シーネット、『国際物流総合展2023 主催者・出展社ウェビナー』つなぐ力で倉庫運営を進化~WMS、WES、音声、オムニソーターの連携による可能性 9/7~9/29アーカイブ配信決定
クラウド型倉庫管理システム(以下、WMS)の開発提供を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県千葉市、代表取締役:小野崎伸彦)は、『国際物流総合展2023 主催者・出展社ウェビナー』に2023年8月31日に登壇、『つなぐ力で倉庫運営を進化~WMS、WES、音声、オムニソーターの連携による可能性』について講演しました。その内容を9月7日から29日までアーカイブ配信することになりましたのでお知らせします。
詳細ページ:https://www.cross-docking.com/news/archive_webinar/
本セミナーは、『国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO』のリアル展の会期前に行われた事前セミナーで、主催者・出展社12社が集まり、物流業界の課題解決についてのヒントをお届けしました。
今回シーネットでは、WESの重要性とその未来的な展望に焦点を当て、効率的な倉庫運営の実現に向けたご提案をいたしました。
セミナーでは、実際に、音声システムとオムニソーターを導入している企業様の事例をご紹介し、将来的にはWESやWMSのAPIを活用して、全体をつなぐことで、倉庫内の効率化を加速させる具体的なビジョンを描きます。このセミナーを通じて、システムを連携することで、どのように効率化の可能性を広げていくか理解いただけるでしょう。
■セミナーの見どころ
・WESの重要性と未来展望について
・【事例】音声システムとオムニソーター導入事例の紹介
・つなぐ力で進化する倉庫運営のご提案(WMS、WES、音声、オムニソーターの連携)
■セミナー概要
講演名 つなぐ力で倉庫運営を進化~WMS、WES、音声、オムニソーターの連携による可能性
日時 2023年9月7日(木)~9月29日(金)
視聴方法 バーチャル展示会に申込みオンラインセミナーでご覧ください。
URL https://www.logistech-online.com/jp/
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から11年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】 https://mic-r.co.jp/mr/02560/
会社名: 株式会社シーネット
設立: 1992年1月10日
代表者: 代表取締役社長 小野崎 伸彦
URL: https://www.cross-docking.com/
所在地: 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
事業内容:
・物流システム研究開発・販売業務
・物流システムクラウドサービス業務
・音声・画像認識システム研究開発・販売業務
・モバイル端末販売業務
・電気通信工事業(建設業許可番号:千葉県知事(般-28)第50701号)
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