オリンピック金メダリストのギャビー・トーマス選手とWTAトップランカーのジャスミン・パオリーニ選手、Amazfitの新たなアスリートアンバサダーに就任！

Amazfitの革新的スマートウェアラブルデバイスで競技力と健康管理を強化

スマートウェアラブル市場を牽引するZepp Health Corporationは、2025年２月14日にオリンピック金メダリストであるギャビー・トーマス（Gabby Thomas）選手と、さらに2025年２月18日にWTA世界ランキング4位のテニススター、ジャスミン・パオリーニ（Jasmine Paolini）選手をAmazfitブランドの新たなアンバサダーとして迎えました。複数年契約となるこのパートナーシップでは、両選手が競技やトレーニングだけでなく、睡眠や回復状態をモニタリングするためにAmazfitデバイスを活用します。また、彼女たちはAmazfit製品開発チームへフィードバックを提供し、新たな機能やスタイル改善にも貢献します。この協力関係は、アスリートとテクノロジーが融合した次世代の健康管理とパフォーマンス向上を象徴しています。

■ギャビー・トーマス選手の実績とAmazfitとのパートナーシップ

200m、4×100mリレー、4×400mリレーでアメリカ代表として金メダルを獲得したギャビー・トーマス選手は、2024年パリオリンピックで米国陸上競技選手として最多のメダルを獲得しました。また、彼女は陸上競技の世界最高峰シリーズ「ダイヤモンドリーグ」でも数々のタイトルを手にしています。さらに、2020年東京オリンピックでは200mで銅メダル、4×100mリレーで銀メダルを獲得し、その実績を積み上げてきました。

今回、トーマス選手は、Amazfitと初めてスマートウォッチのパートナーシップ契約を結びました。この契約により、トーマス選手はスマートウォッチを活用してトレーニングや競技中のデータ分析を行うほか、睡眠や回復状態のモニタリングも実施します。これにより、運動能力の向上に寄与することが期待されています。

トーマス選手は次のように述べています。「些細な変化にも影響を受けやすい私にとって、Amazfitと提携できることをとても嬉しく思います。このパートナーシップは、私のアスリートとしての成長をサポートしてくれるものです。運動中の心拍数の追跡、回復状況の確認、睡眠の質の把握など、自分の身体について客観的なデータを得ることは非常に重要です。Amazfitのように信頼できるスマートウェアラブルブランドが応援してくれることで、大きな変化をもたらせると確信しています。」

トーマス選手のアンバサダー就任に際し、Zepp Healthの創業者兼CEOであるウェイン・フアン（Wayne Wang Huang）氏は次のように述べています。「Amazfitチームにトーマス選手を迎えられることを大変光栄に思います。彼女のスポーツ選手としての卓越した実績とスタイルへの情熱は、人間の可能性を切り開き、『驚きを発見する（Discover Amazing）』という当社のミッションと深く共鳴しています。このパートナーシップを通じて、アスリートが当社の最先端スマートウェアラブルエコシステムを活用し、新たな記録を打ち立てながら自身の潜在能力を最大限に引き出せるよう、全力でサポートしていきます。」

■ジャスミン・パオリーニ選手の実績とAmazfitとのパートナーシップ

パオリーニ選手は現在、イタリアランキング1位であり、イタリア人としてWTA史上最高位のシングルス選手です。2024年の全仏オープンではシングルスとダブルスの両方で決勝進出を果たし、同年のウィンブルドンではシングルスで決勝に進出。また、パリオリンピックではダブルスで金メダルを獲得し、これまでにWTAツアーでシングルス2回、ダブルス6回のタイトルを獲得しています。

パオリーニ選手は次のようにコメントしています。「トレーニング中に自分のパフォーマンスを追跡し、データを分析することが、トップレベルで競い続けるために欠かせないと実感しています。テニス選手として、世界中を転戦しながら、それぞれの地域の時差に適応し、激しい試合やトレーニングをこなす日々です。Amazfitのスマートウェアラブルを活用することで、回復状況や睡眠の質、総合的なフィットネス状態をリアルタイムで把握できるため、どんな環境にも迅速に対応し、ベストコンディションを維持できます。Amazfitファミリーの一員となり、自分のプレーをさらに進化させることを楽しみにしています。」

Zepp Healthの創業者兼CEOであるウェイン・フアン（Wayne Wang Huang）氏は、パオリーニ選手との契約について次のように述べています。「ジャスミン・パオリーニ選手が築き上げてきた素晴らしい実績と、パフォーマンス向上への情熱は、Amazfitの先進的なスポーツテクノロジーのビジョンと完全に一致しています。今回のパートナーシップを通じて、当社のスマートウェアラブルエコシステムを活用し、彼女が最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援するとともに、Amazfitのテクノロジーが世界中のアスリートやスポーツ愛好家に新たな可能性を提供することを目指します。」

