スタートバーン代表 施井泰平のインタビュー記事が掲載された「官民共創のイノベーション 規制のサンドボックスの挑戦とその先」が2024年3月2日(土)に発売。装丁には、施井の作品が掲載。
■ 目次
【目次】
第1章 新しい技術・ビジネスモデルの社会実装
第2章 破壊的イノベーションとDX時代の政策形成論
第3章 規制のサンドボックス事例分析
第4章 時代の変革者たちの声
第5章 企業の法務機能の新展開
■ 書籍情報
【 タイトル 】官民共創のイノベーション 規制のサンドボックスの挑戦とその先
【 出版社 】ベストブック
【 発売日 】2024年3月2日
【 価格 】2,420円(税込)
【 ISBN-10 】4831402478
【 著者 】中原裕彦・池田陽子
【 著者プロフィール 】
中原裕彦:長野県出身。経済産業省(1991年入省)、法務省、大蔵省、内閣官房などで、規制改革実施計画、未来投資戦略などの政府の成長戦略の策定や会社法、産業競争力強化法、不正競争防止法、著作権法などの各種の立法作業に携わる。規制のサンドボックス制度創設を主導。2020年、世界経済フォーラム(WEF)によるAgile50の「公共部門を変革する最も影響力のある50人」に選出。2023年7月より内閣審議官。
池田陽子:長野県出身。2007年経済産業省入省以来、イノベーション政策とグローバルなルール形成戦略に従事。現在、内閣官房で政府全体のスタートアップ政策を統括。2015年から経済産業研究所コンサルティングフェローとしても活動。
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