そして7月13日(水)からスタートした第4期では第1期よりアンバサダーを務めている田村淳さん、第2期よりアンバサダーを務めているウエンツ瑛士さん、前田敦子さんの3名に加え、各々のジャンルでトップランナーとしての地位を確立し、周囲を牽引してニッポンを元気にされている、藤原紀香さん、小雪さん、紗栄子さん、溝端淳平さんをアンバサダーとして新たにお迎えし、中小企業の挑戦をサポートします。
■第4期のポイントは、今だからこそ出来る中小企業の“挑戦”
日本国内の99.7% を占め、雇用者数の約7割を占める中小企業ですが、新型コロナウイルスの感染拡大によって企業活動に大きな影響を受けてきました。感染拡大増加による緊急事態宣言によって満足に営業活動が出来ないなど、新しいことや取り組まなければいけないことに挑戦をしたくてもできない状況が続いていたのではないかと思います。2022年になり、新型コロナウイルスの流行から3年目の今だからこそ、これまで出来なかったことに挑戦したいと考えている中小企業の方々は多いのではないでしょうか。
第4期では中小企業の企業価値向上のための“挑戦“をサポートすることを重要なポイントとしています。本プロジェクトのビジョンである「変わろう。変えよう。挑戦で。」のもと、7名の公式アンバサダーの皆様のお力もお借りしながら、中小企業の営業力やマーケティング力の強化、インナーモチベーションの向上などを幅広く支援をしていきます。参画企業の様々な”挑戦“を後押しできる存在になれるよう、第4期も取り組んでまいります。
■「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」 第4期活動概要
期間 :2022年7月13日〜2023年7月12日
内容 :マーケティング力 /営業力の強化/公式アンバサダータレント肖像の使用
PR機会の創出/インナーモチベーションの向上/PRイベントへの出席
公式アンバサダー :田村淳さん、ウエンツ瑛士さん、前田敦子さん
藤原紀香さん、小雪さん、紗栄子さん、溝端淳平さん
参画企業 :150社※ ※2022年7月13日時点
※第3期の参画企業は150社のため、現プロジェクトの参画企業の合計は300社。
(プロジェクトHP: https://nippon-smes-project.com/ )
■実際に使用できる肖像(一部抜粋)
■プロジェクト 新規参画企業一覧 ※一部抜粋
■公式アンバサダー プロフィール
田村 淳(タレント)
【プロフィール】
1973年12月4日生まれ、山口県出身。
1993年、ロンドンブーツ1号2号結成。コンビとして活躍する一方、個人でもバラエティー番組に加え、経済・情報番組など多ジャンルの番組に出演。
300万人超のフォロワーがいるTwitter、YouTube「田村淳のアーシーch」の開設、オンラインコミュニティ「田村淳の大人の小学校」を立ち上げるなど、デジタルでの活動も積極的に展開。2019年4月に慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。2021年3月修了。タレントの枠を超えて活躍の場を広げている。
ウエンツ 瑛士(俳優/タレント)
【プロフィール】
1985年10月8日生まれ、東京都出身。
アメリカ人の父と日本人の母を持つ。幼少時からモデルなどで活躍。
2018年に留学をするため渡英。2020年に1年半の留学期間を終え帰国、
現在はタレント、俳優など多岐に渡って活躍している。
前田 敦子(女優)
【プロフィール】
1991年7月10日生まれ、千葉県出身。
2005年、AKB48結成時からメンバーとして活動。『あしたの私の作り方』(07)で映画デビュー。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(11)で映画初主演を果たし、同作で日本アカデミー賞話題賞、日本映画批評家大賞新人賞を受賞。12年8月にAKB48を卒業。
近年の主な出演作は、【舞台】『そして僕は途方に暮れる』(18)、NODA・MAP『フェイクスピア』(21)、「パンドラの鐘」(22)【映画】『町田くんの世界』、『旅のおわり世界のはじまり』(ロカルノ国際映画祭で上映された主演映画)(共に19)、『くれなずめ』(21)、【ドラマ】『伝説のお母さん』(NHK 20)、『逃亡医F』(NTV22)、『あなたに聴かせたい歌があるんだ』(Hulu配信22)など。待機作に、月刊「根本宗子」の映画化『もっと超越した所へ。』(22年公開予定)などがある。
藤原 紀香(女優)
【プロフィール】
1971年6月28日、兵庫県出身。
第24回(1992年度)ミス日本グランプリコンテストにてグランプリを受賞後、モデルを経て女優へ。数多くの映画やドラマで活躍。
近年は舞台女優として、ミュージカル「キャバレー」「南太平洋」「マルグリット」「魔界転生」「サザエさん」「毒薬と老嬢」など多数主演をつとめる。
また、2002年から自身が立上げたNPO法人「スマイルプリーズ~世界こども基金~」では寄付募集やチャリティー活動に努めるなど多方面でも活躍している。
小雪(女優)
【プロフィール】
1976年12月18日生まれ、神奈川県出身。
