検索件数は減少、検索距離は約20%拡大。駐車場検索データから見えた2026年6月の移動行動。「Parking Science Mobility Report(PSMR)Vol.2」を公開
~パーキングサイエンス(株)Startup World Cup 東京予選展示会で最新分析を初公開~新たに「LOCAL・TRAVEL・LONG TRAVEL」の3分類を導入し、移動行動の変化を可視化。

パーキングサイエンス株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:井上直也)は、全国の駐車場検索アプリ「P-Collection」の検索データを分析した定期レポート 「Parking Science Mobility Report(PSMR)Vol.2」 を公開しました。
Parking Science Mobility Report(PSMR)は、駐車場検索データから社会・地域・モビリティの変化を継続的に分析・発信する定期レポートです。
2026年6月版となるVol.2では、前年同月および前月との比較分析に加え、新たに検索距離を活用した分析指標を導入し、人々の移動行動の変化を多角的に分析しました。
最新版(Vol.2)はGoogleフォームから無料でダウンロードできます。
また、バックナンバーとなるVol.1は一般公開しています。
https://docs.google.com/presentation/d/1u4sB5mRqyhB9ENfhdaFO_5a0M4kkoEdX89rNDRFacnU/edit?usp=sharing

【Vol.2で見えた主なポイント】
① 全国の検索件数は前年同月比13.4%減少
2026年6月の検索件数は7,190件となり、前年同月(8,300件)を下回りました。
一方で、地域ごとに見ると異なる傾向が確認され、全国一律ではない検索行動の変化が見られました。
② 東京都では検索件数が37.3%増加
都道府県別では東京都が前年同月比37.3%増と大きく伸長。
神奈川県や千葉県など首都圏でも検索件数の増加が見られ、都市部への検索需要の集中が確認されました。
③ 検索距離中央値は前月比約20%拡大
検索件数が減少する一方、検索距離中央値は前月比約20%拡大しました。
より広い範囲から駐車場を探すユーザーが増加しており、従来とは異なる検索行動が見え始めています。
④ 「総合」で検索するユーザーが増加
検索条件では「料金」だけでなく、「距離」「停めやすさ」「台数」など複数条件を考慮する**「総合」**検索の割合が増加しました。ユーザーが価格だけではなく、利便性を含めた総合的な比較を重視する傾向が強まっています。
【Vol.2 新分析 Parking Behavior Matrix を初公開】
Vol.2では新たに、Parking Behavior Matrixを導入しました。検索件数の増減だけではなく、都市部への集中 地方需要の変化 地域ごとの回復状況などを一目で把握できる新しい分析手法です。
【LOCAL・TRAVEL・LONG TRAVEL分析】
さらに検索距離を、LOCAL(0〜3km) TRAVEL(3〜10km) LONG TRAVEL(10km以上)の3つに分類。駐車場検索データから人々の移動行動を可視化する新しい分析を開始しました。検索件数だけでは見えなかった、「人はどのくらい移動して駐車場を探しているのか」という新しい視点を提供しています。
【Parking Science Insight】
今回の分析からは、検索件数は減少した一方で、検索距離は拡大、長距離検索が増加 総合検索が増加
という変化が確認されました。検索行動は「数」だけでなく「質」が変化しており、ユーザーはより広い範囲で、より納得感のある駐車場を探す傾向が強まっていると考えられます。
【Startup World Cup 東京予選展示会へ出展】
パーキングサイエンス株式会社は、2026年7月17日に開催される「Startup World Cup 東京予選展示会」へ出展します。ブースでは、Parking Science Mobility Report Vol.2、Parking Behavior Matrix、駐車場検索データ分析、Park-Labo構想などをご紹介します。ご来場の際はぜひブースへお立ち寄りください。
【Startup World Cup 2026 東京予選 概要】
開催日:2026年7月17日(金)11:00~20:00
会場:グランドハイアット東京 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−3
最新版となる PSMR Vol.2 はGoogleフォームより無料でダウンロードいただけます。
Vol.2(無料ダウンロード)
・2026年6月最新分析
・Parking Behavior Matrix
・LOCAL/TRAVEL/LONG TRAVEL分析
・Parking Science Insight
また、創刊号となる PSMR Vol.1 は一般公開しています。
Vol.1(公開版)
・PSMRとはどのようなレポートか
・駐車場検索データで何が分かるのか
https://docs.google.com/presentation/d/1u4sB5mRqyhB9ENfhdaFO_5a0M4kkoEdX89rNDRFacnU/edit?usp=sharing
【代表コメント】

パーキングサイエンス株式会社 代表取締役 井上 直也
PSMRは、単なる検索件数の集計レポートではありません。駐車場検索という日々の行動データから、「人がどこへ向かおうとしているのか」「どのような基準で駐車場を選ぶようになってきたのか」といった社会や地域の変化を読み解くことを目指しています。
Vol.2では、Parking Behavior Matrixや検索距離分析など、新たな分析手法を導入しました。今後も継続的な分析を通じて、駐車場データの新たな価値を発信し、モビリティや地域社会の発展に貢献してまいります。
【会社概要】

会社名: パーキングサイエンス株式会社
設立: 2022年9月
本社所在地: 神奈川県藤沢市片瀬3丁目2-1
代表取締役: 井上直也
【事業内容】
・【無料】ポイ活機能付き駐車場検索アプリ「P-Collection」の企画・運営
・【駐車場事業専用】エリアマーケティング分析システム「Park-Labo」の開発・提供
・P-Collection提携サービスの開発・提供
・P-CollectionAPI、駐車場データベースサービスの提供
【本件に関するお問い合わせ先】
パーキングサイエンス株式会社
TEL:070-1544-7772(担当井上)
Email: pr@parkingscience.net
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