メディフォン、名古屋大学医学部附属病院に外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone」を提供開始
~言葉の壁を解消し、安心して医療を受けられるよう医療機関を支援~
医療機関向け遠隔医療通訳の提供や、企業の健康経営Ⓡ支援を行うメディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:澤田真弓、以下「メディフォン」)は、名古屋大学医学部附属病院(愛知県名古屋市、病院長:丸山彰一、以下「名古屋大学医学部附属病院」)における外国人患者対応に向けて、外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone(メディフォン)」(以下「本サービス」)を提供開始したことをお知らせします。

■背景
名古屋大学医学部附属病院のある名古屋市では、外国人住民数が2024年(令和6年)に10万人を突破し、外国人観光客はコロナ禍前の水準を上回る200万人を超えており、医療機関における外国人患者への対応の需要が拡大しております。名古屋大学医学部附属病院では、これまでもさまざまな対策を検討してきましたが、希少言語への対応が難しく、外国人患者へスムーズに医療を提供できないケースがあったため、このたび患者満足度向上とリスクマネジメントの強化のため本サービスを導入する運びとなりました。
■目的
本サービスの提供については、以下を目的としています。
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外国人患者との言葉の壁をなくし、安心して医療を受けられる体制を整備すること。
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専門的な内容を含むコミュニケーションにおける誤訳や伝達ミスを軽減し、医療機関のリスク管理に貢献すること。
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言葉の壁による対応の属人化を解消し、外国人患者への対応にあたる職員の業務負担を軽減すること。
■名古屋大学医学部附属病院 担当者様のコメント
これまでは医療通訳者派遣サービスを利用してきましたが、事前予約が必須となるため急な場面に対応することができませんでした。このたび本サービスを導入したことにより、予定されていた機会だけでなく、突発的な需要にも応えることができ、外国人患者さんに対する円滑な診療が実現できています。 また、他社による同様のサービスと比較して対応言語数が多く、実際に本サービスでしか対応できない希少言語の通訳を活用したケースもありました。現場の医療従事者からの評判も良好であり、導入した今となっては本サービスなくしての円滑な現場運用は考え難いと感じています。今後も本サービスを有効的に活用していくことで、あらゆる患者さんや職員にとって、よりよい診療環境の実現に取り組んでいきたいと考えています。
※「健康経営®」は、特定非営利活動法人 健康経営研究会の登録商標です。
【メディフォン株式会社について】
外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone(メディフォン)」とクラウド型健康管理システム「mediment(メディメント)」を展開し、日本医療の国際化とDXを推進しています。「mediPhone」は日本医師会会員向け付帯サービスに採用されるなど、全国約88,000の医療機関・自治体等で利用可能な環境を提供し、外国人患者と医療従事者の言語の壁の解消を支援しています。また「mediment」は健診データ管理や産業医面談のDXを通じ、従業員約30万人の健康管理および導入企業の健康経営を支援しています。“新しい多様な社会のための医療インフラ”の構築をミッションに掲げ、国籍や言語を問わず、誰もが安心して医療にアクセスできる社会基盤づくりを目指します。
本社:東京都港区赤坂6-14-2 赤坂倉橋ビル
設立年月:2017年8月
代表者:代表取締役CEO 澤田真弓
事業内容:医療通訳事業、健康管理SaaS事業、その他関連事業
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