英会話イーオン、気軽に英会話を始めたい方をサポート2023年1月から「月謝コース」の提供を開始
~創立50周年、一人ひとりに合った英会話学習の提供を目指します~
英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山﨑高人、以下「イーオン」)は、2023年1月4日より高校生以上を対象とした大人向けレッスンにて、「月謝コース」の提供を開始しました。
【月謝コース】https://www.aeonet.co.jp/lp/2022newlesson/
【月謝コース】https://www.aeonet.co.jp/lp/2022newlesson/
■月謝コースのスタートについて
大人向けのレッスン(高校生以上対象)では、これまで一括(教育クレジットを含む)での提供をしてまいりました。今回50周年という節目において、英会話を始めたいと考えている多くの方により一層レッスンを受けやすい環境をご提供できるよう、2023年1月より新しく月謝コースをスタートいたしました。
これまで同様に、生徒の皆様への学習カウンセリングや、個々のレベルや弱点、目標にあったレッスン・コースのご提案などの学習面のサポートは変わらず、お支払いの面でもこれまで以上に一人ひとりに合ったご提案をいたします。
■一人ひとりに合わせた「英会話学習」の提供にむけて
イーオンでは長年、「Learning(知識を学ぶこと)」と「Acquisition(実践トレーニング)」のバランスを重視し、両方を組み合わせた「L&Aメソッド®」(※)という独自の教授法でレッスンを提供してきました。昨年1月からは英語学習者のニーズに、より細やかに応えるため、新たな学習指標「イーオンスケール(AEON Scale of English Proficiency)」(以下、「イーオンスケール」)の導入と、新レッスン「L&A Light」の提供を開始しました。既存レッスンと新レッスン、そして新たな学習指標の相乗効果で、これまで以上に一人ひとりに寄り添った学びの提案をしてまいりました。
今回の月謝コースをスタートすることで、これまでの学習面における個別最適化のみならず、一人ひとりのライフスタイルに合った「英会話学習」を提供していきます。また「気軽に英会話を始めたい」「習い事を長く続けられるか今は不安」という方にとっても、より安心してレッスンを始めていただけます。
イーオンでは、今後も時代とともに変化する学習ニーズに応えながら、一人ひとりに合わせた英会話学習を提供していきます。
■料金一例
L&A Lightのレッスンを受講した場合:1ヶ月12,375円
※その他のレッスンもございます。
【イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、語学教育を通した世界で通用する人材育成を目指しています。英語上達のためにオリジナル教材を開発し、指導力と人柄ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常英会話やビジネスで使える英語力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018年からはKDDIグループの一員となり、イーオンの持つ英語教育のノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術を掛け合わせたEdTechを推進し、サービス提供に取り組んでいます。
イーオンでは、「Learning(知識を学ぶこと)」と「Acquisition(実践トレーニング)」のバランスを重視し、両方を組み合わせた「L&Aメソッド®」(※)という独自の教授法でレッスンを提供しています。さらには「英語を学ぶ」ことにとどまらず、「英語を使って何かを学ぶ」ことによる総合的なコミュニケーション能力向上も重要視しており、幅広い内容の英語学習セミナー・イベントも企画しています。
イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、新型コロナウイルス感染拡大防止を最大限整えた環境を提供します。
◆イーオン公式HP:https://www.aeonet.co.jp
(※)L&Aメソッドとは
「L&Aメソッド」とは、正確で洗練された英語力が短期間で身につく、イーオンオリジナルの英語教授法です。「Learning(知識を学ぶこと)」では、文法を理解した上でそれを会話で使用する練習をし、「Acquisition(実践トレーニング)」では実生活さながらに英語を使い、自分の英会話力を確認します。この「知識を学ぶこと」と「実践トレーニング」の繰り返しによって、効果的に英語力の上達を図ります。
さらにイーオンではスクールでのレッスンに加え、Learningを補足するためのイーオン生徒専用学習アプリ「イーオン・ネット・キャンパス」の開発や、Acquisitionを補足するための各種オンラインセミナー・イベントを提供しています。スクールでのレッスン、自宅学習のサポート、各種イベントでの実践機会と、幅広い学習機会を通して、「Learning」と「Acquisition」の相乗効果をより高めていきます。
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