■他のAmazfitアンバサダー

現在、ギャビー・トーマス選手とジャスミン・パオリーニ選手以外にも、多くのトップアスリートがAmazfitのアスリートアンバサダーとして活動しています。主なアンバサダーは以下の方々になります。

イエマン・クリッパ（Yeman Crippa）

メグ・ジャコビー（Meg Jacoby）

ハンター・マッキンタイア（Hunter McIntyre）

モーガン・ピアソン（Morgan Pearson）

ベア・ゴンザレス（Bea Gonzalez）

これらのアスリートたちは、それぞれの競技で卓越した実績を持ちながら、Amazfit製品を活用してさらなる高みを目指しています。私たちは、彼らが競技生活において最高のパフォーマンスを発揮できるよう、革新的なデバイスを提供し続けることに誇りを感じています。Amazfitは、これからも彼らとともに挑戦し、スポーツとテクノロジーが融合する新しい可能性を切り拓いていきます。

■Amazfitの革新技術とFood Log機能

Amazfitは、総合的な健康とウェルビーイングをサポートする製品の開発に注力しており、健康的な生活を実現するためには「体力」「睡眠」「精神」「栄養」という4つの主要な要素のバランスが重要であると考えています。Amazfitの多彩な製品ラインナップには、スマートウォッチの「Amazfit Active」「Amazfit Cheetahシリーズ」「Amazfit T-Rexシリーズ」、スマートリングの「Amazfit Helio Ring」、そしてこれらのデバイスから得られる情報を統合管理できる「Zeppアプリ」が含まれています。これらはすべて、アスリートや健康志向の方々が自身の健康状態を包括的に追跡し、改善できるよう設計されています。

さらに、現在米国で提供されており、今年後半には他地域でも展開予定のZeppアプリの最新機能「Food Log（食事記録）」は、パオリーニ選手のようなアスリートが栄養管理とフィットネスを結びつけ、最高のパフォーマンスを発揮しながら効率的に体を回復させることをサポートします。心拍数のモニタリングや睡眠サイクルの追跡、食事記録など、Amazfitは健康とパフォーマンス向上に必要な包括的なインサイトを提供します。

■Amazfitについて

Amazfit （日本語読み：アマズフィット）は、 Zepp Health　Corporation （日本語読み： Zepp Health コーポレーション） が、2015年9月から展開しているプレミアムスマートウェアラブルデバイスの独自ブランドです。より多くの人が情熱を持って自由に生き、アクティブな精神を表現できることを目指します。日常からアウトドアスポーツまで使える様々なシリーズのスマートウォッチやバンドのほか、完全ワイヤレスイヤホン、スマートトレッドミル、スマート体組成計、スポーツギアなど、スポーツや健康に関連するスマートハードウェアを提供しています。Amazfitは、豊富な製品を通じて、ユーザーに対して様々な用途にあわせたウェアラブルデバイスと使用体験を提供しています。現在、Amazfitブランドの製品は、公式オンラインストア、各ECサイト（Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング等）、大手家電量販店及び時計専門店等全国多数の店舗にて購入可能です。

　公式オンラインストア https://www.amazfit.jp/

　Amazfit取り扱い店舗 https://www.amazfit.jp/pages/shoplist

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　公式instagram： https://www.instagram.com/amazfitjp

　公式Facebook https://www.facebook.com/AmazfitJP

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　「Zepp アプリ」サイト https://www.amazfit.jp/pages/zepp

【Amazfitアフターサービス】

●窓口：Amazfitカスタマーサポート（日本正規販売代理店アースリボーン内）

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■Zepp Health Corporationについて

Zepp Health Corporationは、 2013 年12月に中国でAnhui Huami Information Technologyとして創業されたウェアラブルデバイス・メーカーです。 AI チップ、生体認証センサー、データアルゴリズムなどの独自技術のプラットフォームを開発しており、ヘルスケア分野に注力しており消費者向けのスマートヘルス製品や産業向けの分析サービスのラインアップを拡大しています。独自ブランドとしてAMAZFITとZEPPの二つのブランドを展開しています。 2018年２月にニューヨーク証券取引所（NYSE: ZEPP）へ株式上場をしています。2021年2月25日にHuami Corporationから社名変更しました。シンガポールに拠点を置く調査会社Canalys社の調査結果において、「Amazfit」は、2024年通年の日本国内におけるウェアラブルデバイス（スマートウォッチ＆バンド）出荷台数で、第5位を記録しました。2014年以降、全世界で2億台以上のスマートウェアラブルデバイスを出荷しています。