「スマート脳ドック」、受診者累計が10万人を突破

~ 2018年1月からのサービス開始から4年11か月で達成 ~

 病院やクリニックのDX推進をサポートするスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野斗百礼、以下、スマートスキャン)は、この度、「スマート脳ドック」の受診者累計数が、サービス提供開始から4年11か月で10万件を突破、30都道府県128施設で受診が可能になりましたことをご報告いたします。
 「スマート脳ドック」は、2018年1月から、スマートスキャンがプロデュースする「メディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック」を皮切りにサービスの提供を開始、「メディカルチェックスタジオ新宿クリニック」「メディカルチェックスタジオ大阪梅田クリニック」で提供してまいりました。
 また、2021年6月からは、医療施設のMRIの未稼働時間を活用した世界初となるシェアリングエコノミーモデルの案内を開始し、現在30都道府県125施設(11月18日現在)に導入いただいています。

 さらに、出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤俊一、以下、出光興産) と協業し、MRI搭載車両を活用した移動式「スマート脳ドック」を提供する取り組みも進めています。
 「スマート脳ドック」を提供する医療施設数の伸びや受診機会の提供により、受診者数も伸張しました。

 スマートスキャンは、誰もが高度医療機器による健診・検診を受診しやすい環境を整備すべく、「スマート脳ドック」をはじめとする各種検査メニューの充実とサービス向上と、当社の企業理念でもある「病気にならない世界を作る」ことの実現に向け、引き続き尽力いたします。
 

スマート脳ドック https://smartdock.jp/
 
  • 「スマート脳ドック」の特長
 「スマート脳ドック」は、脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍などの自覚症状のない脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査で、2018年1月から開始いたしました。
 WEBでの予約と問診票の事前登録、受診結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、クリニック滞在時間を短縮し受付からお帰りまで30分。撮像されたデータは、放射線科診断専門医と脳神経外科専門医によるダブルチェックを行っています。万が一異常が確認された際も、結果に応じ専門の医療機関をご紹介します。
 スピーディーな検査と継続しやすい価格が特長の脳ドックとして、これまで順調に検査件数を伸ばしてきました。

 

 

  • MRIシェアリングエコノミーモデルについて
 日本は、人口当たりのMRIの保有台数は世界一です(*1)。その利用実績には、地域差や施設差、医師数が関係しており、採算面や臨床面でもその活用については検討が必要とされています。
(*1:OECD health care activities 2019より)
 スマートスキャンが提供するMRIシェアリングエコノミーモデルは、医療施設が保有するMRIの未稼働時間を活用し「スマート脳ドック」を提供する仕組みです。
 医療施設にとっては予約獲得や撮像画像データの読影などに手間をかけることなく脳ドックを実施でき、MRIの稼働率と採算性を上げることができます。現在、「スマート脳ドック」の仕組みを活用したMRIシェアリングエコノミーサービスは、2020年7月のサービス開始から約2年半で30都道府県125施設(11月18日現在)に提供しています。

 

  • 出光興産との協業について
 出光興産とスマートスキャンは、地域の予防医療普及を目指した移動式健診サービスの共同展開に向けて2022年2月に資本業務提携いたしました。
 これは、出光興産の全国約6,200カ所のサービスステーションを基点に、地域の住民の方々に必要なサービスを必要なタイミングでスマートに届けていく「スマートよろずや」構想のサービスのひとつとして、MRI搭載車両を活用した移動式「スマート脳ドック」を提供するという取り組みです。
 これまで、三重県東員町、静岡県島田市、山口県山陽小野田市、神奈川県相模原市・川崎市のサービスステーションのほか、広島県三原市(広島空港)で提供、約2,900名の方にご受診いただきました。

移動式「スマート脳ドック」イメージ移動式「スマート脳ドック」イメージ

  • メディカルチェックスタジオと検査について 
 スマートスキャンがプロデュースするメディカルチェックスタジオでは、MRI(磁気共鳴画像診断装置)で頭部MRIおよび頭部・頸部MRAを撮像する「スマート脳ドック」をはじめ、CT(コンピュータ断層撮影装置)で肺や心臓、血管の状態を撮影する「CT肺・心血管ドック」など、各種検査を提供しています。
 最近では、MRIでの「すい臓がんドック」「前立腺がん検査」「子宮/卵巣がん検査」も新たに追加し、ご好評をいただいています。
 「スマート脳ドック」を受診する際に他の検査を合わせて受診される方が増加しており、未病予防への意識が高まっています。

【メディカルチェックスタジオ 東京銀座クリニック】
・所在地:東京都中央区銀座1丁目2-4サクセス銀座ファーストビル2F
・開院日:2018年1月
・院長: 知久 正明                 
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/ginza

【メディカルチェックスタジオ 新宿クリニック】
・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6キュープラザ新宿三丁目2F
・開院日:2021年4月
・院長: 久保田 叔宏
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/shinjuku

【メディカルチェックスタジオ 大阪梅田クリニック】
・所在地:大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E-ma1階
・開院日:2021年6月
・院長: 鳴海 治
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/umeda
 
  • スマートスキャン株式会社について
 「病気にならない世界」の実現に向け、誰もが気軽に受診できる画像診断の環境づくりをすすめています。「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を通じ、多くの人が健康に暮らせる時間の創出に貢献していきます。
【スマートスキャン株式会社概要】
・社名:スマートスキャン株式会社
・設立:2017年2月
・所在地:東京都中央、区日本橋人形町2-14-6 セルバ人形町2階
・代表取締役:濱野斗百礼
・事業概要:医療プラットフォームサービス「スマート脳ドック」運営、MRIシェアリングエコノミーサービス参加医療施設の「スマート脳ドック」導入と運営サポート事業、クリニックプロデュース事業、パーソナルヘルスケアレコード(PHR)の収集・解析による新規事業
・URL:https://smartscan.co.jp/


スマートスキャンはSDGsを推進しています。
・目標3:すべての人に健康と福祉を

「病気のない世界を作る」を企業理念に、「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を展開。
これにより、疾患の早期発見と治療を可能にし、人々の健康に対する意識向上と予防医療に寄与します。

・目標8:働きがいも経済成長も
企業の持続的な成長と利益の実現のために、従業員の生産性や帰属意識向上のために健康を第一に考え、働きがいと企業の成長に寄与します。
また、すべての人が受けやすい健診環境を整える事業を展開し、社会全体の活性化を目指します。

・目標11:住み続けられるまちづくりを
ITの力によって、高度医療機器のシェアリングエコノミーモデルを可能にし、脳ドックを手軽に受診出来る環境を整えていきます。
また、医療資源の地域格差を解消し、安心して住み続けられるよう地方創生に貢献します。

・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
医師や医療施設、個人や企業・団体などと幅広くパートナーシップを築くとともに、オープンイノベーションや産学連携などによって、人々や社会のウェルビーイングを守ります。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. スマートスキャン株式会社 >
  3. 「スマート脳ドック」、受診者累計が10万人を突破