『国際医薬品開発展2020』 開催のお知らせ原薬、製剤、バイオなど過去最大7つのテーマで開催
製薬業界の未来を創造する国際ネットワーキングイベント ~ グローバル化への対応、競争力UPなど製薬業界を強力にサポート~
第19回目の開催を迎える医薬品原料展『CPhI Japan』を中心に構成されている「国際医薬品開発展」は、新たに、”生薬・漢方”をテーマとした『NEX Japan(生薬・漢方素材エキスポ)』を新設し7つのテーマイベントが同時開催される。
毎年約2万人の製薬関係者が来場する展示会では、世界約30ヵ国・地域から約600社の出展社が医薬品開発、製造をサポートする技術、製品、サービスを出展するほか、展示ホールや会議棟を利用して行われるセミナーは、業界団体等による規制、市場展望から有力企業による最先端技術、アカデミアの研究シーズの発表など3日間で約200のセッションが開催される。
近年、製薬業界では新薬開発コストの上昇、遺伝子治療、再生医療など新しい分野の登場など早いスピードで環境が変化をし続けている中、「国際医薬品開発展」は革新的な新薬の開発から新たなビジネスモデルの構築、有力なサプライヤーやパートナーとの提携など製薬企業が抱える課題に対応するための充実したプログラムやコンテンツが提供される。
また、中核イベントのひとつとして開催される『バイオファーマジャパン』では、新しいプログラムとして注目されている、バイオ医薬品の開発部門向けの「人材育成プログラム」が2日間にわたり開催されることも決定している。
さらに、同時開催展として、製薬業界のデジタル・IT化を推進するための『ファーマIT&デジタル エキスポ』および新素材開発をコンセプトとした『ファインケミカルジャパン』(主催:UBMジャパン株式会社)も前回からさらに規模を拡大し、最新技術、トレンドなど業界関係者注目のコンテンツが満載の構成となっている。
展示会への入場はWEBサイトからの事前登録または招待券の持参で無料。
セミナーは、「バイオ人材研修プログラム」を除き、事前登録により無料で聴講が可能。
【イベントの最新情報・参加登録サイト】https://www.cphijapan.com/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■イベント開催概要
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【名 称】(総称)国際医薬品開発展2020
CPhI Japan 2020(国際医薬品原料・中間体展)
ICSE Japan 2020(製薬業界受託サービスエキスポ)
P-MEC Japan 2020(医薬品原料 機器・装置展)
bioLIVE Japan 2020 (バイオファーマジャパン)
InnoPack Japan 2020 (DDS・医薬品包装展)
FDF Japan 2020(FDF最終製剤エキスポ)
NEX Japan 2020 (生薬・漢方素材エキスポ)
【併 催】
ファーマIT&デジタル エキスポ 2020 (主催:UBMジャパン)
ファインケミカルジャパン 2020 (主催:UBMジャパン)
【会 期】2020年3月16日(月)-18日(水) 10:00-17:00
【会 場】東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール、アトリウム
【主 催】UBMジャパン株式会社、化学工業日報社
【出展社】600社・団体(予定)
【来場者】23,000人(見込み)
【公式WEBサイト】https://www.cphijapan.com/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■セミナープログラム
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原料調達、原薬開発からオンコロジー、製剤、DDS、バイオなど多彩なプログラム
●基調・特別講演
●コンファレンス
●プロセス化学セミナー [企画協力:日本プロセス化学会]
●CMCセミナー
●DDS技術セミナー
●InnoPack Japanコンファレンス(包装技術)
●オンコロジーコンファレンス
●バイオファーマコンファレンス
●バイオファーマセミナー
●バイオファーマ人材研修プログラム
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■基調講演
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≪3月16日(月)≫
『最近の薬事規制の動向(承認審査を中心として)』
[講演] 厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 課長 吉田 易範 氏
≪3月17日(火)≫
『医薬品産業が直面する課題と解決の方向性』
[講演] 中外製薬(株) 代表取締役会長 永山 治 氏
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■コンファレンス
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≪3月16日(月)≫
『iPS細胞を用いた再生医療の実用化を目指して』
[講師] 大日本住友製薬(株) 取締役 常務執行役員 木村 徹 氏
≪3月17日(火)≫
【一般社団法人日本薬業貿易協会 主催】 原薬国際調達フォーラム2020
≪3月17日(火)≫
『オンコロジーの未来 - 2030年に勝ち残るためにフォーカスしたアプローチ』