1995年より雑誌やショーなどでモデルとして活動。1998年より女優として映画・ドラマ・広告などで活躍する。
ドラマ「きみはペット」「僕と彼女と彼女の生きる道」「不毛地帯」「フラジャイル」「大貧乏」「全裸監督」、映画「ラスト・サムライ」「嗤う伊右衛門」「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ「杉原千畝」などの作品に出演。
紗栄子(モデル/タレント/実業家)
【プロフィール】
1986 年 11月16日生まれ、宮崎県出身。
14歳で芸能界デビューし、モデルやタレント、実業家として活躍。10代の頃から商品開発に携わり、アパレルやコスメを中心に様々な商品プロデュースを手掛ける。
2010年より支援活動を始め、2019年には一般社団法人「Think The DAY」を設立。2020年より栃木県大田原市にて、「NASU FARM VILLAGE」の運営にも参画。どの分野に関しても常に情報を発信し、活動の幅を広げている。
溝端 淳平(俳優)
【プロフィール】
1989年6月14日、和歌山県出身。
2006年「第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。
主な作品に「赤い糸」主演、「立花登青春手控え1・2・3」主演、「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」「愛しい嘘?優しい闇?」などがある。
また、時代劇や舞台など幅広く活躍している。
■プロジェクト実績
▼第1期活動実績(期間:2021年1月13日〜2021年7月12日)
・中小企業緊急カンファレンス(2021年2月10日実施)
プロジェクト参加企業の経営者と公式アンバサダー田村淳さんによる討論会を開催。
コロナ禍における各企業の取り組みや、今後、中小企業が目指すべき方向性について意見を交わしました。
・第1回 日本中小企業大賞(2021年6月29日実施)
中小企業やそこで働く社員にスポットライトをあてたアワードを開催。
MVP、新規チャレンジ賞、グロース賞、スゴイ社員賞、働き方改革賞の5ジャンルにおいて、選出された企業が表彰されました。
▼第2期活動実績(期間:2021年7月13日〜2022年1月12日)
記者発表イベント(2021 年 7 月 13 日実施)
当時の参加企業の経営者と田村淳さんをはじめ、
新アンバサダーのウエンツ瑛二さん、前田敦子さんをZOOMで繋ぎトークディスカッションを実施。
第1期の活動を振り返り、広告効果の検証や苦境のコロナ禍で中小企業が切り抜けた成果について議論しました。
(活動実績紹介ページ:https://nippon-smes-project.com/activities/)
・第2回 日本中小企業大賞(2022年6月13日実施)
中小企業やそこで働く社員にスポットライトをあてたアワードを開催。
MVP、新規チャレンジ賞、ベストプランニング賞、スゴイ社員賞、働き方改革賞、SDGs賞の6ジャンルにおいて、選出された企業が表彰されました。
▼第3期活動実績(期間:2022年1月13日〜2023年1月12日)
記者発表イベント(2022年 1 月 13 日実施)
オンラインで参加企業が集まり、第3期アンバサダーの郷ひろみさん、永作博美さん、市原隼人さん、滝川クリステルさんと一緒に“中小企業のSDGs”をテーマにトークセッションを実施。中小企業のSDGsな取り組みへの現状や課題、どのように進めていくかなど議論しました。
(活動実績紹介ページ:https://nippon-smes-project.com/event/l7edyde5r/)
■中小企業のチカラ 代表取締役 山下佳介からのコメント
第4期も引き続き、本プロジェクトでは「変わろう。変えよう。挑戦で。」をコンセプトに掲げ、より良い未来を創るための中小企業の“挑戦”について考える場を提供し、後押しをしてまいります。7名の公式アンバサダーと中小企業の皆さんとでこれからの挑戦について一緒に考えることや中小企業の横の繋がりをつくること等で挑戦を後押しするきっかけになればと考えています。アンバサダー、中小企業の皆様と共にニッポンを元気にするチカラを全国へ発信してまいります。
■中小企業のチカラ
日本国内の99.7%を占め、雇用者数の約7割を占める中小企業の多くが新型コロナウイルスの打撃を受け、日本全体が元気をなくしてしまっている現状を変えるべく、社会や企業、そして人の課題を解決する事で、中小企業、そしてニッポンを元気にするために立ち上がりました。「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を運営し、参画企業に対してタレント肖像を活用したプロモーションやWEBマーケティングのサポート、参画企業同士のコミュニティ運営等も遂行することで、より一層の包括的な支援を行い、日本の99.7%を占める中小企業にとってなくてはならない存在を目指してまいります。
(企業HP:https://smes-chikara.co.jp/)
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