最新技術を積極導入する鍜治田工務店『Lightning BIM 自動配筋』で効率的な施工と品質向上を目指す

株式会社Arent

 建設DXを推進する株式会社Arent(東京都港区、代表取締役社長:鴨林広軌、証券コード:5254 東証グロース、以下「Arent」)は、株式会社鍜治田工務店(本社:大阪市中央区、代表取締役社長: 鍜治田 八彦、以下「鍜治田工務店」)が『Lightning BIM 自動配筋』を導入したことをお知らせします。

 鍜治田工務店は、1921年の創業以来、建築工事を中心に地域社会の発展に貢献してきた総合建設会社です。幅広い分野で培った技術力と豊富な実績を活かし、品質と安全を重視した施工を行っています。近年では業務効率化と品質向上を目指し、先進的なデジタル技術を積極的に導入。今回、新たに

Arentが提供する「Lightning BIM 自動配筋」を採用しました。

    (写真左)名古屋支店 工事部 BIM担当 加藤 裕子氏                         (写真右)安全品質環境本部 部長 柴田 健治氏

【導入事例詳細】

最新技術を積極導入する鍜治田工務店『Lightning BIM 自動配筋』で効率的な施工と品質向上を目指す

https://note.com/arent3d/n/n2e2ea49a3973


【『Lightning BIM 自動配筋』について】

「Lightning BIM 自動配筋」は、配筋のモデリングを自動化し、建築設計プロセスの効率化を図る

Revitアドインツールです。複雑な配筋モデルを瞬時に生成し、手動作業を大幅に削減。納まり検討の工数を従来の90%減少させることが可能で、高精度と使いやすさが特長です。経験の浅い技術者でも高品質な設計が可能となり、建設プロジェクトの時間短縮、コスト削減、環境負荷の軽減に貢献します。業界の効率化と持続可能性を推進するための革新的なツールです。

▼製品サイト

https://lightningbim.com/automatic-rebar-arrangement

▼製品に関するお問合せ

https://lightningbim.com/family-management#contact


【株式会社Arentについて】

 『暗黙知を民主化する』をミッションに、建設業界のノウハウを深い業界知識と数学力で解明し、システムに落とし込む建設DXのスペシャリスト集団です。顧客志向を徹底し、日本企業に眠る高度なコア技術をコンサルティングで見極め、システム化し、デジタル事業化(販売)するまでをクライアント企業様と伴走して一気通貫で行っています。

 Arentは、数学力と建設業界のナレッジを駆使して、人手不足問題、長時間労働問題、低い生産性、技術継承問題など、建設業界が直面するあらゆる課題を解決します。


会社名  :株式会社Arent

本社所在地:東京都港区浜松町2-7-19

代表者  :鴨林 広軌

設立   :2012年7月2日

資本金  :5億4573万

事業内容 :建設業界を中心としたDXコンサルティング、システム開発、システム販売

URL   :https://arent.co.jp/

お問合せ先:https://arent.co.jp/contact/


【本件に関するお問合せ先】

メール:info@arent3d.com

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Arent

24フォロワー

RSS
URL
https://arent.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八丁堀2-10-7 日本瓦斯八丁堀ビル8F
電話番号
-
代表者名
鴨林 広軌
上場
東証グロース
資本金
5億4573万円
設立
2012年07月