Zuora、グローバルCOFO Todd McElhatton氏来日 エグゼクティブ層によるラウンドテーブルを開催

~AI時代における財務部門の役割変革と企業価値創出を議論~

Zuora Japan株式会社

 AIエージェント時代の収益化プラットフォームを展開するZuora(本社:米国カリフォルニア州 フォスターシティ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 日本地域統括責任者/RD & RVP, Japan 岩上 茂樹、以下、Zuora)は、2026年4月23日(木)、同社の最高執行・財務責任者(COFO)である Todd McElhatton氏(以下、McElhatton氏)の来日にあわせ、既存顧客企業のエグゼクティブ層を対象としたクローズド形式のラウンドテーブルを開催しました。

【開催背景】

 AI活用の加速に伴い、企業における投資判断やROIの可視化、説明責任の重要性は一層高まっています。特に財務部門においては、従来の財務管理・業績報告にとどまらず、AI投資の価値評価や経営意思決定への関与など、企業価値創出に向けた役割が求められています。

 こうした背景のもと、Zuoraの最高執行・財務責任者(COFO)であるMcElhatton氏が来日し、本ラウンドテーブルにおいてグローバルの知見をもとに議論をリードしました。

【当日の様子】

 当日は、Zuoraの既存顧客企業における経営層・意思決定層のリーダーが参加し、AI活用の進展を背景に変化する財務部門の役割について、グローバルの知見と各社の実務を交えた議論が行われました。AI投資の評価や業務プロセスの変革、CFOの役割変化などをテーマに意見が交わされ、参加者からは、ZuoraにおけるAI活用の具体例や投資対効果(ROI)の考え方、AI時代に求められる人材像などについて活発な質問が寄せられました。

 これに対しMcElhatton氏は、AI活用のグローバルトレンド、およびZuora社内におけるAI活用の推進状況を紹介し、「業務効率化や意思決定の迅速化を実現している」と説明しました。特に導入プロセスにおいては、実装期間の短縮やコスト削減にもつながっていると述べました。

 また、「AIは単なる技術ではなく、事業プロセスへの理解と組み合わせることで初めて大きな成果につながる」としたうえで、「AIの知識だけでなく、事業理解を備えた人材が重要」と強調しました。

 さらにCFOの役割については、「従来の数値管理にとどまらず、事業計画の策定や経営判断への関与など、経営パートナーとしての役割がより求められている」と述べ、財務部門の役割変化についてグローバルの視点から見解を示しました。

【主なディスカッション内容】

・AI活用による業務変革の実践事例

McElhatton氏は、ZuoraにおけるAI活用事例として、製品開発、サービス提供、営業活動、技術サポートなど幅広い領域でAIを導入していることを紹介しました。繰り返し業務の自動化やデータ分析の高度化により、意思決定のスピード向上につながっていると説明しました。

・AI投資におけるROIと成果指標の変化

AI導入が進む中、投資対効果をどのように測定するかについても議論が行われました。McElhatton氏は、従来のライセンス課金や席数課金に加え、成果報酬型モデルへのシフトが進んでいるグローバルトレンドを紹介し、「顧客が求める成果そのものが価値になる時代」との考えを示しました。

・AI時代におけるCFOの役割変革

最後に、CFOに求められる役割について議論が行われました。McElhatton氏は、従来の財務管理中心の役割から、事業計画の策定や経営判断への関与など、経営のパートナーとしての役割が拡大していると説明しました。

【開催概要】

日時  :2026年4月23日(木)

会場  :Bekind Salon(東京都渋谷区鉢山町 13-7 FACET 71)

参加者 :Zuoraの既存顧客企業における経営層・意思決定層のリーダー

登壇者 :Zuora 最高執行・財務責任者(COFO) Todd McElhatton氏

【登壇者プロフィール】

Zuora 最高執行・財務責任者(COFO)

Todd McElhatton氏

マネタイゼーション(収益化) ソリューション分野のグローバルリーダー Zuoraにて、財務およびオペレーション全体を統括。2020年にCFOとして参画後、2025年よりCOFOに就任し、Finance、M&A、IT、法務、人事など幅広い経営領域を管掌。

これまで、Hewlett-Packard、Oracle、VMware、SAPといったグローバルIT企業にてクラウド事業の財務責任者を歴任。30年以上にわたり、クラウド・SaaSビジネスの成長を財務面から支えてきた。

2025年には、Silver LakeおよびGICによる総額17億ドルでのZuora非公開化を主導。上場企業からプライベートカンパニーへの転換を成功させた実績を持つ。

【Zuoraについて】

Zuoraは、従量課金モデルやサブスクリプションバンドルなど、多様な収益モデルを組み合わせ、見積から入金(Quote-to-Cash)までのプロセスを担う企業向けに、業界をリードするマネタイゼーションプラットフォームを提供しています。

価格設定やパッケージングから、請求、決済、収益認識に至るまで、Zuoraの柔軟かつモジュール型のソフトウェアは、企業が市場の変化に応じて収益化モデルを進化・拡張できるよう支援します。

ソニー、リコー、トヨタ、日産自動車、朝日新聞社、毎日新聞社、富士通、三菱電機、freee、SmartHR、STORES、シーメンス、Zoomをはじめとする世界中の企業が、Zuoraのテクノロジーと専門知見を活用し、財務業務およびGo-to-Market戦略の変革を実現しています。

Zuoraはシリコンバレーに本社を置き、アメリカ、EMEA、APACに拠点を展開しています。

詳細は、https://www.zuora.com/jp/ をご覧ください。

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会社概要

Zuora Japan株式会社

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URL
https://www.zuora.com/jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 26階
電話番号
03-6386-9533
代表者名
岩上茂樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年09月