タクシーCM『経営企画を支えるログラス　縁の下の力持ち編』を配信開始

経営管理システムの導入率はいまだ16%。一方で未導入企業の70％以上が「経営管理の方法を変えたい」

株式会社ログラス

2022年10月31日 11時00分

次世代型経営管理クラウド「Loglass」を開発する株式会社ログラス（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：布川友也、以下ログラス）は、タクシーCM『経営企画を支えるログラス　縁の下の力持ち編』を10月31日より全国主要都市のタクシー「Tokyo Prime」サイネージにて配信開始いたします。

経営管理システムの導入率はいまだ16%。一方で未導入企業の70％以上が「経営管理の方法を変えたい」

今年7月にログラスが全国 20-59歳の経営管理（予算管理や管理会計・経営分析）サービス導入に関わる男女371名を対象にした調査では、売上高1,000億円以上の企業で経営管理システムの導入率は16.3%に留まり、62.0%の企業がいまだに表計算ソフト等で経営管理業務を行っていることが分かりました。

その一方で、表計算ソフト利用の財務経理・経営企画担当者の7割以上が、「経営管理の方法を変えたい」と思っていることが判明しました。

こうした方々に、ログラスは「経営企画を支える」経営管理クラウドの存在を広く伝えるため、タクシーCMを開始します。

【調査概要】
▽対象者条件（n=371）
・売上高1,000億円以上の企業に属する全国 20-59歳男女
・経営管理（予算管理や管理会計・経営分析）に関する業務でツール導入をする場合、
　自身が製品・サービスの情報収集・選定・決裁のいずれかに携わる方
▽調査期間
2022年7月1日～7月5日

経営管理クラウド「Loglass」初のタクシーCM『経営企画を支えるログラス　縁の下の力持ち編』が10/31より配信開始

▽配信概要
配信期間：10/31（月）～11/13（日）および、11/21（月）～11/27（日）
配信地域：全国の主要都市
配信媒体：タクシー内「Tokyo Prime」サイネージ

株式会社ログラス代表取締役CEO 布川友也よりコメント

私自身、上場企業の経営企画として「素早く・正確な」データを経営・事業部へ出さねばならない、というプレッシャーと常に戦っておりました。あまり表舞台には出ない存在ですが、経営の意思決定を「縁の下の力持ち」として支えているのがまさに経営企画です。ログラスはそんな経営企画の最大の味方でありたいという思いを、今回のタクシーCMに込めました。

日本の経営をアップデートするための第一歩は経営企画の進化です。企業の経営陣にも経営企画を支えるテクノロジーの必要性が伝わり、ログラスとともに進化を志す経営者に是非お問い合わせ頂きたいと考えております。

次世代型経営管理クラウド「Loglass」について

当社が提供する「Loglass」は、企業の中に複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現する次世代型経営管理クラウドです。「全ての企業に最高の経営管理体験を。」というプロダクトビジョンを掲げ、全ての部署が高度に連携し、高速で業績向上に向けて施策を打てる環境を構築します。
https://loglass.jp/