プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」が、新テーマ「Lycheeテーマ ベーシック」を提供開始!
〜メイン画面を大きく使えるシンプルなレイアウトで、視認性と操作性が大幅に向上〜
導入企業数7,000社を突破したプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」を提供する株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端 光義)は、2024年6月18日(火)にLychee Redmineの新テーマ「Lycheeテーマ ベーシック」を提供開始いたします。
新テーマ「Lycheeテーマ ベーシック」は、メイン画面を大きく使えるシンプルなレイアウトで、視認性と操作性が高いのが特長です。また、直感的に操作できるデザインで、Redmineの利用経験がない新規ユーザーの方も使いやすいUI(ユーザーインターフェース)になっています。
「Lychee Redmine」は、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」の機能拡張プラグインです。これまでのLychee Redmineは、Redmineに準じたテーマ(UI)を採用していました。しかし、Redmineの利用経験がない新規ユーザーにとっては、このUIは専門的でハードルが高く、操作が難しく感じられることがありました。そこで今回、どなたにも直感的に見やすく、使いやすさに徹底的にこだわった新しいテーマの提供に至りました。
■新テーマ「Lycheeテーマ ベーシック」の特徴
①コントラストや余白を増やし、見やすさを徹底したデザインで操作性向上
・白を基調とした配色で背景と文字のコントラストを高め、読みやすさを向上させました。
・余白や文字サイズを大きくすることで、より見やすく、視認性を高めました。
・行間にゆとりを持たせ、見やすさと選択のしやすさを両立。1行ずつ目を凝らして見なくても認識しやすくなり、チケット一覧画面の視認性が改善しました。
②レイアウトの変更により作業効率向上
・全体メニューは上、プロジェクトメニューは左と、メニューの役割がはっきりとわかるレイアウトに変更しました。
・右側のサイドバーを開閉可能とすることで、横方向の作業領域が広がりました。
・見切れたプロジェクトメニューをスクロール表示することで、作業効率を改善しました。
③直感的な操作が可能に
・文字やボタンのサイズを大きくしたり、メニューの一部をアイコン化したりすることでクリックしやすくし、直感的に操作ができるように改善しました。
・進捗率バーの色を変更し、視認性を高めました。
■「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」について
Lychee Redmineは、高機能かつ直感的で使いやすいガントチャート、工数の見える化と管理、QCDの可視化や報告に使えるレポート、EVM、CCPM、アジャイル開発で使えるカンバン・バックログなど、豊富な機能でチームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応したプロジェクト管理ツールです。
利用シーンに合わせて4つの料金プランからお選びいただけます。
デモサイト・30日無料トライアルなど、実際にご利用頂いてから導入可能です。
◾︎会社概要
会社名 :株式会社アジャイルウェア
本社 :大阪府大阪市中央区谷町1−3−12 天満橋リーフビル8F
代表者 :代表取締役CEO 川端光義
X(旧Twitter) :https://twitter.com/agileware_jp
事業内容 プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の提供、企業向けウェルビーイングサービス「KIWI GO」の提供、WEBシステム開発
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