「それ、早く言ってよ〜」シリーズ新展開!オンライン名刺のSansan、TVCM第8弾が放送開始
〜期間限定でシリーズ総集編も公開〜
Sansan株式会社は、同社の提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」のTVCM第8弾、Sansan2020「遠隔でやられた」篇を8月17日より放送開始しました。
本作では、リモートワークの急速な広がりを受け、現在3000社を超える企業で活用されている「オンライン名刺」をテーマに、変化するビジネスの当たり前をコミカルに描きます。また、本作の放送開始に合わせ、8作にわたるシリーズ総集編を期間限定で公開します。
本作では、リモートワークの急速な広がりを受け、現在3000社を超える企業で活用されている「オンライン名刺」をテーマに、変化するビジネスの当たり前をコミカルに描きます。また、本作の放送開始に合わせ、8作にわたるシリーズ総集編を期間限定で公開します。
■リモートワークでの名刺交換、どうする?
本CMシリーズでは、過去7作にわたり、営業先である浅葉建設との人脈作りに奔走する松重豊さん演じる営業部長と野間口徹さん演じる課長を描いてきました。6月には、「オンライン名刺」をテーマにしたスピンオフとして第7.5弾を公開。この度放送を開始した第8弾では、まさかのあの人物がマスターを務める、「純喫茶 元社長」を舞台に、リモートワークでも苦戦する営業部長と課長を描きます。
■CMストーリー
「社内で人脈が共有できていれば、もっと仕事がうまくいったのに……。」それが「Sansan」が生まれるきっかけの一つでした。ビジネスシーンでよくある出来事を、ドラマのように本格的な演出と実力派の俳優達の演技でリアルに再現しています。
舞台はリモートワーク歓迎の純喫茶。「令和では、こんなことが起こるのか」テレビ会議を終え、呆然とする営業部長と課長。なんと、画面の向こう側の商談相手が人違いだったのである。危うく、売るどころか買わされそうに。課長の「テレビ会議でも名刺交換ができれば…」というつぶやきを聞きつけ、「私、オンラインで名刺交換する人、見たよ」と囁く喫茶店のマスター。よく見ると、元社長である。それはさておき、オンラインで名刺交換なんて、一体どうやって…。
■シリーズ8作をまとめた総集編を公開
第8弾の公開に合わせて、8作をまとめた5分間の総集編を9月末までの期間限定で公開します。
2013年8月よりオンエアされたTVCMは、演技派俳優を起用し、サービスの価値をユニークかつわかりやすく展開したストーリー仕立てで展開。以降、「それ、早く言ってよ〜」のフレーズが定着し、7年間に渡りシリーズとしてご好評をいただいています。
総集編では、浅葉建設のキーマンとの人脈づくりのため、時には海外まで出向いたり、ついにはその浅葉建設に買収されてしまったりと、これまでの営業部長と課長のこれまでのTVCMでの奮闘ぶりを一気にご覧いただけます。また、CMギャラリーでは、松重豊さんをはじめとする出演者のメイキングシーンによる予告CMも公開。第7.5弾で、「FULL ISLAND」を起業したことが明らかになった元社員・満島真之介さんも登場します。
■Sansanのオンライン名刺について
「オンライン名刺」機能を使うことにより、Sansanユーザーは、紙の名刺とは別に、Sansan上で発行するデジタルの名刺を持つことができるようになります。このオンライン名刺は、オンライン上で手軽に相手に送付することが可能です。これにより、オンラインでの商談時や、オンラインでのイベント開催時でも、これまでと同じように名刺交換ができます。
詳細は下記のURLをご参照下さい。
URL: https://jp.sansan.com/online-meishi/
■CMギャラリー
URL: https://jp.sansan.com/special/
■動画
Sansan2020「遠隔でやられた」篇 60秒
https://youtu.be/_xiOwfrQ8jM
Sansan2020「遠隔でやられた」篇 30秒
https://youtu.be/IpusYWNXSsQ
総集編 300秒
https://youtu.be/rBgTlo3bMRo
■キャスト紹介
部長役:松重 豊(まつしげ・ゆたか)
1963 年1月 19 日生まれ。近年の映画出演作品「アウトレイジ最終章」「検察側の罪人」「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」など。テレビ東京にてミニドラマ「きょうの猫村さん」が放送中。
課長役:野間口 徹(のまぐち・とおる)
1973年10月11日生まれ。主なドラマ出演作品「あなたの番です」「エール」「親バカ青春白書」など。この秋公開待機映画として「きみの瞳が問いかけている」「461個のおべんとう」などがある。
元社長役:岩松 了(いわまつ・りょう)
1952年3月26日生まれ。劇作家。演出家。俳優。監督として「たみおのしあわせ」などを手掛ける。主な映画出演作品「トイレのピエタ」「3月のライオン」「22年目の告白」他。
元社員役:満島 真之介(みつしま・しんのすけ)
1989年5月30日生まれ。2010年俳優としてデビュー。主な出演作品として、映画「三度目の殺人」「花筐」「キングダム」、ドラマ「白い巨塔」「全裸監督」、21年大河ドラマ「青天を衝け」、他。
■スタッフ紹介
CA:TUGBOAT CD:TUGBOAT PL/CW: TUGBOAT AgPr:佐藤瑠奈子(TUGBOAT)
ディレクター:高田雅博 撮影:瀧本幹也 制作会社:Soda! PR:阿部薫・澤田昌久
今後もSansanは、「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッション実現へ向けて、進化を続けてまいります。
(以上)
■Sansanについて
名刺管理から、働き方を変える「Sansan」
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日時点)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net
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