阪急阪神不動産の戸建ブランドを〈ジオガーデン〉に統一。 ~今後の新たな販売物件から展開~
阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸(※1)冨 隆(※2)一)では、2019年8月から新築分譲一戸建の新ブランド〈ジオガーデン〉を導入しましたが、今後、新たに供給する新築分譲一戸建のすべてを〈ジオガーデン〉に統一して展開いたします。
2019年4月に、阪急阪神の沿線開発で培った“まち”づくり・“いえ”づくりのノウハウと分譲マンション〈ジオ〉で積み重ねた“もの”づくりを融合させた新ブランドとして〈ジオガーデン〉を発表。
その後、2019年8月から、第1号物件となる「ジオガーデン彩都箕面」(総戸数40戸)の販売を開始し、好調に推移いたしております。当社では、これからもお客さまに末永く、“上質感”“洗練性”“高級感”を兼ね備えた邸宅思想の住まいをお届けするために、「製・販・管」の一貫体制を推進し、一層の安心感と信頼感をもってお客さまにご支持いただけるブランドとなるよう、努めてまいります。
なお、現在販売中の戸建住宅のブランド〈ハピアガーデン〉につきましては、現行ブランドのまま販売を継続いたします。
〈ジオガーデン〉のブランドコンセプト及び今後のラインナップ等は、参考資料をご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d33147-20200707-5035.pdf
(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/9fc23769aff9bec7cd56b7674e768ca3276b2d91.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像