縦型ショート動画コンテンツを、企業のマーケティング資産へ。『スキマのすきぴ。』パーソルテンプスタッフのブランド好意形成から広告・リアルイベントへの展開を実現

累計2.4億回再生、18〜24歳女性の約3人に1人が認知。コンテンツ認知者のブランド好意度は非認知者と20ポイントの差

株式会社QREATION

株式会社QREATION(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:米永圭佑)とパーソルテンプスタッフ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:木村和成)は、両社が企画・制作する縦型ショートコメディ『スキマのすきぴ。』について、約1年間の運用成果および株式会社マクロミルを通じて実施した調査結果を発表します。

本コンテンツは、累計視聴回数2.4億回、1本あたり平均225万回再生を記録。調査では、コアターゲットである18〜24歳女性の33%がコンテンツを認知しており、認知者のパーソルテンプスタッフへの好意度は、非認知者と比較して20ポイント高い結果となりました。

本取り組みでは、立ち上げ当初から「コンテンツ立ち上げ期」「マーケティング活用期」「マーケティング応用期」の3つのフェーズを設計。SNS上での継続的な接点づくりを起点に、ブランドの認知・好意形成、広告によるサービス理解の促進、リアルイベントとの連動へと段階的に活用を広げてきました。

コンテンツの視聴を企業への関心につなげ、そこで生まれた関係性を複数のマーケティング施策に生かす取り組みとして、その設計と成果を紹介します。

累計2.4億回再生。若年層との継続的な接点を生み出す『スキマのすきぴ。』

『スキマのすきぴ。』は、パーソルテンプスタッフ提供のもと、QREATIONが企画・制作する縦型ショートコメディアカウントです。“はたらく”日常の、ちょっと笑えて、ちょっと共感できる瞬間を、スキマ時間に楽しめるコンテンツとして届けています。

2025年9月8日の配信開始から約1年間で、累計視聴回数2.42.3億回、1本あたり平均225万回再生を記録しました。

視聴者が自ら楽しみ、次の投稿も見たくなるコンテンツを継続的に発信することで、若年層とパーソルテンプスタッフとの接点を育んでいます。

コンテンツへの好意を、企業への関心へ。事業貢献を見据えた3つのフェーズ

縦型ショートドラマを企業のコミュニケーションに活用する際には、再生数やリーチに加え、その接点をブランド理解やサービスへの関心にどうつなげるかが重要です。

『スキマのすきぴ。』では、立ち上げ当初から、コンテンツの成長に応じてマーケティング上の役割を広げる運用方針を設計しました。まずは視聴者に楽しんでもらえるコンテンツを育て、そこで生まれた好意や関心を、ブランドとの関係づくり、さらに広告やリアルイベントへとつなげています。

①コンテンツ立ち上げ期:継続して見たくなるコンテンツを育てる

初期フェーズでは、コアターゲットが共感し、楽しめる企画と継続的な投稿を通じて、コンテンツそのものの認知と視聴習慣の形成に注力しました。

単発の視聴機会だけでなく、繰り返し楽しんでもらえるアカウントへと育てることで、企業が若年層と継続的にコミュニケーションできる基盤を構築しました。

②マーケティング活用期:ブランドへの好意形成とサービス理解につなげる

コンテンツを通じた接点を、提供企業であるパーソルテンプスタッフへの認知・好意形成につなげるとともに、調査による効果検証を実施しました。

まずは、コンテンツ視聴者に対しパーソルテンプスタッフのサービスを紹介するインフォマーシャルCMを配信する取り組みを実施。コンテンツを楽しむ接点から、サービスをより深く知る接点へとつなぐことで、ブランドへの好意を具体的な理解や関心へと発展させることを目指しました。

また、今回実施した調査では18〜24歳女性のコンテンツ認知者と非認知者の間で、パーソルテンプスタッフへの好意度に20ポイントの差が確認されました。

③マーケティング応用期:育てたコンテンツを、既存のマーケティング機会にも展開する

SNS上で育てたコンテンツと出演者の魅力を、企業が持つ既存のマーケティング施策にも活用しました。

パ・リーグのタイトルパートナーを務めるパーソルグループが2026年9月22日にみずほPayPayドーム福岡で開催した冠協賛試合「パーソルDAY」では、『スキマのすきぴ。』と連動した企画を実施。レギュラーキャストの矢吹奈子が、コンテンツのオリジナルユニフォームを着用して始球式に登場しました。

公式Xでのキャンペーンも組み合わせ、球場での体験とSNS上のコミュニケーションを連動。Xの「本日のニュース」に入るなど、オンラインでも話題を生み出しました。

企業がすでに持つリアルな接点に、SNSコンテンツのファンや話題性を掛け合わせることで、イベントとコンテンツ双方への関心を高める機会をつくりました。

※プレゼントキャンペーンはすでに終了しています

このように本取り組みでは、アカウント運用で育んだ視聴者との関係性を、ブランドコミュニケーション、広告配信、リアルイベントへと展開しています。

マクロミル調査で確認した、若年層との接点とブランド評価

両社は、『スキマのすきぴ。』の認知・視聴状況と、パーソルテンプスタッフへの認知・好意度との関係を把握するため、株式会社マクロミルを通じて定量調査を実施しました。

①18〜24歳女性の33%が『スキマのすきぴ。』を認知

18〜24歳女性3,752人を対象とした調査では、33%が『スキマのすきぴ。』を認知していました。新規に立ち上げたコンテンツが1年未満の配信期間にも関わらず、調査時点でコアターゲットの約3人に1人に知られる存在へと成長したことが確認されました。

