中国歴史ドラマ「開封府-北宋を包む青い天-」2018年1月より日本初放送決定!
中華圏の「水戸黄門」「大岡越前」「遠山の金さん」的存在!名裁判官・包拯が国を揺るがす“権力ゲーム”を裁く!
CSエンターテインメントチャンネル「チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた」(チャンネル銀河 株式会社、東京都千代田区、代表取締役社長:寺嶋博礼)では中国歴史ドラマ「開封府(かいほうふ)-北宋を包む青い天-」を日本で初放送することを決定しました。
この度放送する「開封府-北宋を包む青い天-」は、北宋時代の首都・開封を舞台に、中華圏では誰もが知る名裁判官・包拯(ほうじょう)を主人公とした中国歴史ドラマ。”宋王朝の大義”のため、腐敗した官界に異を唱え、次々と起こる難事件を解き明かそうと奮闘する勧善懲悪のストーリーです。
特集ページ:https://www.ch-ginga.jp/feature/kaihofu/
★ここがすごい!注目ポイント★
- 今でも愛され続ける”包青天"
そんな包拯を演じるのは、「三国志 Three Kingdoms」「琅琊榜」でも活躍したビクター・ホァン。清廉潔白、公正無私な「包青天」を演じるにあたり、彼独自の包拯像を打ち出しているのも大きな見所のひとつだ。
- 「琅琊榜」の闘争 × 「宮廷の諍い女」の駆け引き
【作品情報】
中国歴史ドラマ「開封府-北宋を包む青い天-」(字幕版) 日本初
放送情報:2018年1月15日(月)スタート (月-金)午後1:00-午後2:00
再放送:2018年1月15日(月)スタート (月-金)夜11:00-深夜0:00
出演:ビクター・ホァン(包拯[ほうじょう])、ジャン・チャオ(仁宗[じんそう])、チャン・モン(雨柔[うじゅう])ほか
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【あらすじ】
時は北宋時代。第三代皇帝の真宗が天下を治めていたが、徐々に権臣が幅を利かせ始め、朝廷では宰相の王延齢と軍権を掌握する張徳林の二派が勢力を争っていた。一方、ある町では奇妙な天象のもとに1人の男の子が生まれた。その名は包拯。生まれながらに色黒だった赤子は、兄夫婦のもとで元気に成長するが、ある時、兄が役人から濡れ衣を着せられ処刑されてしまう。 その事件を機に、役人となり世を正すと誓った包拯は、10年間の苦学の末、科挙を受験するため都を目指す。道中、美しい娘 雨柔と出会ったことで、包拯は都で事件を解決することになり真宗の目に止まる。そして真宗が崩御し仁宗の世となった中、包拯は官吏として難事件に次々と挑み続けることに。だが、それら難事件の裏には、常に王朝に関わる陰謀と思惑が渦巻いていた……。
チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
NHK大河「義経」、中国「王女未央-BIOU-」、韓国「奇皇后」、トルコ「オスマン帝国外伝」他、日本初の歴史ドラマから「松本清張サスペンス」、「孤独のグルメ」等の国内ドラマやNHKの豪華歌謡番組まで、大人世代の番組が満載のドラマ・エンターテインメントチャンネル。J:COMなど全国のケーブルテレビや、スカパー!、IPTVを通じ、約544万世帯(2017年9月末現在)のお客様にご覧いただいています。 https://www.ch-ginga.jp/
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