トータルブレインケアが北海道庁「UPDATE179 2026」登壇14社に選定
~高齢者福祉と自治体職員ケアを脳の健康から支えるDXを提案~
NTTドコモビジネス、アイシンなど大手企業とスタートアップを含む14社が登壇。マッチング成立時には、スタートアップを対象に実証費用補助

株式会社トータルブレインケア(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:河越眞介、以下「当社」)は、北海道庁が開催する地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179 2026」の登壇企業14社に選定されたことをお知らせします。
当社は、2026年7月31日(金)に札幌市で開催される同イベントで、「脳から始まる、職員ケアと高齢者福祉のDX」をテーマに、高齢住民と、その暮らしを支える自治体職員の双方を支援する地域実装モデルを提案します。イベントは現地とオンラインのハイブリッド形式で開催され、参加費は無料です。
地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179 2026」とは
「UPDATE179 2026」は、地域課題の解決に役立つ先進的な技術・ソリューションを持つ企業と自治体等をつなぎ、実証や社会実装を促進する北海道庁の地域課題解決型ピッチイベントです。
登壇企業には、当社のほか、NTTドコモビジネス株式会社、株式会社アイシン、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、MONET Technologies株式会社など、大手企業とスタートアップを含む全14社が選定されています。
また、スタートアップと自治体等とのマッチングが成立した案件については、1件あたり50万円を上限に実証費用が補助されます。北海道庁が、地域課題の整理から企業とのマッチング、実証・実装までを見据えて支援する事業です。
当社の提案 ー「支えられる側」と「支える側」の両面を支援
高齢化が進む北海道の市町村では、高齢住民の認知機能やフレイルの変化に早く気づき、予防行動や地域での継続的な支援につなげる仕組みづくりが重要です。
一方、その住民を支える自治体職員にも、日々の業務負荷による心身のコンディション変化へ早く気づき、セルフケアや相談につなげる環境が求められています。
当社は、認知機能を約4〜6分で確認できる「脳体力トレーナーCogEvo®」を活用し、次の2つの方向から地域課題の解決を提案します。

【高齢住民向け】 健康測定会から始まる認知機能の「気づき」
地域の健康測定会や通いの場で、ゲーム感覚で認知機能をセルフチェックする機会を提供します。認知症の有無を判定するものではなく、空間認識力・見当識・記憶力・計画力・注意力という5つの認知機能の特性を見える化し、本人の気づきや日々の健康づくり、必要に応じた相談につなげます。
【自治体職員向け】支える職員自身の早期セルフケア
自治体職員が自身の認知機能やコンディションの変化に気づくためのセルフチェック機会を提供し、メンタルヘルス対策の入口として活用します。診断を目的とせず、本人が変化を捉え、休養や相談などの適切な行動を早めに選択できる環境づくりを支援します。

当社は、この2つを組み合わせることで、高齢住民の健康現役寿命の延伸と、地域福祉を担う職員の持続可能な働き方を同時に支える自治体DXを目指します。
北海道の自治体・企業・地域関係者の皆さまへ
当日は、当社代表の河越眞介が5分間のピッチに登壇します。第2部の共創ミートアップでは、登壇企業と自治体等が直接交流し、地域課題の相談や実証に向けた情報交換を行うことができます。
高齢者福祉、認知機能の変化への早期の気づき、自治体職員のメンタルヘルスに関心をお持ちの皆さまは、ぜひ現地またはオンラインでご参加ください。
▍開催概要
·イベント名:地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179 2026」
· 日時:令和8年(2026年)7月31日(金)13:00〜18:00
· 会場:HooK EVENT LOUNGE
· 所在地:札幌市中央区北1条西5丁目1-4 アーバンネット札幌リンクタワーサウス4階
· 参加方法:現地・オンライン
· 参加費:無料
· 公式案内:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/dxs/iot/252406.html
· 参加申込:https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=imyv9m9B
▍第1部 地域課題解決型ピッチ(13:00〜16:10)
地域課題の解決に資する企業が、先進的な技術・ソリューションを5分間のプレゼンテーションで紹介します。
▍第2部 共創ミートアップ(16:30〜18:00)
登壇企業と自治体等が自由に交流し、課題相談や情報交換を行うネットワーキングです。
▍イベントに関するお問合せ
北海道庁地域課題対応ソリューション共創事業事務局
E-mail:hokkaido_dx_sokushin-ml@east.ntt.co.jp
■ CogEvo(コグエボ)について

スマホやタブレットを用いて、ゲーム感覚で5つの認知機能チェック&トレーニングできるクラウド型ツール。エビデンスに基づいた評価指標により、医療・介護現場から自治体の予防事業、企業の健康経営、そしてモビリティ分野の安全運転支援まで幅広く活用されています。
ゲーム感覚で楽しく継続できる認知機能評価ツール(CogEvo®)を活用した「マインドメーター」は、従業員のメンタルヘルス、ワーク・エンゲイジメント、生産性の基盤となる認知機能を客観的に可視化するサービスです。東京大学デジタルメンタルヘルス講座との共同研究に基づく科学的な効果検証を経て、経済産業省推進の選択支援ツール「ウェルココ」に正式掲載されています。
■ 株式会社トータルブレインケアについて
医療・介護分野から生まれた認知機能評価の知見をもとに「脳体力トレーナーCogEvo®」を開発・提供しています。「脳体力の見える化」を通じて、人々が主体的にQOLの向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現することを目指し、健康経営・スポーツ・モビリティ安全など多分野でヘルスケアソリューションを展開しています。
所在地 :兵庫県神戸市中央区港島中町4-1-1 ポートアイランドビル6F
代表者 :代表取締役社長 河越 眞介
設 立 :2015年11月
会社ホームページ:https://tbcare.jp/
製品ホームページ:https://cog-evo.jp/
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