本当の意味で繰り返し使えるマスク『COOLMAX®21』
~アクアバンクが考える「繰り返し使えるマスク」とは?~
ヘルスケア事業を展開する株式会社アクアバンク(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:竹原タカシ、以下「アクアバンク」)は、現在販売中の接触冷感マスク『COOLMAX®21(クールマックス21)』(以下『COOLMAX21』)について、洗濯20回後もウイルス・花粉ともに97%以上カットできるフィルター性能であることが確認できましたことをご報告いたします。この試験は、2021年6月に制定されたマスクに関する日本産業規格「JIS T 9001」に準拠する方法にて改めて実施しております。
アクアバンクは引き続き、お客様に安心してご使用いただける商品作り、また、エビデンスの取得を進めてまいります。
アクアバンクは引き続き、お客様に安心してご使用いただける商品作り、また、エビデンスの取得を進めてまいります。
- マスクに関する日本産業規格「JIS T 9001」から考える「繰り返し使えるマスク」のあり方
アクアバンクでは製品の開発に際し、洗濯20回後のフィルター性能が95%以上確保していることを確認しておりましたが、このたびのマスクに関するJIS規格制定により、改めて国内検査機関にて「JIS T9001」に準拠する方法で試験を実施いたしました。
これにより洗濯20回後もウイルス・花粉ともに97%以上カットできるフィルター性能であることが確認できおります。アクアバンクの考える本当の意味での「繰り返し使えるマスク」として、今後とも提案に力を入れてまいります。
- COOLMAX21で過ごす2021年夏
これに対し、洗濯耐久性を備えているCOOLMAX21なら今夏約2~3枚の消費で過ごすことが可能です。
汗をかくことで使い捨てマスクの消費量が多くなりやすい夏の季節ですが、繰り返し洗って使用できるCOOLMAX21を使用することで「今すぐに始められるSDGsの取り組み」として受け入れられています。
また、着けた瞬間のひんやり感が好評なCOOLMAX21は、数多くの大手企業様より従業員の労働環境改善を目的とした福利厚生目的の導入もいただいております。
アクアバンクは、少しでもマスク生活を快適に過ごせるよう、COOLMAX21を「熱中症対策」としてもご提案しております。
- 接触冷感マスク『COOLMAX21』とは
商品開発に際し販売に至る条件として
・冷たさの指標、Q-MAX値が0.5以上であること
・布マスクでありながら不織布マスクと同等レベルのフィルター性能であること
・繰り返し洗濯しても縮みに強く、フィルター性能が95%以上確保できること
これらを基準としており、それを全てクリアした商品が「COOLMAX21」です。
本年4月の発売からテレビや新聞、雑誌でも紹介されており、夏に向け、現在販売数を順調に伸ばしております。
≪商品詳細≫
製品名:COOLMAX®21(クールマックス21)
対象:かぜ・花粉・ほこり等
枚数:1枚入り
素材:マスク(超高分子量ポリエチレン80%・ポリエステル12%・スパンデックス8%)
:耳ひも(ナイロン・ポリウレタン)
:アジャスター(シリコン)
カラー:3色展開(ホワイト/ブラック/グレー※)
※グレーは数量限定販売
生産国:中国 (Produced by AquaBank in JAPAN)
メーカー希望小売価格:600円(税込660円)
【アクアバンク 会社概要】
社名:株式会社アクアバンク
設立年月:2011(平成23)年6月
資本金:5億1,525万円(資本準備金2億4,600万円含む)
本店所在地:大阪府大阪市中央区博労町1-8-15
代表者:代表取締役 竹原タカシ
事業内容:
・ミネラル水素水ウォーターサーバー「アクアバンク(R)」の製造及びレンタル
・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS (R) (ケンコス)」シリーズの製造及び販売
・水素入り高機能チョコレート「SuicCho (R) (スイッチョ)」の製造及び販売
・水素健康グッズ「ぽいぽい(R)(PoiPoi)」の製造及び販売
・健康・美容マスク「SUISO MASK―水素マスク(R)―」の製造及び販売
・冷感マスク「COOLMAX(R)」シリーズの製造及び販売
・Wワイヤー不織布マスク「七つ星マスク」の製造及び販売
・秋冬用リバーシブルマスク「ツインマックス」の製造及び販売
・レース柄不織布マスク「マスクセレブ YU・RI・KO」の製造及び販売
・攻守一体型マスク「iO-MAX」の製造及び販売
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