②コンテンツ認知者は、ブランド好意度が非認知者より20ポイント高い

18〜24歳女性のコンテンツ認知者は、非認知者と比較して、パーソルテンプスタッフへの好意度が20ポイント高い結果となりました。

コンテンツが広く認知されていることに加え、認知者において提供企業への好意が高くなることが確認されました。

③提供企業を知った後も、コンテンツへの好意をブランドが受け止める結果に

『スキマのすきぴ。』がパーソルテンプスタッフ提供であることを提示し、その後の企業への印象を確認したところ、18〜24歳のコンテンツ認知層では、より好意的な評価が見られました。

サービス利用経験者からも好意的な評価が得られており、コンテンツを介したコミュニケーションが、新たな接点づくりと既存ユーザーとの関係づくりの双方に活用できる可能性が示されました。

④視聴期間が長い層ほど、ブランド好意度が高い傾向

18〜24歳の視聴者では、視聴期間が長い層ほど、パーソルテンプスタッフへの好意度が高い傾向が確認されました。

継続視聴とブランドへの好意的な評価との関係が見られ、長期的に接点を育むアカウント運用の意義を考える上で、示唆のある結果となりました。

転職を検討する前の潜在層とも接点を形成

コンテンツを認知している18〜24歳女性の40%以上は、調査時点で転職を検討していない層でした。

本取り組みでは、具体的な仕事探しやサービス利用を検討する前の段階から、エンターテインメントを通じて企業との接点を形成しています。将来、“はたらく”について考えたり、悩んだときに想起されるブランドを目指し、中長期的な関係づくりに取り組んでいます。

今後の展望

両社は今後も、コンテンツの企画・制作とマーケティング施策の連携を進め、若年層との継続的な接点を、ブランド理解やサービスへの関心につなげていきます。

再生数・リーチに加え、ブランドへの認知・好意、サービス理解などの指標を検証しながら、SNSコンテンツを企業の事業貢献につなげる運用モデルの発展を目指します。

パーソルテンプスタッフ株式会社 阿部 真大様コメント

『スキマのすきぴ。』を立ち上げた背景は、若年層におけるテンプスタッフの認知や接点に課題を感じ、仕事を探しているタイミングだけでなく、普段から継続的に接点を持てるコミュニケーションが必要だと考えていたことにあります。

当初は、純粋にコンテンツとして楽しんでもらうことを重視していました。今回、若年層向けエンターテインメントに強みを持つQREATION様とご一緒できたことで、同社の知見を生かしながら、多くの方に楽しんでいただけるコンテンツとなりました。その結果、若年層との新たな接点が生まれ、ブランド好意度にも良い影響が見られたことを大変うれしく思います。

今後は“はたらく”について考えたり悩んだりしたときに、パーソルテンプスタッフを思い出していただけるよう、さらなる取り組みにも挑戦していきたいと考えています。

株式会社QREATION 執行役員COO 小林崇人 コメント

私たちが立ち上げ時から重視してきたのは、視聴者が楽しみ、継続して見たくなるコンテンツをつくることと、その関係性を企業のマーケティングにどう生かすかを、一緒に設計することです。

『スキマのすきぴ。』では、コンテンツを育てる段階から、ブランドへの好意形成、サービス理解、後々の様々な他施策との連動までを見据えて運用してきました。今回、ブランド好意度に関する調査結果が得られたことは、その取り組みを検証する上で大きな手応えになっています。

視聴者に愛されるコンテンツは、企業にとってさまざまな施策に活用できる資産になり得ます。今後もエンターテインメントとしての魅力を大切にしながら、生活者との関係を育み、事業への貢献につながる取り組みを進めていきます。

調査概要

調査機関:株式会社マクロミル

調査方法:インターネットリサーチ

調査期間:2026年7月10日〜2026年7月23日

回答者数:

スクリーニング調査: n=9,455

本調査:n=412

調査対象者:全国18~34歳女性

「スキマのすきぴ。」配信概要

【配信日】2025年9月8日(月)から毎週月・木に投稿予定

【出演者】ラバーガール、キンタロー。、森本しんたろう、矢吹奈子、村谷はるな、代田萌花

【配信先】

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sukisuki_temp

公式Instagram:https://www.instagram.com/sukisuki_temp

公式YouTube:https://www.youtube.com/@sukisuki_temp

株式会社QREATIONについて

QREATIONは、Z世代を中心とした若年層に届くエンターテインメントの企画・制作と、企業のマーケティング支援を手掛けるデジタルIPスタジオです。縦型ショートドラマやコント・バラエティなど、SNSを起点としたコンテンツを展開し、『本日も絶体絶命。』『うえだしんや界隈』『原宿てれび。』『キュリエーション学院』『ちょこっとぱーちー』などを手掛け、累計80億回以上の再生数を生み出しています。

自社コンテンツの開発・運用で培った若年層への理解と、SNSで思わず見たくなる企画・演出力を生かし、企業やブランドのZ世代向けマーケティングを支援。コンテンツとのタイアップや企業のSNSアカウントの企画・制作・運用などを通じて、エンターテインメントとしての面白さと、ブランドの魅力が伝わるコミュニケーションを両立します。生活者の共感や愛着を育み、企業やブランドとの継続的な関係づくりにつなげていきます。

QREATIONがご提供するZ世代向けマーケティングの詳細はこちら

https://qreation.jp/marketing/biz

会社概要

会社名:株式会社QREATION

 代表:米永圭佑

 設立:2022年11月30日

 事業内容:IP・コンテンツ企画・制作事業、マーケティング支援事業 等

 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目22-11 THE FIRST SHIBUYA 2階

 URL:https://qreation.jp

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会社概要

株式会社QREATION

9フォロワー

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URL
https://qreation.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東1-22-11 THE FIRST SHIBUYA 2階
電話番号
-
代表者名
米永 圭佑
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年11月