[講演] KPMGジャパン ライフサイエンスセクター統括パートナー 栗原 純一 氏
≪3月18日(水)≫
『世界の研究開発と臨床試験の最新動向~2019年に起きた変化と2020年の注目点』
[講演] インフォーマ・ファーマインテリジェンス
アジア太平洋地域編集長、Scrip、Pink Sheet、In Vivo イアン・ヘイドック 氏
近年、製薬業界では新薬開発コストの上昇、遺伝子治療、再生医療など新しい分野の登場など早いスピードで環境が変化をし続けている中、「国際医薬品開発展」は革新的な新薬の開発から新たなビジネスモデルの構築、有力なサプライヤーやパートナーとの提携など製薬企業が抱える課題に対応するための充実したプログラムやコンテンツが提供される。
また、中核イベントのひとつとして開催される『バイオファーマジャパン』では、新しいプログラムとして注目されている、バイオ医薬品の開発部門向けの「人材育成プログラム」が2日間にわたり開催されることも決定している。
さらに、同時開催展として、製薬業界のデジタル・IT化を推進するための『ファーマIT&デジタル エキスポ』および新素材開発をコンセプトとした『ファインケミカルジャパン』(主催:UBMジャパン株式会社)も前回からさらに規模を拡大し、最新技術、トレンドなど業界関係者注目のコンテンツが満載の構成となっている。
展示会への入場はWEBサイトからの事前登録または招待券の持参で無料。
セミナーは、「バイオ人材研修プログラム」を除き、事前登録により無料で聴講が可能。
【イベントの最新情報・参加登録サイト】https://www.cphijapan.com/
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■イベント開催概要
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【名 称】(総称)国際医薬品開発展2020
CPhI Japan 2020(国際医薬品原料・中間体展)
ICSE Japan 2020(製薬業界受託サービスエキスポ)
P-MEC Japan 2020(医薬品原料 機器・装置展)
bioLIVE Japan 2020 (バイオファーマジャパン)
InnoPack Japan 2020 (DDS・医薬品包装展)
FDF Japan 2020(FDF最終製剤エキスポ)
NEX Japan 2020 (生薬・漢方素材エキスポ)
【併 催】
ファーマIT&デジタル エキスポ 2020 (主催:UBMジャパン)
ファインケミカルジャパン 2020 (主催:UBMジャパン)
【会 期】2020年3月16日(月)-18日(水) 10:00-17:00
【会 場】東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール、アトリウム
【主 催】UBMジャパン株式会社、化学工業日報社
【出展社】600社・団体(予定)
【来場者】23,000人(見込み)
【公式WEBサイト】https://www.cphijapan.com/
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■セミナープログラム
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原料調達、原薬開発からオンコロジー、製剤、DDS、バイオなど多彩なプログラム
●基調・特別講演
●コンファレンス
●プロセス化学セミナー [企画協力:日本プロセス化学会]
●CMCセミナー
●DDS技術セミナー
●InnoPack Japanコンファレンス(包装技術)
●オンコロジーコンファレンス
●バイオファーマコンファレンス
●バイオファーマセミナー
●バイオファーマ人材研修プログラム
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■基調講演
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≪3月16日(月)≫
『最近の薬事規制の動向(承認審査を中心として)』
[講演] 厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 課長 吉田 易範 氏
≪3月17日(火)≫
『医薬品産業が直面する課題と解決の方向性』
[講演] 中外製薬(株) 代表取締役会長 永山 治 氏
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■コンファレンス
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≪3月16日(月)≫
『iPS細胞を用いた再生医療の実用化を目指して』
[講師] 大日本住友製薬(株) 取締役 常務執行役員 木村 徹 氏
≪3月17日(火)≫
【一般社団法人日本薬業貿易協会 主催】 原薬国際調達フォーラム2020
≪3月17日(火)≫
『オンコロジーの未来 - 2030年に勝ち残るためにフォーカスしたアプローチ』
[講演] KPMGジャパン ライフサイエンスセクター統括パートナー 栗原 純一 氏
≪3月18日(水)≫
『世界の研究開発と臨床試験の最新動向~2019年に起きた変化と2020年の注目点』
[講演] インフォーマ・ファーマインテリジェンス
アジア太平洋地域編集長、Scrip、Pink Sheet、In Vivo イアン・ヘイドック 氏
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