コロナ禍における新しい取り組み、「新型コロナウイルス・ワクチン休暇制度」を導入決定
〜社員の健康と安全に配慮して安心して働ける環境づくり〜
株式会社Progate(本社:東京都渋谷区、代表:加藤將倫、以下Progate)は、2021年9月より、従業員が安心してワクチン接種出来るよう、新型コロナウイルスのワクチンの接種時や接種後の副反応発生時に取得できる特別休暇制度を導入しました。
- 安心して働ける環境づくりのために「新型コロナウイルス・ワクチン休暇制度」を導入
ワクチン接種を行った当日に加え、副反応と思われる体調不良が生じた場合にも特別休暇を付与します。
休暇制度制定前にワクチン接種を行った社員も対象となり、遡ってワクチン休暇を申請することが可能です。
Progateではこれまでもコアタイムの廃止やフルリモートを含めた働き方選択制度の制定、リモートワーク手当ての支給など、新型コロナウイルスによる生活の変化を支援してまいりました。
今後も、すべての社員が個々の能力を十分に発揮できるように、安心して働ける環境づくりを目指します。
なお、ワクチンの接種は任意であり、個人の判断を尊重いたします。
付与日数
・ワクチン接種回数に相当する日数
・副反応と思われる体調不良が生じた場合の日数
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一般的なプログラミング学習には「環境構築」と呼ばれる開発を始めるための準備が必要ですが、Progateは、学習の入り口にあるそれらの障害を独自の技術によって限りなく取り除き、ブラウザやアプリのみで今すぐ学習することを可能にしています。
Progateは、プログラミングで人生の可能性を広げられる人を世界中に増やすことを目指して、今後もプログラミング学習サービスを展開してまいります。
Progate:https://prog-8.com/
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