HOUSEIサービス、「IT導入補助金2024」対象ツールに認定
- 補助金で、DTP組版と広告制作ソフトの導入が容易に -
これにより、条件を満たした事業者は、対象ツールにかかる導入費用の最大50%(450万円)の補助を受けることができます。
「IT補助金2024」対象ツールの紹介
このたび対象ツールに認定された、HOUSEIサービスは下記のとおりです。
・DTP組版アプリケーション『Megalith』
・黒枠広告・文字広告に特化した広告制作サービス『KALO』
【Megalith】
『Megalith(メガリス)』は、新聞制作の特徴である流し機能や箱組機能などの操作性を重視している、多機能型の組版アプリケーションです。組版に関する専門知識がなくても、新聞・書籍・雑誌などの紙面制作が簡単に実現できます。
詳細はHOUSEIの該当ページをご確認ください。
Megalith:https://www.housei-inc.com/product-services/megalith
【KALO】
『KALO(カロ)』は、黒枠広告や文字広告をWebブラウザ上で制作できるサービスです。インターネット環境さえあれば、広告作成作業が可能なため、作業効率化・運行要員削減を検討中の方におすすめです。申込登録、小組作成、集販作成、承認・校了まで対応しています。
お問合せ:https://www.housei-inc.com/contact-us
「IT導入補助金」とは
「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者などの労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール導入の一部を支援する制度です。
詳細は以下URLをご参照ください。
※「IT導入補助金2024」ホームページ:https://it-shien.smrj.go.jp/
HOUSEIとは
HOUSEIは、DXを実現するパートナーとして、「メディア向け事業・プロフェッショナルサービス事業・プロダクト事業」の3つの事業を柱に、日本のDX化を図ります。
HOUSEI株式会社の概要
本社所在地:東京都新宿区津久戸町1番8号神楽坂AKビル9階
代表者:代表取締役社長 管 祥紅
URL:https://www.housei-inc.com
HOUSEIはオープンイノベーションに取り組んでおり、共同開発・販売代理店を含むパートナーを募集しています。
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